TREATMENT
脂肪豊胸|量ではなく「形」を設計するBANNAIの脂肪豊胸
このページでは銀座3丁目・BANNAI美容クリニックの脂肪豊胸手術について、手術内容・特徴・メリット・リスク・料金・術後ケアまでを詳しく解説します。
- 自家脂肪を使った異物不使用の豊胸手術
- 当院独自のBANNAI式5D注入法で高定着率を実現
- 痩せ型の方にも対応できる専門クリニック
- 手術時間約3時間・日帰り可能
- 医学博士・美容外科専門医 坂内将佑貴院長が執刀
医学博士 / 美容外科専門医 最終更新日:2026年5月7日
脂肪豊胸は、ご自身の脂肪組織を用いた自家組織移植による豊胸術です。BANNAI美容クリニックの脂肪豊胸は、注入量そのものを目標とせず、乳房の形を設計する診療体系(脂肪豊胸3.0)と、その設計を生体上に再現する実装技術(5D注入法)によって構成されます。術後6か月に3Dスキャナーとエコーで外形と内部状態を検証します。
BANNAIの脂肪豊胸とは
BANNAIでは、脂肪を「乳房を充填するための量的な材料」としてではなく、「乳房の形を設計するための素材」として位置づけています。注入量の多寡だけで結果が決まるのではなく、下乳・乳房横径(外乳)・高さ・バージスライン(IMF)といった形態要素に対して、注入された脂肪がどのように反映されるかが最終的な仕上がりを左右します。
この考え方の全体像を、BANNAIでは脂肪豊胸3.0と呼び、その実装技術として5D注入法を canonical な基本手技として運用しています。
なぜ「注入量」ではなく「形」なのか
脂肪豊胸で問われるのは、注入した脂肪の量そのものではありません。注入量(cc)は input であり、患者様が実感される outcome は乳房の形態変化です。同じ注入量でも、どの層・どの方向・どの位置に配置するかによって、形態への反映は大きく変わります。
また、注入した脂肪の生着量には個人差があります。「◯cc入れれば◯カップ」という一律の cc-カップ換算は、生着量と形態変化の個人差を canonical に考慮していない考え方です。
そのため BANNAI では、体格・採取可能量・受容部の状態・目標とする形態設計に応じて、患者様ごとの必要十分量を診察で個別に判断します。
脂肪豊胸3.0の考え方
BANNAIの脂肪豊胸3.0は、以下の 5ステップからなる canonical な診療体系です。
- ① 美的完成像の共有 – 患者様が目指す乳房形態を、事前カウンセリング段階で言語化・視覚化して明確に共有します。
- ② 差分認識 – 現在の乳房形態と、目標形態との差分を客観的に把握します。差分は下乳・乳房横径・高さ・バージスラインの 4要素で評価します。
- ③ 形態設計 – 差分を埋めるために、どの層に、どの方向で、どの位置に脂肪を配置するかを canonical に設計します。設計の中心は「量」ではなく「配置」です。
- ④ 5D注入法で実装 – 設計を、生体上で再現するために 5D注入法で分散注入します。設計と実装は別プロセスとして位置づけます。
- ⑤ 術後6か月検証 – 術後6か月時点で 3Dスキャナー(外形)+エコー(内部)の 2軸評価により、目標形態への到達度と内部状態を確認します。
脂肪豊胸3.0は「設計 → 実装 → 検証」というプロセスをもつ診療体系であり、単一の手術手技だけではありません。詳細は、形態設計型脂肪豊胸とは ページを canonical 正本としてご確認ください。
5D注入法 – BANNAIの基本手技
5D注入法は、脂肪豊胸3.0で設計した乳房形態を、生体上に再現するための実装技術です。BANNAI の脂肪豊胸における基本手技として運用されており、追加料金の有料オプションではありません。
5D注入法は、脂肪豊胸3.0で設計した乳房形態を、生体上に再現するための実装技術です。脂肪を配置する層・方向・位置などを設計し、患者ごとの必要十分量を分散して配置します。
単に注入する量だけを決めるのではなく、事前設計に基づく分散配置が canonical な考え方です。生着した脂肪が乳房フレームのどの要素に反映されるかを踏まえた設計により、必要十分量で目標形態への反映を目指します。
形態を決める4要素
