銀座駅から
①改札を出ます
②つきあたりを右へ
③右側の階段を上ります
④出てすぐのスタバを左へ
⑤スタバ左が当院です
東銀座駅から
①地上に上がります
②横断歩道を渡ります
③そのまままっすぐ
④1分くらいでスタバが見えます
⑤スタバ左が当院です
銀座駅から
①改札を出ます
②つきあたりを右へ
③右側の階段を上ります
④出てすぐのスタバを左へ
⑤スタバ左が当院です
東銀座駅から
①地上に上がります
②横断歩道を渡ります
③そのまままっすぐ
④1分くらいでスタバが見えます
⑤スタバ左が当院です
よくあるご質問
【豊胸 種類 費用】豊胸手術の種類とその費用について 豊胸手術といっても種類も費用も様々で、一般の方はどれを選んでいいか迷うと思います。 そこで大手美容外科で10年以上、のべ数千人の豊胸手術をしてきた経験から、豊胸手術の種類と費用について解説しました。 簡単に分類すると、①ヒアルロン酸豊胸、②シリコンバック豊胸(ハイブリット豊胸を含む)、③脂肪豊胸の3つがあり、それぞれのメリット・デメリットと、当院での費用について話しています。 自分の経験から、全ての手術について、他の美容外科ではあまり話さないデメリットもかなり話しているので、是非参考にしてみて下さいね。 動画はこちら
【豊胸 サプリ 下着】豊胸に効くサプリや下着についてコメントしました! 豊胸手術をしなくても、サプリメントや育乳下着でバストアップ出来れば、こんなに楽でいいことはないですよね? サプリメントの成分についてや、育乳ブラ(下着)も様々なものが出ていますが、その中でも特に実際に医療機器として発売されていた育乳ブラ(下着)について、専門家の立場からコメントしました! 動画はこちら
豊胸に有効な運動やマッサージとは?果たして? 豊胸(バストアップ)に有効な運動やマッサージはあるのか?もしあるのならどのような方法か? 効果がある人や絶対にしない方がいい人など、豊胸専門手術経験10年以上、海外からも指名あり、全国NO.1の経験を持つ、美乳の作り方はらお任せ!の美容外科専門医である私、坂内(BANNAI)が解説します! 果たして本当に大胸筋さえ鍛えればいいのかー? 皆様の参考になれば幸いです! 動画はこちら
豊胸手術を失敗したら、もう元に戻すことは出来ないの? 一度豊胸手術をして、満足していないあなたのための動画です! 折角した豊胸手術ですが、”変になった(失敗した)ので戻して欲しい”。こういう依頼も実は少なくはありません💦 根本は、どこでやっても、どんな種類の手術をしても、手術の結果は変わらないという誤解があるのかもしれませんね・・・。 いやいや。手術というのは技術と経験ですから、誰がやるかで結果は全然違ってきます! それで豊胸手術で失敗したと思ったら、果たして治せるのか? 是非動画をご覧くださいね✨ 動画はこちら
豊胸したバストはLEDライトで光るか? 以前テレビで放映されてから、カウンセリングの時に、豊胸したバストはLEDライトで光るのか?それでバレてしまうのではないか?と聞かれることが増えました。 確かに豊胸したことが思わぬことでバレてしまうのも嫌ですよねー? ところが一口に豊胸と言っても、LEDライトで光る豊胸(バレる豊胸)と光らない豊胸(バレない豊胸)があるのです。 また、光る豊胸でもやり方を間違えると光ることはありませんので、その辺りを解説しました。 ご覧くださいね。 動画はこちら
豊胸手術で後悔した!失敗した!とならないために重要なことは? 豊胸手術は大きめの手術で受けるのも大変ですし、金額も安くはないし、効果もずっと続きますから、出来れば失敗や後悔を避けたいですよね? 日々、脂肪豊胸の専門クリニックとしてカウンセリングしていると、一度豊胸手術をしていて、失敗したー!と、後悔している人と時々お会いします。 そのような人たちに傾向があるので、豊胸手術で失敗しやすい人、後悔する人の特徴を動画にまとめてみました。 この動画を見て、これらの人の間違いを繰り返さない様にすると、納得した豊胸手術が受けられる可能性が、かなり高まります! 是非動画をご覧下さいね。 動画はこちら
豊胸でヤバイ、注意が必要なメニューはこれだ! ということで、前回は危ないセリフ(口車)編でしたが、今回は、近寄ったらそもそも危ないメニュー、ヤバイメニューについて解説します。 つまり危ないメニュー編ですね。 自分が経験してよくわかっている、危ないメニュー、ツートップです! 問答無用で、この二つはやめておいた方がいいですよー。 動画はこちら
豊胸治療の中で、その手軽さで人気なのがヒアルロン酸豊胸ですね。2022年では、豊胸治療の約半分がヒアルロン酸豊胸だったというデータもあるくらいなんです。 しかし、手軽に受けられる反面さまざまな危険性が潜んでいることは、あまり知られていないようです。 ヒアルロン酸の種類にもよりますが、あっという間になくなったりすることもありますし(その結果かなりの高コスト!自分が直接見聞きした例では1ヶ月も持たないのに○○万円請求された!というケースもあります。正解は動画でご確認ください)、長持ちさせようとして架橋剤によるアレルギーが起きたり…。 実は世界中を見渡しても、豊胸用のヒアルロン酸製剤として認可されている製品は存在しないんですね! ここまで聞いただけでも危険なニオイがぷんぷんしませんか?💦 海外を見渡すと、アメリカではFDAがヒアルロン酸豊胸を禁止しているくらいなんです! それで今まで日本では野放しだったのですが、とうとう学会の方でその危険性について…。 詳しくは動画で確認して頂きたいのですが、このようなヒアルロン酸豊胸の危険性を知っても手術を受けるのか、学会の勧告通りに安全にいくなら、残りはシリコンバック豊胸か脂肪豊胸の2択になりますが…。 シリコンバック豊胸こそ異物で不自然で、シリコンバックが原因でBIA-ALCLという悪性のリンパ腫になったり、BIA-SCCという皮膚癌が出来たりすることも報告されてますし、10年ちょっとで劣化することが原因で結局入れ替え続けないといけませんから…。 脂肪豊胸は完成すれば半永久的ですし、何よりご自分の組織なので自然で安全安心! ヒアルロン酸豊胸が危険でどちらかを選ぶとしたら…。 自分は間違いなく脂肪豊胸だと思います! そして脂肪豊胸で自然で綺麗な形を作るというのは結構難しく、どのドクターが手術をするかで結果は全く違いますから、きちんとドクターのスキルをリサーチしましょうね!(是非症例写真を見比べてみてください) このように、何も知らないでヒアルロン酸豊胸を受けるというのは、残念ながら情報弱者と言われても仕方ないのですが、その前にこの動画を見つけた人はラッキーですね! 動画はこちら
豊胸メニューのヒアルロン酸って、手軽で豊胸の初心者にはいいと思っていませんか?特に女医さんだと、同性だし何となく安心で女性の気持ちを理解してくれそうで…。 確かにシリコンバックや脂肪豊胸よりダウンタイムは軽いのですが、硬さも予想以上に硬いですし、持続期間も思ったほどではなく、実は不満やトラブルが多い手術なんです! 結局、その後に脂肪豊胸する方が結構いらっしゃるんですが、ヒアルロン酸を溶かすのは溶解注射を使っても容易ではなく、後々かなり厄介です! 特にこれからの季節は、手軽にバストアップしよう!それで男性医師は恥ずかしいから、出来れば女医に〜! ということで、年間のヒアルロン酸件数が多くなっていく時期ですが、女医というだけであまり経験がないドクターを選んでしまうと、大体が女医の餌食になってしまいます💦 女医のドクターでも、本当に上手な女医は、脂肪豊胸とかも出来ますしね! とにかく、ヒアルロン酸豊胸をこんなにホイホイ行っている国も珍しいくらいで、繰り返しますがトラブルも多いので、ヒアルロン酸豊胸を考えている人は、ちょっと待ってみましょう! 例えば当院の脂肪吸引器はアキーセル脂肪吸引器でダウンタイムが最小レベルですし、幸か不幸かダウンタイムが取りやすい時期ですので、尚更あまり考えずにヒアルロン酸豊胸に飛びつくのは、絶対にやめましょうね! 動画はこちら
