デコルテよりも乳房下部(下乳)を重視!
デコルテに脂肪を入れ過ぎるとトップが下を向き、逆に下乳を作った方がトップは上を向くことを美容外科医でも知らない人が多いのが現状です。また例え知っていてもBANNAI式オリジナル3D注入法でないと、思った通りにバストを作ることは難しいです。

外乳重視して谷間は入れ過ぎない
外乳をつくると離れ乳になると考える人が多いが、事実は逆です!逆に谷間にばかり注入すると離れ乳に見えるし、寄せても谷間が出来にくくなります。
この曲線をつくることが、私が手術でこだわっているところで、女性らしさと実物以上に巨乳感が出ますよね?それがお客様に伝わった結果、指名件数&手術症例件数が2年連続NO.1なのです。
また外乳が出来ると曲線が増え、女性らしいボディラインが出ると同時に計測以上に見た目に大きく見えるメリットもあります。
正しい谷間とデコルテの作り方・考え方
正しい谷間とデコルテについて連続写真で解説します。
写真(上)
この谷間とデコルテは素敵だと思いますが、本当はこのように、腕なり下着なりで寄せて上げて初めて出来るものなのです。
写真(中)
この力を緩めてくと・・・
写真(下)
はい!このようにデコルテや谷間に不自然さはなく、下乳と外乳に女性の象徴である曲線美が現れ、しかもバージスラインがはっきりして、巨乳感がでますね?

新しいバージスラインは胴体に直角=バストの高さも出ている証拠!
下乳や外乳、谷間と新しく作ったバージスラインに注目するポイントとしては、手術直後に胴体と直角になるように仕上がっていること!(上の点線が元のバージスラインで、下の点線が手術で作ったバージスライン。エアーズロックのように直角近くにすることが難しいですが、このように仕上げて初めてバージスラインを作り直したと言え、こだわりのポイントです!)