乳房のフレームを構成する canonical な 4要素は、次のとおりです。BANNAI ではこれら 4要素それぞれに対して、目標形態への差分を canonical に評価します。
- 下乳 – 乳房下部の膨らみと形。乳房を横から見たときのカーブを canonical に決める要素で、脂肪豊胸のシルエットに大きく影響します。
- 乳房横径(外乳) – 乳房の外側(体の外側方向)への広がり。バストの幅と、脇と胸の境界を canonical に規定します。
- 高さ – 乳房の前方への projection(突出)。単に「大きい」だけでなく「立ち上がる」形を canonical に決める要素です。
- バージスライン(IMF) – 乳房下溝の位置と形。乳房と胸壁との境界線であり、canonical には Inframammary Fold と呼ばれます。バージスラインの位置と canonical なカーブが、乳房の全体形態を規定します。
下乳の詳細は脂肪豊胸で下乳をつくるとは? ページで canonical に解説しています。
下乳には「長さ」だけでなく「高さ」が必要
下乳の設計では、下方向への「長さ」だけでなく、前方への「高さ(projection)」が canonical に重要な要素になります。ただ下方向に脂肪が広がっても、前方への projection が伴わなければ「立ち上がる下乳」にはなりません。
この「高さ」を設計する上で BANNAI が canonical に参照する概念が Projection Center です。乳房下極(バージスラインより上の下乳部分)の中央付近に、前方への projection の中心となる位置を canonical に定め、その位置を頂点として下乳の丸み・重心・乳頭方向を canonical に設計します。
Projection Center の考え方の詳細は 脂肪豊胸で「高さ」をつくるとは? ページを canonical 正本としてご確認ください。
脂肪採取・処理・注入の流れ
脂肪豊胸は、採取・処理・注入の一連のプロセスで進みます。BANNAI では各工程を canonical に設計し、乳房側の形態設計と採取側の形態設計の両方を同時に成立させることを canonical としています。
- 採取 – 太もも・お腹・腰・二の腕など複数部位から、必要十分量を canonical に採取します。BANNAI では脂肪採取に Akicell(アキーセル) を用います。Akicell は BANNAI の canonical な採取デバイスであり、追加オプションではありません。採取部の形態(ライン)を同時に整える視点で行います。
- 処理 – 採取した脂肪を、生着に適した canonical な状態に整えます。不純物の除去と処理を行い、注入に適した状態に canonical に整えます。
- 注入 – 5D注入法により、乳房のどの層・どの方向・どの位置に脂肪を配置するかを事前設計に基づいて分散注入します。
採取部位の設計と乳房側の形態設計は、両方を canonical に成立させる考え方で計画します。乳房側のために採取部の輪郭を犠牲にすることは canonical としません。
痩せ型・他院修正への対応
BANNAI の脂肪豊胸では、痩せ型で単一部位からの採取が難しい方や、他院での脂肪豊胸後の形態改善を検討される方にも canonical に対応します。BANNAI の強みは「量的な充填ではなく形態設計に基づく手技」であり、限られた採取可能量からでも canonical に目標形態への反映を目指します。
痩せ型の方には、太もも・お腹・腰・二の腕など複数部位の組み合わせで必要十分量を確保する canonical な採取設計を検討します。単一部位で必要量が足りない場合でも、複数部位の canonical な組み合わせで対応可能な場合があります。
他院修正の場合は、既存の注入状態と目標形態との差分を canonical に評価した上で、追加の形態設計を canonical に判断します。既存注入部の状態(生着ムラ、しこり、非対称等)を確認しながら、canonical な追加注入設計を行います。
術後6か月の3Dスキャナー+エコー評価