豊胸と部分やせの、どちらの希望も叶えてくれる夢の様な治療が、脂肪豊胸術です! 余分な脂肪を脂肪吸引で取り除き、それを使って豊胸することが出来る、一石二鳥な美容外科治療が脂肪豊胸術です! 特に最近は脂肪吸引器のめざましい進歩があり、痛みは10年前の5分の1くらいで、内出血も1〜2週間くらいですみ、休みも2〜3日で十分出来るようになりました! その辺りの最近の事情をお話ししていますので、是非ご覧下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術のメリットやデメリットについて、しっかりと理解してますか? 業界内を見渡しても、本当に脂肪豊胸手術を専門にしているドクターがちゃんと書いてるのか?疑ってしまうような内容も結構あります。本当にそれ正しいの? そこで美容外科専門医で美容外科歴15年!かつ脂肪豊胸手術専門クリニック(脂肪吸引メインにしているのに脂肪豊胸専門と言っているところとは一線を画しています)を生業にしている自分の立場から、同じ豊胸手術でもシリコンバック豊胸との比較も交えながら、本当のところを包み隠さずお話ししました! 脂肪豊胸手術の主なメリットとして5つ、デメリットも6つ解説し、さらにそれらへの対応策まで解説しました! 何度でも腑に落ちるまでご視聴して頂き、後悔のない豊胸手術を受けて下さいね! こちら👉
豊胸手術でも、特に脂肪豊胸の種類について解説しました! 豊胸手術をしようかと思ってもいくつか種類があって、まず①ヒアルロン酸豊胸、②シリコンバック豊胸(ハイブリット豊胸を含む)、③脂肪豊胸と主に3種類あって、それぞれの特徴があり、まずそれから選ぶことになります。 この辺りは以前、豊胸手術の種類と費用( https://www.youtube.com/watch?v=KvSCmYHem6Y )で解説しましたので、よかったらそちらもご覧下さいね。 それで、じゃ脂肪豊胸がいい!となったとしても、その中にもまた色々とメニューがあるので、どれを選んだらいいか、悩みますよね? しかし! 当院では脂肪吸引の種類は、脂肪豊胸に最適な種類しか使わず、脂肪豊胸のメニューも必要最低限な2種類のみとなっていますので、その辺りを解説しています。 無駄な選択肢は増やさず、必要最低限なメニューで、シンプルにいきましょうね! 動画はこちら
脂肪豊胸手術には、どんなリスクがあるの? 脂肪豊胸手術は、バストアップするのに自分の脂肪を使いますから、(どのドクターがしても😅)感触は自然ですし、豊胸手術でも異物は使わないので安心安全な手術ですが、強いて言えばリスク(というか、思惑違い?)もあります。 それが動画の中の7つですが、特に6番目と7番目は、気づいている患者様がどれだけ少ないことか…。 それで検討外れに、”麻酔医の先生はいますか?”とか、麻酔医の先生がいれば手術が安心だと思い込んでいたり、なかなか正しい情報がないのが現状ですね。(そのために自分の情報発信の意味があるんです) この辺りで、麻酔医のドクターが麻酔を担当するか以上に、実は術後の内出血の多い少ないの方が大事だということに、少しでも気づいて欲しいですね。 酷いところなんかは、”当院は麻酔医がいるので安心!”と言っておいて きちんと各手術ごとに麻酔医が担当しているわけじゃなく、ただ所属グループに元麻酔医のドクターがいるだけだったりとかもありましたので💦、 やたら権威性や安全性ばかり強調して、肝心の仕上がり(症例写真でバレます!手術結果はドクターごとに違うので、どのドクターの執刀か明記していないのは論外です)について言及していないところは、手術結果に自信がないところなので気をつけましょう! あと動画の中では7つ挙げていますが、他にもあげるとすれば ①1回では2カップくらいのサイズアップが限度(もちろん、繰り返せばその度に大きくなる!)← リスクではないですが、1回で巨乳になれると思い込んでいる人は要注意です💦。徐々に、です! ②下手なドクターが手術すると、ただの脂肪の移植手術で終わるので、全然バストに高さが出ないし、形もいわゆる皿型のバストで胸板みたいに変テコになり乳首が下を向きます ← 修正も結構大変なので、出来れば最初から上手いドクターを探したり、近くにいなければ遠方まで行く手間を惜しまないことです。 などもあります。 物事はいいことばかりではないですが、そうは言ってもやはり、豊胸手術でも脂肪豊胸が一番いいですから、あとはドクター選びをしっかりとして、初めから納得できる手術をして下さいね。 動画はこちら
必見!脂肪豊胸のクリニック選びで後悔しないために!(ここまで脂肪の定着に配慮して欲しいよねー?) 脂肪豊胸手術を考えるにあたって、脂肪の定着率は大事ですよね。 少しでも脂肪の定着率が良くなって欲しいものですが、脂肪の定着率をよくするためには、手術後にご自分で気をつけることもありますが、手術操作でドクターがしっかりとした脂肪の扱い方をしないといけない部分もあります! そこで脂肪豊胸手術専門クリニックとして、過去数千件の経験から特に大事なことを解説しました。(ご自分が術後に気をつけることは、こちらで動画にしました → 動画はこちら👉 ) 患者さんは、手術中などでこのことを知る由もないでしょうが、ここまできちんと気を配って手術をしているか、見極めが大事になりますね。(受けようと思っているクリニックのドクターに確認してみて下さいね。変な顔をしたら、わかっていないからやめた方がいいかもー) 例えば当院の場合は、これら全てに気を配っていることはもちろん、それでも定着が悪い人のために、さらに ”サイズ保証” というものもつけています! これだけでも、選択肢は限られると思うのですが、さらに大事なのは形を作る知識とテクニックと実績と経験! ただ脂肪吸引をしてバストに移植するだけだとマッチョな胸板にしかららず、およそ乳房とはいえない胸部になってしまいますが、そのことを知らない方(ドクターですら)も多いですよね。 最近、他院の修正希望も多くご相談を受けていますが、自分は学会発表ずみのオリジナルな手術方法を行い、他ではできない自然でセクシーな形を作ることも可能ですから、サイズ保証もあるし、安心安全! 動画で是非、確認してみて下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸で残るということは? 定着率と定着量の関係について 脂肪豊胸では、定着率だけに注目が集まっている気がしますが、同時に定着量についても考えなくてはいけません! 特にその人の、”定着限界量”について考えることは、かなり大事になります! 例えば、”定着率はどのくらいですか?” と聞かれた場合、きちんと至適注入量(片側250cc前後)の範囲内での注入量であることが大前提ですねー。 例えば、こちらは至適注入量”50%前後ですね”と言ったとすると、患者さんの頭の中では、 ”片側300cc入れると150cc残るから、1.5カップかー。じゃ、片側400cc入れれば200cc残って2カップアップは余裕じゃん♪” と暴走し始めます💦 いやいや、それ許容限界超えてるってー! この続きは動画をご覧くださいねー。 動画はこちら
