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クリニックへの道案内

銀座駅から

①改札を出ます

②つきあたりを右へ

③右側の階段を上ります

④出てすぐのスタバを左へ

⑤スタバ左が当院です

東銀座から

①地上に上がります

②横断歩道を渡ります

③そのまままっすぐ

④1分くらいでスタバが見えます

⑤スタバ左が当院です

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③そのまままっすぐ

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フォトギャラリーの注目すべきポイント(側面編)③

2020年7月17日


フォトギャラリーで注目すべきポイントの、今回は側面編!

ということで、色々なクリニックのフォトギャラリーを見てから実際にカウンセリングに行った方がいいと思うのですが、
よくよく考えたら、素人の人は(一般の美容外科医も?)どこに注目して写真を見るか、そもそもわからないのではないかと!

そこで、2019年の美容外科学会でも、

”自分がどこに気をつけて、どのような手術をしているか?”

も発表したこともあり、

脂肪豊胸件数数千件!で、前職でも大手美容グループ内でも

症例件数&指名件数 2年連続全国NO.1!の実績もある美乳づくりの専門家の立場から、

症例写真のどこをみればドクターの技量がわかるのか?
美容外科医としてどこが難しいか?

も含めて発表したいと思いますので、是非ここで知識を得て、ドクター選びの参考にして下さいね。


注目すべきポイント③ バージスラインが広がっているか?下乳の位置が下がっているか?) 難易度★★★

ポイント②に関連していますが、

バストが バランスよく大きくなる = バージスラインが広がっている (乳房下溝の位置が下がっている) んです!

日本人の下乳の長さ(バストトップから乳房下溝までの距離)は平均6㎝くらいと言われていて、欧米人は体格がいいので7~8㎝くらいと言われています。

つまり、バストが大きくなると乳房下溝の位置が下がる訳で、これが出来ないとバストトップが計測上たかくなったとしても、見た目が不自然になります。

もし成長期にバストが成長したら、バージスラインも自然に大きくなっていくので、このテクニックが出来るドクターは間違いなくただものではありません!

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