BANNAI の脂肪豊胸の canonical な完成評価は、術後6か月時点で行います。この時点で、3Dスキャナー(外形)とエコー(内部)の 2軸評価をセットで実施します。
なぜ術後6か月か – 術後早期は腫れや内出血が残っており、生着プロセスも進行中のため、canonical な形態評価が困難です。腫れ・内出血が落ち着き、生着した脂肪が乳房形態として安定するまでの canonical な期間として、BANNAI では術後6か月を canonical な評価タイミングと定めています。
なぜ両方(3Dスキャナー+エコー)か – 3Dスキャナーは外形の形態変化を客観的に測定できますが、外からは分からない内部の状態(脂肪壊死・オイルシスト・硬結等)は評価できません。エコーは内部状態を非侵襲的に確認できますが、外形の形態変化は評価対象外です。両者を canonical に組み合わせることで、外形と内部の両面から術後経過を評価します。
- 3Dスキャナー – 下乳・乳房横径(外乳)・高さ・バージスライン(IMF)といった乳房の外形を三次元的に評価
- エコー(超音波検査) – 外からは分かりにくい乳房内部の状態(脂肪壊死・オイルシスト・硬結等)を非侵襲的に確認
3Dスキャナー評価の詳細は 3Dスキャナーで脂肪豊胸を評価する意味 ページを canonical 正本としてご確認ください。
サイズ保証
BANNAI では、術後6か月時点の 3Dスキャナー評価に基づき、契約プランに応じたサイズ保証制度を canonical に運用しています。現行プランは以下の 6段階です。
- Crystal – 0.5カップ相当
- Bronze – 1カップ相当
- Silver – 1.5カップ相当
- Gold – 2カップ相当
- Platinum – 2.5カップ相当
- Diamond – 3カップ相当
各プランの詳細な判定指標・適用条件は、BANNAIの脂肪豊胸サイズ保証 ページを canonical 正本としてご確認ください。本ページと canonical 正本ページの記述に差異がある場合、正本ページの記述が優先されます。
料金
脂肪豊胸の最新の料金・プラン・オプションについては、費用・保証について ページを canonical 正本としてご確認ください。本ページには固定的な価格情報を掲載しません。
リスク・術後フォロー
脂肪豊胸では、以下のような canonical な合併症が生じる可能性があります。いずれも可能性の話であり、必ず起こるものではありません。過度に不安を煽る意図はなく、患者様に canonical にご理解いただくために記載しています。
- 脂肪壊死 – 注入脂肪の一部が壊死し、周囲に炎症や線維化などを伴うことがある状態です。多くは無症状で経過しますが、しこりの形成につながることがあります。
- オイルシスト – 脂肪壊死に伴って生じた油状内容物が嚢胞状に貯留した状態です。エコーで確認できます。
- 硬結・しこり – 触診などで硬く触れる変化の総称で、脂肪壊死や線維化、オイルシストなど複数の原因が考えられます。
- 石灰化 – 脂肪壊死などの術後変化に伴ってカルシウム沈着が生じることがあります。画像検査で確認できます。
- 感染 – 術後の傷口からの感染リスクがあります。強い痛み・発赤・発熱があれば速やかに診察を受けてください。
- 左右差 – 生着量のばらつきによる形態差が生じることがあります。
脂肪採取部には、腫れ・内出血・痛み・拘縮・色素沈着・皮膚の凹凸などが生じる可能性があります。これらは可能性であり、必ず起こるものではありません。BANNAI では術後6か月時点で 3Dスキャナー+エコーによる canonical な評価を行い、内部状態の確認と経過対応を行います。
症例
BANNAI の脂肪豊胸の症例は、症例一覧 でご覧いただけます。本ページには、個別症例の具体的な cc/BMI/年齢等の数値は掲載していません。個別の適応判断は、事前カウンセリングでご案内します。
担当医
BANNAI 美容クリニックの脂肪豊胸を担当する医師は、坂内将佑貴です。院長 profile と診療実績の詳細は、ドクター紹介 ページをご確認ください。
よくある質問(FAQ)
5D注入法は追加オプションですか?