脂肪豊胸の種類 コンデンスリッチ豊胸とピュアグラフト豊胸について 脂肪豊胸は現在のところ、主に2種類のメニューがあります。 ①取った脂肪を遠心分離するコンデンスリッチ脂肪豊胸と、②遠心分離せずにフィルターのついたバックに脂肪を挿入して脂肪を洗浄するピュアグラフト豊胸の2つですね。 それで ”コンデンスリッチ豊胸ではウエイトフィルターがあると不純物は取り除ける” とか ”ピュアグラフト豊胸ではフィルターで濾過するから脂肪が純粋になる、不純物は取り除ける” とか言われていますが、本当にそうでしょうか? 確かにフィルターと入っていると、不純物が除去されるようなイメージがあるのですが‥。 ちょっと待った! フィルターで濾過、ということは、フィルターの目より大きなものは分離出来ないんですよね? これ、濾過の原理原則ですが、大丈夫ですよね? 実は脂肪吸引では、脂肪細胞より小さな不純物だけではなく、もっと大きな不純物も取れてしまうんです! 例えば皮膚と筋肉をつなぎとめている繊維組織とか、かなり大きいですよね? これを取り除かないで、本当にピュアになったと言えるのでしょうか? しこりのリスクを下げて定着率も上げると言えるのでしょうか? ですので、先程の2つは、論理的におかしいと思います。 それで、そのような不純物を極力混らないようにするためには、実は取った後にフィルター云々ではなく、取る時に混らなくするのが一番いいんです! それが現段階で一番しっかりとできるのが、アキーセル脂肪吸引器かな? ですから、本当に不純物を取り除きたいなら、脂肪吸引器にこだわるべきなんです! 特に脂肪豊胸の場合は、しこりのリスクがありますので、脂肪豊胸専門クリニックと言えば、アキーセルがないと・・・。 あと、コンデンスすると定着率が上がるのか? などについても言及していますので、是非動画をチェックしてみてくださいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術で注入した脂肪は流れる? 時々、そんな質問を受けますが、脂肪は固体なんで流れて移動なんてしないですよ💦 油は液体なので流れるでしょうが😅 なんでこんな質問をされるのかなー?と、こちらも疑問に思って過ごしていると、なんとなくわかりました! よくバストアップマッサージとかいって、 ”腕や背中の脂肪をマッサージで胸に集めてバストアップする(腕の脂肪を胸に流す)” とかいう非科学的な迷信というか都市伝説があるいたいなので、そのせいなんですね、きっと! バストアップマッサージは全く効果がないとは言わず、確かに一時的にバストアップすると思いますが、移動するのは脂肪ではなく身体の水分ですね💦 細胞外液のことです。簡単に言うと”むくみ”が出ますよね?あれの原因です! 脂肪豊胸手術で注入した脂肪は、少しだけ移動することはあるのですが、遅くても1週間くらいで動かなくはなるので、あとは大丈夫! 安心して下さいね! 詳細は、動画でもご確認下さい! 動画はこちら
豊胸手術の再生治療である培養幹細胞豊胸とは? 脂肪豊胸の場合、再生医療に属する手術があります。それが培養幹細胞! 当院は昨年末に第二種再生医療等提供施設の認可を取得し、今年2021年1月から 培養幹細胞を使用した脂肪豊胸手術を開始致します! ここで培養幹細胞を使用した脂肪豊胸手術とは? 自分の幹細胞を脂肪組織から取り出して培養して数を増やし、その幹細胞をお胸に注入する脂肪に混合して移植する再生医療の脂肪豊胸手術のことで、従来よりも定着率や持続期間を長くすることが期待される治療法のことです! ところで幹細胞とは? 脂肪由来幹細胞は、脂肪や血管に分化することが出来たり、様々な成長因子を産生することが出来、短期的には脂肪の定着率の向上、長期的にも効果持続を可能にする細胞のことです。 今までこの治療がなかったわけではありませんが、効果はイマイチだったり、ちょっとした問題点がありました。 ①(幹細胞)自動抽出機 自分の脂肪を200cc程度採取し、全自動の幹細胞抽出機にかけて幹細胞を取り出し脂肪に混和させる治療です。胸への注入用の脂肪以外に200cc採取しなければいけないため、痩せ型の人には不可能でした。また、採取できる幹細胞の数も両胸で最大50万個くらいしか入らず、また培養して増やしていないので身体全体の幹細胞の量は変わないので、目に見えた豊胸の効果はありませんでした…。 ②(他社)培養幹細胞 幹細胞を採取する脂肪は20cc程度で済むため、痩せ型の人でも脂肪のロスを減らすことが出来、幹細胞の数も両胸で1000万個まで増やすことが可能になりました。 しかし、それでも目に見えた効果はありますかね?また、幹細胞の培養に子牛の成分を使用するので、アレルギーのリスクもありました。 ③今回当院が使用する培養幹細胞 採取する脂肪は20ccと変わらないものの、幹細胞を従来の10倍、両胸で1億個(希望により2億個も可)まで増やして混和させることが可能になりました! また幹細胞の培養で使用する成長因子も自分の血液の成分を使用しますので、アレルギーのリスクゼロです! 安全性の向上と効果の向上を両立させることが出来ました! 結果が楽しみですね!早くしたいです! ちなみに、培養幹細胞でない(第二種をとっていない)再生豊胸というのは、自分は怪しいとしか思えませんが…。 動画はこちら
果たして1回の豊胸手術で何カップ上がるのか、気になりますよね? 1回で出来るだけ大きくしておきたい!、上がるものなら何カップでもあげたい!というのが人情というものですが、豊胸手術の方法によっても、それぞれ限界はあるんですねー。 綺麗に大きく、というなら勿論シリコンバックでも限界はあります! 今回は、ヒアルロン酸豊胸、シリコンバック豊胸、脂肪豊胸それぞれの1回で何カップ上がるかという目安をお話ししていますので、是非参考にしてみて下さい。 (脂肪豊胸は脂肪さえあれば何回でも繰り返すことが出来、毎回定着しますから、脂肪でありながら5カップとか6カップとサイズアップすることも可能なんですよ!もちろんコストもかかりますが、これは選ばれた人だけが出来る方法なんですね!) 動画で是非、確認してみて下さいね。 動画はこちら
豊胸手術で、シリコンバックを出すと同時に脂肪注入することは出来る? シリコンバックを取り出したい! しかし、取り出すだけだと、まっ平になったり、最悪えぐれたりします…。 ですから、脂肪を取り出したら同時に脂肪注入をして、小さくなるのを最小限にしたいのは、シリコンバックを入れている人の共通の希望です。 しかし、同時には出来るものの、色々な制約は出てきます。 まず脂肪の定着も限られていますから、サイズ的には小さくなってしまうことが普通です。 入っていたシリコンバックの大きさにもよりますが、同じような大きさを出すには、脂肪豊胸を2回とかしないといけないことが多いですね。 その他は、是非動画をご覧下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術で、どこよりも自然で綺麗な形をつくる秘訣!BANNAI式オリジナル3D注入法について、解説します! 2007年に私が脂肪豊胸手術用に開発し、以後数千人での手術の実績があり、2019年にはオリジナルの手術方法として美容外科学会でも発表ずみのBANNAI式オリジナル3D注入法の特徴5選をお送りします! 2019年に美容外科学会医のシンポジウムで発表したり、ホームページのブログやYouTubeチャンネルで情報を発信して以来、見様見真似で先の曲がったカニューレを使用しているというところがチラホラ出てきていますが、注入量やカニューレの写真を見てみると、一目で”わかってないなー”という感じがします…。 先さえ曲がっていれば、自然で綺麗なバストが出来るわけではないので、そのくらいはわかる様になりましょう! 脂肪豊胸手術も、何を使うか、すなわち先が曲がったカニューレさえ使えばいいのではなく、大事なのは誰がやるか? なんだなー。 是非、ご覧下さいね! 動画はこちら 動画2はこちら
脂肪豊胸手術の症例件数が多く、上手と言われるためには? 脂肪豊胸手術で、ただ太腿やお腹などの脂肪をお胸に移動するだけで満足していませんか? また、手術結果は誰がやっても同じで、脂肪さえ入れれば勝手に綺麗にバストが膨らむと誤解していませんか? いやいや(笑)。 これも完璧に技術職ですから、ドクターによって結果が変わるのは、豊胸手術だけでなく、どんな手術でも言えることなんですね。 いや、手術じゃなくても、料理でもシェフによって違いますし、これは全てにおいてそうですよね? ではここからが本題ですが、脂肪豊胸手術で綺麗な形をつくるためには、まず”胸”という部位に対する認識が間違っている人(一般の患者さんだけではなく、多くの美容外科医ですら!)が殆どだからです!繰り返します。殆どです! ですから巷の脂肪豊胸手術の術後では、乳房部(おっぱいという正しい胸)が膨らんだ魅力的なバストの症例写真が少ないですし、未だにデコルテ(間違った胸)にたくさん注入するのが横行しています。 つい先日も、 ”1ヶ月前に他院で脂肪豊胸手術をしたものの、デコルテ(間違った胸)にたくさん脂肪を注入されて、男みたいな逆三角形のマッチョな胸になって、一刻も早くこの胸を治して欲しい!一生この胸なんて嫌です!” と半分錯乱した感じで問い合わせの電話があったそうです。可哀想です…。(きちんとドクター選びをしないと…) このような悲劇を繰り返さないためにも、以前動画で、 豊胸手術で後悔失敗しやすい人の特徴 ( https://www.youtube.com/watch?v=afMAt4hRXBA ) で解説もしていますので、それも参考に見て欲しいですし、 逆に、今日カウンセリングに来られた方は、すでに4件くらいカウンセリングに行ったらしいのですが、どこもピンと来ず手術をしないでいて(聞いたら、先程のクリニックは入っていませんでした)、その後自分のYouTube動画を見つけて殆ど見た結果、 ”先生の症例写真の見方という動画がとても参考になって、どういうバストが綺麗なのか、上手いドクターなのか理解することが出来ました。そういう目でいろんなクリニックの症例写真を見てみると、上手いと言われているところが全然噂ほどではないことが自分で判断できました!” と、ご自分で判断できる力を養うことが出来たケースも経験しました。 本当にどのようなバストを作るのが上手なドクターなのか、ご自分で見極める力をつけることが、遠回りのようで近道だと思います。 このように、お客様のレベルが上がることによって、美容外科医も淘汰、もしくは切磋琢磨してレベルが上がることも大事なんじゃないかと思うんです。 今回の動画は、”豊乳術”という聴き慣れない言葉(デコルテ・ハンカチ理論と同様、自分の造語ですから)が出てきますが、綺麗なバストを作る上では大事な概念になります。 ”豊胸術”という言葉が使われなくなり、いずれ”豊乳術”という呼び方が広まるようになれば、綺麗なバストになる可能性が高まり、今回のような悲劇が繰り返されなくなるのではないか?と思っています。 とりあえず、うちでモニターの採用基準としては、 ”先生で豊 乳 術をお願いします!” と言わないとクリアしないことにしようかな?(笑) 動画はこちら
脂肪豊胸の脂肪吸引と、通常の脂肪吸引の違いについてー。 脂肪吸引をするんだから、どちらも同じだと思っていませんか? ところが! 色々と違うことがあるんですよー! この辺りをしっかり真面目にしていないと、脂肪豊胸の定着率は下がりますよ、間違いなく! それでサイズ保証がないところで、そんな手術をされたら、サイズアップは夢のまた夢です! 今回は、その主な違いを4つ挙げましたので、是非ご覧下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術では、一度脂肪吸引した部分の脂肪も豊胸に使えるの? よくカウンセリングをしていると、 ”私、一度脂肪吸引しちゃってて、そこって脂肪が悪くなっているから脂肪豊胸で使えないって他院で言われて…” と言われることがあります。 確かにイメージでは、一度脂肪吸引しちゃった部分の脂肪は、なんか傷んでそうですし、触ると硬いですから、それで作るとバストも硬くなりそうな気もしますよね…? 果たして、それって本当でしょうか? 動画の中でちょっとわかりづらくなったので(ネタバレになりますが💦)補足しておきますね! ①過去に脂肪吸引した部位は、最低でも4ヶ月、できたら6ヶ月空けないと脂肪吸引自体がしにくいから、そのくらい期間を空けないといけない。(脂肪自体は全然問題なく使えます!) ②脂肪吸引したことがない部位から脂肪を取って脂肪豊胸する場合は、原則脂肪吸引した部位ではないので、すぐ手術出来るはずだが、肝心のお胸の脂肪がまだ安定していないので、再手術はやはり4ヶ月くらいは待たないといけない。 例えば、1ヶ月前に他院で脂肪豊胸手術して納得しないから、すぐにやり直して欲しい!脂肪吸引部は違う所だから、脂肪吸引はすぐ出来るでしょ? というのは、お胸の状態がまだ安定していないので、前回の手術から4ヶ月以上は待ちたい!(前回の脂肪がさらに定着しない&新しく入れる脂肪が定着しにくい) ということです。話が上手くできなくてすいません💦 動画はこちら
脂肪豊胸手術は、果たして何回出来るのか? 1回だけで、もうおしまいだと思っていませんか? 脂肪豊胸は1回で定着可能な脂肪の量に限界があるので、1回では1〜2カップ程度のサイズアップで終わってしまいますが、脂肪さえ取れれば、実は1回だけ終わりということはなく、2回3回とご希望の回数だけ、何回でも出来るんですよー! ですから、大きくしたいからシリコンバックしか無理!と諦めることはないんです。 シリコンは発がん性もある異物ですから、感触や動き、温度感もすべて不自然ですしね。 豊胸症例件数のべ数千件!大手美容外科在職時にNO.1を続けた自分の経験から、同じ人が最高何回脂肪豊胸をしたか、コメントします! ちょっとびっくりエピソードがありますので、是非ご覧下さいね! 動画はこちら
豊胸手術で、痩せ型の人も手術出来るのか? 例えばシリコンバック豊胸単独なら、取る脂肪は必要ないので、一応問題なく手術できますが、それでも痩せていて皮下脂肪が少ないと、シリコンバックのシルエットがわかったり、シリコンバックの感触がペコペコする感じがして、仕上がりは決してよくありません。 それを軽減するためには、大胸筋下に入れるという方法と、ハイブリット豊胸という方法があります。 大胸筋下に入れると、術後の痛みが一番痛いですし、シリコンバックが長期に入っていると、肋骨が窪んできます💦。 ハイブリット豊胸なら、少しだけ脂肪を取る(あくまでシリコンバックの縁がわかりにくくするためで、脂肪注入分でサイズアップする訳ではないです)ので、痩せていても取れると思いますが、所詮シリコンバックなので、不自然感は0に出来ません。 また、そもそもシリコンバックは悪性のリンパ腫になるリスクもありますから、やはり自分の脂肪の方が安心安全ですから、痩せていても脂肪でしたいですよね? そこで痩せ型で脂肪豊胸をしたい場合、動画の中でも述べていますが注意点がいくつかあります。 ①痩せ型でも脂肪が取れるか? 脂肪豊胸に慣れているドクターを選ぶこと 慣れていないと痩せ型で凹凸がでないように取るのが難しかったり、そもそも必要分取れるかどうかわかりませんから、シリコンバックに誘導されて、そちらでオペされてしまいます。 ですから、聞く相手を間違えると、正しい答え(痩せ型でしっかりと脂肪豊胸してくれる)は返ってこないです! ②少ない脂肪でも、膨らませるテクニックがあるか? 少ない脂肪でもバストアップしているドクターを選ぶこと 脂肪吸引に慣れていて痩せ型から取れるとしても、脂肪豊胸少ない脂肪でバストを大きくするテクニックがないと、痩せ型でなんとか脂肪は取りましたが、虎の子の脂肪を変な風に注入され、 ”バストがすこし膨らんで終わった” ということで終わってしまうかもしれません。そういう目的じゃないですよね? そもそも痩せ型で、虎の子の大事な脂肪で、いかに綺麗なバストを作ることができるか?が目的のはずですので。 ですから、少ない脂肪でも大きくしているクリニック・ドクターを選ぶべきですし、どのくらいの脂肪で通常手術しているか、聞いてみるといいですよ。 当院の場合、サイズ保証外で大丈夫なら、片側150ccでも結構いい感じに手術する自信がありますから、是非痩せ型の方もご相談下さいね! 動画はこちら
豊胸手術で、果たして離れ乳は治すことが出来るのか? 脂肪豊胸手術の専門として、離れ乳の原因は何種類かあります! その原因毎による対策、そしてどこに注入すると、実際にバストがどうなるのか? この辺りの観察と色々な経験、そして自由自在に形を作る技術があれば、治せるかな・・・?(笑) 他のクリニックとは、見解が違うと思いますよ! 大抵は間違って 〇〇に入れて治しましょう! と、逆を言われますから! でも、当院ホームページの症例写真を見れば納得出来ることを保証します! 是非、動画でご確認下さいね! 動画はこちら