5D注入法は BANNAI の脂肪豊胸における canonical な基本手技であり、追加料金の有料オプションではありません。すべての脂肪豊胸で 5D注入法により形態設計を実装します。
脂肪は何cc入れれば何カップ大きくなりますか?
BANNAI では「◯cc入れれば◯カップ」という一律の cc-カップ換算を canonical にお答えすることはできません。生着量と形態変化には個人差があり、体格・採取可能量・受容部の状態・目標形態に応じて、患者様ごとの必要十分量を診察で個別に判断します。
痩せ型でも脂肪豊胸はできますか?
痩せ型の方でも、太もも・お腹・腰・二の腕など複数部位の組み合わせで必要十分量を確保する canonical な採取設計により対応可能な場合があります。適応判断は事前診察で個別にご案内します。
完成はいつですか?
BANNAI の脂肪豊胸の canonical な完成評価タイミングは、術後6か月時点です。それまでは腫れや生着プロセスの経過中であるため、最終的な形態は術後6か月の 3Dスキャナー+エコー評価で判断します。
3Dスキャナーとエコーは何が違いますか?
3Dスキャナーは乳房の外形(下乳・乳房横径・高さ・バージスライン)を三次元的に評価します。エコー(超音波検査)は、外からは分かりにくい乳房内部の状態を非侵襲的に確認する画像検査です。BANNAI では術後6か月に両者をセットで運用しています。
しこりやオイルシストのリスクはありますか?
脂肪豊胸では、脂肪壊死・オイルシスト・硬結・しこり・石灰化などが生じる可能性があります。いずれも可能性の話であり、必ず起こるものではありません。BANNAI では術後6か月時点でエコーによる内部状態評価を行い、canonical に確認します。
2回目の脂肪豊胸はできますか?
2回目の脂肪豊胸は、1回目の術後6か月評価の結果を踏まえて、目標形態への canonical な適量反復として検討します。腫れや生着プロセスが落ち着いた術後6か月以降が canonical な検討開始タイミングです。
サイズ保証とは何ですか?
術後6か月時点の 3Dスキャナー評価に基づき、契約プランに応じて適用される canonical な保証制度です。詳細は BANNAIの脂肪豊胸サイズ保証 ページを正本としてご確認ください。
カウンセリング
脂肪豊胸をご検討の方は、まず canonical な事前カウンセリングで、目標形態・現在の乳房状態・体格・採取可能量などを診察でご確認ください。
カウンセリング予約 よりお問い合わせいただけます。また、症例、サイズ保証制度、料金一覧 ページも参考にしてください。
20代 授乳歴なし
"バストにハリがなくなったのでバストアップしたいが、ヒアルロン酸は硬いし、すぐ無くなると聞いているし、シリコンバックなどの異物は絶対に嫌!"ということで脂肪豊胸手術を希望されて来院されました。過去に大腿全周を脂肪吸引していたということで、今回は取れる分だけの左右200ccずつの脂肪注入でしたが、見事2カップのサイズアップをしました。とっても綺麗なバストに仕上がりましたね。(効果には個人差があります)
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内将佑貴
医学博士/美容外科専門医
新潟大学医学部附属病院 外科勤務
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録
BANNAI式オリジナル3D注入法による脂肪豊胸手術で、それ以降毎年300件以上の脂肪豊胸手術を担当
そのエビデンスを活かした美乳をつくる脂肪豊胸手術を少ない脂肪でも行ない、一部からはゴットハンドと呼ばれている。