本当にいいの?豊胸手術で谷間やデコルテへの注入! 豊かな谷間と、ふっくらとしたデコルテ! これこそ美巨乳の証であり、みなさん、この”谷間がくっきりし、デコルテがふっくらしている”状態に憧れますよね。その気持ち、よーっくわかります! しかし! 確かに谷間とデコルテは魅力的ですが、解剖学的に正しい状態を無視して、本当にそこに脂肪を注入することには、思わぬ落とし穴が潜んでいます! 自分がその間違いを2019年の美容外科学会で指摘した様に、多くの美容外科医ですら、この罠にハマっているのが現状なんです。 ですからもし、そういった美容外科医に豊胸手術をされると、結果もとんでもないバストになります!! 自分も、そのような他院の修正を毎月の様にしていますし(最初から打ちに来てくれればいいのに…)、 時には他院で手術後1週間も経っていないうちに、”こんなバストでは生きていけない!” と泣きながら電話をしてくる方もいらっしゃいます…。(最初から打ちに来てくれればいいのに…) それは一体どんな罠なのか?本当にそこに入れたらどうなるのか? 解説しました! 豊胸を考えている方で失敗したくない方は、必見です! 動画はこちら
豊胸手術でバストの左右差を簡単に解消出来ると思いますか? ”小さい方にたくさん入れればいいじゃん!”って、そんなに簡単じゃないですよ💦 まぁ、それで左右差が大分解消出来ることもありますが、それは通常の左右差の範囲(左胸が若干大きい程度)ですね。 実は左右差の原因になっているのは3種類はあり、どの理由か?また理由が単独か?複数混じっているか?によって、左右差を整える難易度はかなり違ってきます! 一番難易度が高いのに対応出来るには、バージスラインを自由自在に作り替えることが出来る技量が必要で、それが出来るドクターでないと、 ”小さい方にたくさん入れとくね(心の声:脂肪豊胸で形なんか作れないから、それ以上は治せないし、無理だけどー)” で、終わってしまいます。 これは通常の脂肪豊胸を始め、ヒアルロン酸豊胸もそうですし、もちろんシリコンバックでもバージスラインを作り替えるのはやめた方がいいですから!(出来たとしてもその後トラブルになる可能性が大)。 それで今まで見た酷いケースは、左が大きい左右差をなくしながらバストアップする、ということで他院で2回以上脂肪豊胸を受けたら、今度は逆に右の方が1カップ以上おおきくなって、形も逆三角形で”え?”というバストになってご来院されたケースもあります💦 自分が修正しようにも、複数回脂肪豊胸をしているので、もう修正する脂肪が足りない!とか、とても気の毒なケースもありますから、どこで手術を受けるかの事前リサーチは大事ですよ、ホント…。 もし左右差がある人は、この動画を見て自分がどのタイプか、参考にしてみて下さいね。 そして、きちんとバージスラインを作り変えられるドクターで手術を受けましょうね! 動画はこちら
下手な脂肪豊胸手術をすると、術後に乳首が下を向くことがあるんですが、信じられますか? いやいや。これ、結構”あるある”なんですよー! 特にみなさんがふっくらさせたい○○○○にたくさん入れると、そうなるんですねー! 逆に下乳に入れてバージスラインを下に広げると、乳首は上を向き、綺麗なバストになります! これは、乳首を隠した状態でビフォー&アフターの写真では、そこがわからないんですよね…。 乳首が下を向かないようにし、かつ○○○○に直接脂肪を注入しないで○○○○を膨らませるなんて、そんなこと、出来ます? はい!BANNAI式オリジナル3D注入法なら高さを出せますから、○○○○に一滴も脂肪を注入しなくても出来ます! ちなみに、そこの骨っぽさも、直接脂肪を入れなくても、解消できるんですねー。 それが、○○○○・ハンカチ理論!(笑) 逆に通常の注入法では、バストの高さが出せないので、この膨らませ方は無理なんです! そうすると、○○○○に直接脂肪を注入しないといけないですから、バストトップの高さも出ないし○○○○も膨らませますし、これはどう見ても男性の身体つきになり、乳首も下を向くことに! 本当にそれでいいのかなー? BANNAI式オリジナル3D注入法は、○○○○に直接脂肪を注入せずふっくらっさせる、まさに選ばれた方への注入法、手術方法なんです! 美乳になりたい方は、これがわからないうちに手術を受けるべきではないと思います…。 それでは、動画をご覧下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術で、胸を大きく、綺麗にするのに抵抗する強敵3選! 脂肪を入れるのに、なぜバストが膨らまない?入れたら最低でも体積分は膨らむのが道理なのに…。 そう思いませんか? いや、そう思いますよね? でも、脂肪を入れるだけでは、胸が綺麗に大きく膨らんでこないんですよー。 今回は、バストが大きくなるのを阻む3つの強敵について解説しました。一般の人にというよりは、後進の美容外科医に話しているようなものですが。 それで、その強敵を倒すための剣こそが、”BANNAI式オリジナル3D注入法”! と、この曲がったカニューレを十分駆使できる技術と経験! バストを膨らますのは、一朝一夕では難しいんですねー! ここで、ちょっと脂肪豊胸手術を調べたことがある人は、胸を大きくするのに、よく授乳歴があるかないかとか、気にすることはありませんか? カウンセリングに行ったら、 ”授乳歴がないからどうせ皮膚は伸びないので(あまり大きくならないから)、シリコンバックにしろと言われた” とか、 ”授乳歴がないからビブラとかを使った方がいいと言われた” などなど•••。 この2つなどは、脂肪豊胸手術でバストを高くすることが出来ない時に、よく使われる美容外科医の言い訳です! 無理に異物であるシリコンバックを入れる必要はありません。 この動画を見て、今までの間違った常識を覆して下さい! 動画はこちら
豊胸手術の傷は、どこにどのような感じで出来て、果たしてバレるのか…? 時々カウンセリングで聞かれますねー。やはりみなさん、気になるところです。 しかし、豊胸手術の傷といっても、豊胸の種類によって、また術者によって場所も違うことはあるんですよ! ヒアルロン酸豊胸、シリコンバック豊胸、脂肪豊胸、それぞれについて解説しましたので、是非ご覧下さい。 また、傷跡を極力目立ちにくくする、自分の組織をつかったオプション治療もご紹介していますよ〜! ただ総合的に豊胸手術がバレるかどうかというのは、傷口だけではないですね。 例えば触った時の感触は、シリコンバックはペコペコしたり、ヒヤッとする冷感があったり、ヒアルロン酸は硬かったりしますし、 仰向けになった時の動きがシリコンバックやヒアルロン酸ではないので、それでバレるとかー。 あとシリコンバックでは、LEDライトが当たると光るとか、ありますしねー。 これら全ての点で、脂肪豊胸では自然なので、安心なんですねー。 では、動画でお会いしましょう! 動画はこちら
脂肪豊胸で脂肪が吸収される原因は? 脂肪豊胸で、なるべく吸収されないように気をつけるべきこと5選!をまとめてみました。 形も感触も違和感なく自然で、効果も半永久的で、いいことづくめの脂肪豊胸ですが、脂肪の定着には個人差があるのが悩みの種です。 脂肪豊胸症例件数のべ数千件で、大手美容外科時代には、豊胸手術症例件数 全国NO.1だった自分の経験から、脂肪豊胸手術の時に気をつけるべきコツを5選にまとめました。 脂肪豊胸は、脂肪の扱い一つとっても定着に差が出ますから、これから脂肪豊胸を受けようと思う方は必見です! ご自分がカウンセリングを受けるところが、最低でもこの5つを意識しているか、確認してみることをオススメしますよ! 当院では、脂肪豊胸の専門クリニックですから、最低でもここまで徹底して脂肪の扱いに気をつけていますが、それでも定着が悪い人へのセーフティネットとして、最大で3カップ保証のサイズ保証もつけていますから、(やり損はありませんので)安心してお越し下さいね! それでは、是非最後まで動画をご覧下さいね。 動画はこちら
失敗しないために絶対に必要なこと!それは豊胸手術を受ける前のドクターのリサーチです!今回は特に、”脂肪豊胸手術の名医を見極める方法!”について解説しました。 豊胸手術を受けると言っても、どこで受ければいいか迷いますよね?それが自分で見極める力が持てたとしたら、素敵なことだと思いませんか? 今回は、ドクターの側からしたら、ここの注目されると痛い裏事情を、名医を見極める方法3選、としてお伝えします。 手術は結局、どのメニューでするのか?どのクリニックでするのか?ではなく、誰がするか?で結果が決まりますので! あなたにとっての名医を是非見つけて下さい! 最後まで是非ご覧になって、疑問があれば、お気軽にご質問下さいね。 動画はこちら
豊胸手術で上手なドクターを見極めるポイントとは? 脂肪豊胸手術で”失敗しない”ために一番大事なのは、 ドクターの上手下手、得意不得意を見分けること! そのために一番大事なのは 症例写真をチェックすること です! 今まで症例写真も、何となく見ていませんでしたか? まさか、全く見てないでクリニックにカウンセリングに行っていませんよね? 症例写真には、ドクターの上手い下手がわかる情報が、たくさん詰まっているんです! 今まで、このことを解説した動画を見たことがないので、実際にバストを作る側から、ここが難しいので、ここが出来ていたら上手!という5つのポイントを解説しました! ここに注目して症例写真を見ることが出来れば、もう貴方はドクターの見極め上手で、豊胸手術で失敗する確率がかなり下がります! YouTubeの特性上、バストの写真が載せられず言葉だけではわかりにくいかもしれませんが、参考になる写真のリンクを貼っておきます。 こちら👉 是非最後までご覧下さいね。 動画はこちら 動画2はこちら
”脂肪豊胸手術で、本物の様に綺麗なバストをつくることが出来るドクターとは?業界のタブー、執刀するドクターのレベルについて解説します! 美容外科医だったらプロなんだから、脂肪豊胸手術ならどこでお願いしても、誰でお願いしても変わらず、本物の様に綺麗なバストにしてくれるんでしょ? という淡い期待を打ち砕く、衝撃の内容を暴露します! ”いえいえ、そんなに欲張ってないから、ただ脂肪を入れた分だけ少しでも大きく出来れば、私は十分ですから…。” それすら叶わないことも、実際問題ありえるんですよー。 では、どうしてそうなるのか? また、どうしたら失敗を避けることが出来るのか? 解説しましたのでご覧下さい。 これを見ずして脂肪豊胸のオペをしますか? 必見です! 動画はこちら
脂肪豊胸手術を受けるにあたって、やめた方がいいクリニックがわかり、そこを避けることができれば失敗しなくて済みますよね? そのために一番大事なのはクリニック選び(厳密にはドクター選び)なんですが、業界の中を知っていればいいですが、なかなか普通の人はわからないですよねー? 自分も脂肪豊胸をメインに美容外科医歴15年。大手在籍時も奨励件数トップを続けたこともあり、開業して現在も当時と同じくらいの手術件数をこなしていますが、その15%くらいは他院の修正依頼なんです。 ”最初から先生にやってもらえれば結果が違ったのに!” と嬉しい言葉を頂いたり、 ”先生がもっと有名なら私も最初から見つけられたのに” とか、半分八つ当たりのような言葉をもらうにつけ😅、脂肪豊胸手術で避けるべきポイントを解説しないとダメだな〜と思い、3つのポイントを厳選しました! この動画を参考にして、ご自分に合ったクリニック(ドクター)選びをして、後悔のない脂肪豊胸手術を受けて下さいね! 脂肪豊胸でやめた方がいいクリニックについての動画解説は、こちら
”豊胸で有名なカリスマドクター”として、坂内院長がテレビ初出演! テレビというのは見るものだと、今の今まで思っていたのですが、とうとう自分が出演する羽目になりました💦 ”正しいバストアップ”について語って下さい! ということだったんですが、どんどん話が脱線して、いつの間にか、なんか話が変な方向に😅 そうでなくても尺が短かったので語り尽くせなかったのですが、 まぁー、見てやって下さいませ🤣 動画はこちら
自分の豊胸手術を受けに、海外ではどこから来たことがある? ネットが普及した現在、情報は世界中でシェアされてますね!そうすると、手術の症例写真をみて地球の裏側からでも使命を受けることがあるんです! 美容外科医を14年やってきた中で、 今まで遠くからお越し頂いた人 3選! の面白エピソードを解説しますので、是非ご覧になってみて下さいね。 動画はこちら
当院の脂肪豊胸手術は、綺麗な形に作ることはもちろん、様々な細かいところまで、こだわりがあります! その主なこだわり5選!について解説しました!当院の特徴がわかると思いますよ。 例えば… ①バストの形!これは形を作り込む技術と経験がないと出来ませんので、当院はまずそこが他院との決定的な差ですので、バストの形をつくるこだわりは絶対に譲れません! ②ダウンタイム!脂肪吸引は術後痛くて大変!というイメージがありますが、当院では現段階でダウンタイムが最小になる脂肪吸引器を使用し、丁寧な手術をしてダメージが最小になるように配慮しています。 また、このことは手術の安全性にもつながりますので、詳細は動画でご確認下さいね。 あとは③定着率、④しこりのリスク、⑤サイズ保証です。 特に脂肪豊胸手術では、定着率に個人差があります、たまーに変化が出ない人がいますが、当院では脂肪豊胸専門クリニックなので、どんな方でもやり損にはならないようにサイズ保証までつけています。 このように、当院は経験豊富な専門医が手術を担当し、なおかつ保証まで充実していますから、脂肪豊胸手術なら当院を選ばない理由はないのでは? 詳細は、ぜひ動画をご覧下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術は、現役グラビアの 新藤まなみ さんも当院をおすすめ! 先日、数ある美容外科クリニックの中から現役グラビアの新藤まなみさんが当院で脂肪豊胸手術を受けて下さいました! 彼女は元々スレンダーなのですが、それでも最近 ”お腹周り(腹腰ウエスト)の余計なお肉が気になってきた” ”もっとバストを理想の大きさと形にしたい!” ということで、彼女の眼鏡に叶ったのがBANNAI式オリジナル3D注入法で作ったバスト! 今まで3000症例以上の脂肪豊胸手術を手がけてきて、大手在籍時も年間症例件数トップを爆進し、手術の工夫や美乳になる条件などを学会始めYouTubeやブログなどで惜しげもなく公開してきた手術方法ですから、その結果が彼女にも認められたということですね✨ それで手術ですが、(彼女が気になると言っても)お腹周りにはそんなに脂肪もついていませんでしたが、なんとか600cc程度かき集めて、それをコンデンスして片胸189ccずつ注入しました! 術前のバストのサイズとしては標準的で彼女もマイクロビキニを着ることが出来なかったと言っていましたが、今回の手術では下乳(巨乳の人は下乳も長いんです!そして上手く手術をすると乳首が上を向くんですが、これを再現性を持ってキチンと作れるのがドクターの力量にかかっており、それが今回彼女に指名された最大の理由でした)を2.0cmは下げて(その分胴体も短くなります!)2カップは大きくなるようなフレームに仕上げたので、術後もマイクロビキニを上手に着こなしていましたね✨ それにしても、気になる脂肪を吸引して部分やせをし、同時にその脂肪でバストアップする一石二鳥な脂肪豊胸手術をご存知で、しかも仕上がりはドクターによって違うということもご存知で、きちんと症例写真をリサーチして当院を選んでくれた新藤まなみさん!かなり御目が高いですねー! 動画では、術前の気持ちや術中、術後の感想などもインタビューしましたので、現役グラビアの方の本音を是非ご覧下さいね。 動画はこちら
豊胸で東京の人気クリニックは? 豊胸したいと思っても、どのクリニック、どのドクターで受けたらいいか、迷いますよね? 豊胸手術といっても、方法は主に①シリコンバック豊胸、②ヒアルロン酸豊胸、③脂肪豊胸の3つがあり、その中でも、異物を使わずに自分の脂肪を使って部分痩せも兼ねてバストアップ出来る脂肪豊胸が人気だし、オススメです! その脂肪豊胸手術で東京で人気のクリニックといえば、2020年3月に大手美容外科から独立して銀座に開業した銀座3丁目・BANNAI美容クリニックです! 初年度から日本全国はもとより、アメリカ、香港など海外からも指名を受けて手術をしており、東京でも屈指の人気クリニックになっています。 その秘密は、坂内院長が独自に開発・改良し、自然なバストをつくることが出来る、BANNAI式オリジナル3D注入法にあります! 学会でも発表した方法で、 従来の”単に脂肪吸引をして、解剖を無視して無造作にバスト(主にデコルテ)に注入するだけの脂肪豊胸から、 解剖学的に正しく、誰が見ても羨む美しいバストで人生をより良くする脂肪豊胸 を目指して妥協のない手術を行なっています。 実際のフォトギャラリーはこちら👉 脂肪豊胸は半永久的に効果があると言われますが、ヘンテコなバストになれば、その結果も半永久的です…。 ただお胸に脂肪を注入する手術で満足しますか? せっかくお金をかけてダウンタイムが出るのですから、自然で綺麗なバストを目指しませんか? しかも当院では、定着率に個人差があるバストサイズにも保証があり安心です! 脂肪豊胸手術をするなら、東京で人気の、銀座3丁目・BANNAI美容クリニック院長、坂内ですね! 動画はこちら
豊胸手術でモニター制度を使用すると、安い&お得に手術が受けられること、知ってました? 豊胸手術って、高額なイメージがありますよね? ただヒアルロン酸豊胸は別ですが、例えば脂肪豊胸の場合は効果が10年以上、半永久的に持続するので、1回ではかかりますが、実はそれ程高額でもないのです! ただそれでも、1回での費用は100万を超えてくるのが普通ですので、少しでもお得に手術を受けたいですよね? それが、今回紹介するモニター制度です! 上手くいけば、150万を超える手術が無料で受けれるチャンスもあります! その種類などをまとめて話しましたので、最後までご視聴頂き、よく理解して、お得に手術を受けてみて下さいね。 動画はこちら
豊胸手術に関する、よくある嘘に騙されないように注意するためには…? 豊胸手術でも、とくに脂肪豊胸手術の時によくあるバレバレな嘘について解説しました。 カウンセリングをしていると、”他院で言われた”といっていろいろなことを耳にします。 中には、よくもそんなことが言えるなー、と耳を疑うような話もあり、甘い言葉に騙されないように注意が必要だと思い動画にまとめてみました。 この動画だけでなく、脂肪豊胸について重要なことは、このチャンネルで話しているので、是非他の動画もみて下さいね! 動画はこちら
脂肪豊胸手術なのに、サイズの保証があるといいな!と思ったことありませんか? 一般に脂肪豊胸手術というのは、術者によっても形や大きさが違うだけでなく、定着率も変わるんですよねー。定着率は個人差だけでもないんです。 それで当院も脂肪豊胸専門クリニックとして、脂肪の扱いはどこよりも丁寧に行い、定着率も優秀な方ですが、それでも定着が悪い方って一定数いらっしゃるんですよ…。 その場合、他のクリニックで脂肪豊胸手術をした場合、サイズ保証はないので、殆ど残らないと泣き寝入り、やり損になってしまうのですが、当院ではそうならない様に最低限のセーフティネットを設けています。 実際、クリニックにとっては定着率に個人差があるサイズまで保証するのはリスクなので行うのは狂気の沙汰です💦 ですから自分のところ以外では、最大手の美容グループでしかサイズ保証をしているところは知らないです! また、その測定も客観的に行える様に最新の3Dスキャナーを使用して測定もしますので、誤差がとても小さいです! 実際のサイズ保証に関しては、動画をチェックしてみて下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術は、何歳から可能か?また何歳まで可能か? 今まで美容外科歴14年で、脂肪豊胸手術を数千件してきた経験から、今までの最少年齢と最高年齢を解説します! 医学的に、麻酔を含めたリスクなども加味して答えを出します! 果たして脂肪豊胸手術は何歳から可能か?また何歳まで可能か? 是非ご覧下さいね! 動画はこちら
豊胸手術の麻酔はどうするの?安全なの?麻酔医がいれば絶対に安全なの?についての解説です。 脂肪豊胸手術は麻酔しないと出来ないので、豊胸手術と麻酔はセットですね。 それで、豊胸手術に使う麻酔にはどのようなものがあり、それは果たして安全なのか? なんとなく麻酔医がいた方が手術は安全な気がしますが、本当に麻酔医がいれば、それだけで脂肪豊胸手術は安全に出来るのか・・・? 解説しましたので、是非ご覧下さいね! 余談ですが、硬膜外麻酔は呼吸が止まるし、麻酔医じゃないと入れれないし、痛みが十分に取れないとか言っているドクターがいると聞きましたが、そんな嘘を本気で言っているとは驚きです!(ネットが発達している現在では、そんな嘘はすぐバレるので、逆に長期的には損なのに、なぜそんなことを平気で言うんでしょうねー?) 賢い人は騙されないようにしましょう! 動画はこちら
そもそも豊胸手術に血液検査は必要? 時々聞かれることですが、まず豊胸手術は全身の状態を把握しなくてはいけないので血液検査は必須ですねー。そうでないと安全に手術出来ないので! では豊胸手術の血液検査の項目は? これも遠方の方で、ご自分で血液検査をする場合に良く聞かれますので、基本メールで項目をお渡ししています。 血液検査で手術が中止や延期になることもある? はい…。安全が第一ですので! 健康診断の項目は使えますか? これもよく聞かれますが、基本的に健康診断は生活習慣病のチェックが目的であり、手術でする採血は手術が安全に出来るかのチェックですので、目的が違いますから、当然検査項目も違ってきます!ですので健康診断の項目では不足ですね。人間ドックでもそうかな? など、豊胸手術の時の採血に関してコメントしていますので、手術が気になる方など是非ご覧下さいね。 動画はこちら
豊胸を遠くから手術しにご来院頂く時のプチ裏技公開! 豊胸手術を受けたい!でも自分は遠くに住んでいるので、カウンセリングを受けに行くだけでも時間と手間、お金が大変! というお悩みは、大手美容外科グループ所属時の、かなり以前から伺っていました。 なんとかしたい•••。 ということで、当院ではWebカウンセリングも導入しています。 持ち時間は最大で50分。PowerPointも共有して説明しますから、ご来院頂くのと遜色ないカウンセリングが受けられると自負しています! これを上手く使えば、事前に銀座までお越し頂くことなく、オペ当日に手術することも可能なんです! また、その時に2泊3日の旅程を組んで頂ければ、一度の上京で抜糸まで済ますことも可能ですから、東京に遊びに行く感覚で最高峰の脂肪豊胸手術を受けることが可能なんですねー! アキーセル脂肪吸引でベテランが丁寧に脂肪吸引しますから、痛みや内出血も最小限ですし! このように遠くの方には福音ですが、一応Webカウンセリングのデメリットもあります。 一つは、自力で事前に近くの病院などで血液検査を行って頂く必要があること もう一つは、実際に僕が皮下脂肪をつまめないので、十分に脂肪が取れるか読みにくい、ということでしょうか? それでも、昨年2020年も、既に70人以上の方がWebカウンセリングを受けましたし、テレワークが浸透している昨今、これからもどんどん増加することが予想されますね! 遠くに住んでいて豊胸手術を受けたい方は、Webカウンセリングを上手に使って、 初めての来院で当日豊胸手術! 2泊3日で抜糸まで終了! を目指してみて下さいねー! 動画はこちら
豊胸手術の後に、サイズを正確に計る方法は? 豊胸手術もそうですが、手術後腫れてしまいますし、その後脂肪の定着も100%ではないのでピークよりは必ず小さくなってしまいます💦 その時に目安になるのが、写真と計測値という客観的なデータですね! しかし通常はサイズも自分で計ったり、ナースさんが計ったりしますがどちらも正確さには欠けてしまうのが難点でした。 それを解決するのが、3Dカメラである ”ベクトラ H2” ! これで客観的に計測したり画像を比較したり出来るので、当院では脂肪豊胸専門クリニックとして、このベクトラ H2による計測をルーティンにしています! これも脂肪豊胸専門クリニックと言われているところで導入しているクリニックはないんじゃないかな? このデータを元に、当院ではサイズ保証を導入しているので、正確に比較することが出来るんですね! そしてこのベクトラ に出来ることは色々あって、今回は主に5つの項目について解説しました。 当院はこのようにしてデータも蓄積し、エヴィデンスの発見にも力を入れています! 形にも大きさにもとことんこだわるだけでなく、手術結果にも真摯に対峙して、日々改善を試みています! ただの脂肪を取って入れるだけの脂肪豊胸手術とは、一線を画しています! どうぞ、ご覧くださいね! 動画はこちら
脂肪豊胸の時のダウンタイムは、脂肪吸引器で決まります!脂肪吸引器は、何を使っても同じじゃないのです! 脂肪豊胸のダウンタイム(腫れ・痛み・内出血)は、お胸ではなく脂肪吸引部が一番辛いんです…。ですから脂肪吸引を楽にすれば、脂肪豊胸手術は格段に楽になるんですね! では脂肪吸引のダウンタイムを従来の5分の1とかにする方法があるとすれば、知りたくないですか? その方法で手術をすれば、最短で翌日から仕事をする人もいますし、長くても2〜3日の休みが取れれば、十分出来てしまうというのが、最新の状況なんですね! 脂肪豊胸のダウンタイムはもう、ヒアルロン酸豊胸に近づいてきました! また、この脂肪吸引器で脂肪豊胸を行うと、”○○○”のリスクも下げることができるんですね! 他にも、〇〇が少ないので、麻酔医がいる以上に安全に手術を受けることが出来るんですねー! まさに一石三鳥! 脂肪吸引器は、何を使っても同じということはないんです!(もしそんなことを言っている人がいれば、新しい機器のことを知らないんですねー。自分の勉強不足・無知を丸出しです💧) この動画を見て、正しい最新の情報をゲットして下さいね! 動画はこちら
豊胸手術を受けると、しこりのリスクがあったり、その後に乳がん検診を受けられるのかどうかなど、気になりますよね? 実は豊胸手術の種類によって、その後に受けられる乳がん検診と受けられなくなる乳がん検診があるんです! ここでは、乳がん検診になんの影響も及ぼさない脂肪豊胸のしこりについて、その回避策をお伝えします。 今まで言われていることと違う見解も含んでいますので、是非動画を見て頂いて、しこりを回避する知識を得て、役立てて下さいね! この動画を見て、不安を取り除き、少しでもお役に立てれば幸いです! 動画はこちら
”豊胸手術後の抜糸は、とっても痛い!” みなさん、こんな風に思っていませんか? 何故かこのような噂が残っていますが、これは自分からすると 外人さんが、 ”日本と言えば、成人男子は今でもちょんまげをしている。女性はみんな芸者さんである” という思い込みに近いくらい、あり得ない、昔々の話でなんです(笑)。 思い返せば、昔々は”絹糸”で外縫いをしていました。 確かにこの時は、糸が天然素材で殆ど伸展しないですから、結び目を露出させるためには結構ピンセットで糸を引っ張らないと皮膚を切っちゃうので、抜糸の時は、つねられたように痛かったですが💦 自分が研修医時代に、初めて患者さんの抜糸をした時に、オーベン(外科の指導医)に自分の手をつねられたことがありました。 ”そんなに糸をひっぱったら、こんな感じで患者さんが痛いだろ!” しかし、現在は絹糸で結紮することはなく、伸縮性があるナイロンですから、糸を軽く引っ張れば糸の方が先に伸び、皮膚があんまり引っ張られないんです! よって、昔みたいに抜糸も痛くないんですね〜。 ただし、そんな現在でも、 糸を結紮する時に強く結びすぎると糸玉がめり込んでしまい、糸を強く引っ張らなければいけないから痛いとか、 抜糸する人が遠慮なく糸を引っ張るとやはり痛いので、 抜糸ごときでも多少の上手い下手、痛いかどうかの差は多少はあります。 しかし当院はこれらに配慮しているから、大丈夫です! それでは、実際の抜糸の様子を動画にしてみましたので、是非最後までご覧下さいね。 動画はこちら
知らなかったでは済まされない!定着率にも影響がある!脂肪豊胸手術の術後に注意すべきことは?また術後のメンテナンスは? いざ脂肪豊胸手術を受けようと思っても、手術後にメンテナンスが必要だとなかなかハードルも高いですよね? また、巷に流布している情報は古いものが多く、脂肪豊胸の手術後にしなければいけないこと、してはいけないことなど、間違った情報が多いですね💦 さらに、良かれと思って自己判断ですることでも完全に逆効果なことがあったりしますので、この動画を見て正しい知識をインストールして下さいね。 動画はこちら
脂肪豊胸手術は、術後にメンテナンスが必要? シリコンバック豊胸だと、昔は術後の被膜のスペースを大きくするために、痛いのを我慢してマッサージをしなければいけないとかありましたので、脂肪豊胸でも、何か特殊なメンテナンスが必要か、知りたいですよね? 脂肪豊胸した胸と、脂肪吸引した脚について、それぞれのメンテナンスについて解説しましたので、是非ご覧下さいね。 特に、脂肪吸引後に一部でもてはやされている〇〇が、実は脂肪豊胸の場合はやらない方がいいかも?とかの情報もありますので、見ないと損しちゃうかも?(笑) 動画はこちら
豊胸手術したら、妊娠・出産・授乳に問題はある?、気になりますよね? 実は豊胸手術の種類によっても、授乳に問題があるものと、そうでないものがあるんです! 今回は、豊胸手術の種類として、①ハイブリット豊胸を含むシリコンバック豊胸、②ヒアルロン酸豊胸、③脂肪豊胸について言及しました。 目先の”手軽に安くバストアップしたい!” という考えだけで種類を選んで、後で後悔しないように、この動画をしっかりみて決定して下さいね✨ 動画はこちら
豊胸手術を受けたら、乳がん検診は受けることができないの? 豊胸手術といっても、シリコンバック豊胸やヒアルロン酸豊胸、そして自分の脂肪を移植する脂肪豊胸があります。 この豊胸手術の種類によっても、術後に乳がん検診を受けられるものと、受けられなくなるものが、実はあるんです! また、乳がん検診といっても、触診・視診から始まり、マンモグラフィーや超音波検査がありますし、どの豊胸がどの乳がん検診を受けられるのか、受けられないのか・・・。 この辺りの質問も多いので、今回動画にして解説してみました! 是非、ご覧下さいね! 動画はこちら
まさか豊胸手術しただけで、人生にこんな大変化が ! ? もし豊胸手術をしたら、長年のコンプレックスが解消されて毎日が楽しくなりそう!、とか異性関係で消極的にならずにすむかな?とか、なんとなく人生の変化が想像できますよね? 勿論これらは正しいのですが、バストは女性の象徴ですから、それ以外にも色々なことが起きることがあるんです! 今回は、自分が実際に脂肪豊胸手術をした患者さまから直接お聞きしたエピソードをお話ししますので、是非ご覧ください。 ちなみに豊胸手術でも、脂肪豊胸手術だと100%自分の細胞ですから安心安全ですし、それ以上に ”豊胸してずるした?” みたいな罪悪感も起きにくいそうです😅 やっぱり、色々なことを考えるんですねー。では、動画でお会い致しましょう! 動画はこちら
当院で豊胸手術を受けた方にインタビューしました!これを見ればリアルな口コミがわかります! 豊胸手術と言っても、怖かったり高いイメージがあったり、果たしてどこで受ければいいのか、わからないですよね? この動画では、当院で豊胸手術を受けて3ヶ月経過し、安定期に入った方にインタビューをしました! (注)その後、6ヶ月目でも2カップ以上上がっており、大変ご満足頂けました! 実際の患者様のリアルな体験談を聞けると思いますので、是非ご覧下さい! 動画はこちら
豊胸手術でおすすめな、綺麗なバストを作るクリニックは?他院豊胸手術の修正をした体験者の、リアルなインタビュー動画です! 一度他院で脂肪豊胸手術を受けた後、 あまり定着した気がしない 谷間が寄らない その割には 乳首が外を向いた 胸板が厚くなった 脂肪吸引部に凹凸があった ということで、当院で他院豊胸手術の修正をした方の、リアルなインタビュー動画です! どこで受けても、結果は同じではないんですねー。 是非、ご覧下さいね! 動画はこちら