COLUMN
コラム
脂肪豊胸とヒアルロン酸豊胸の違い|費用・持続期間・リスクを比較
2026年6月21日
脂肪豊胸とヒアルロン酸豊胸、どちらを選ぶべきか。費用・持続期間・リスクの違いを一目で整理しました。
- 初期費用はヒアルロン酸豊胸が安いが、長期的には脂肪豊胸の方がコストパフォーマンスに優れる
- 持続期間は脂肪豊胸が半永久的、ヒアルロン酸豊胸は1〜3年でメンテナンスが必要
- 「自然な仕上がり」を重視するなら脂肪豊胸、「手軽さ・初期費用の安さ」を重視するならヒアルロン酸豊胸が向いている
「脂肪豊胸とヒアルロン酸豊胸の違い」についてのご質問です。素材・原理・持続性・リスクの性質が異なるため、目標と体質に応じて適した選択を検討します。
素材の違い – 自家組織 vs 注入ゲル
脂肪豊胸は自家脂肪組織を乳房へ移植する手術です。ヒアルロン酸豊胸は、ヒアルロン酸を主成分とする注入製剤を乳房へ注入する方法です。素材が『自家組織か・異物か』という根本的な違いが、この後の性質・リスクの違いにつながります。
持続性の考え方
定着した脂肪は自家組織として乳房に残存します。一方、ヒアルロン酸製剤は時間の経過とともに分解・吸収されます。持続性の考え方が異なるため、「何年もつか」という単純比較ではなく、体内での経過性質が異なる、と理解いただきたい点です。
それぞれのリスクと適応
脂肪豊胸には、腫れ・内出血・痛み・脂肪壊死・オイルシスト・硬結・しこり・石灰化・左右差など、脂肪の生着に関わるリスクがあります。両者は使用する材料や術式が異なるため、適応や合併症の種類も異なります。体型、希望する形態、持続性などを踏まえて選択する必要があります。適応も、体型(採取可能な脂肪量)・目的・ご希望する持続性によって異なります。
BANNAIが脂肪豊胸で設計しているもの
BANNAIでは、注入する量ではなく、定着した脂肪が乳房フレーム(下乳・外乳・高さ・乳房下溝)をどう変えるかを成功基準にしています(形態設計型脂肪豊胸)。5D注入法により、どの層・どの方向・どの位置に脂肪を置くかを設計し、患者様ごとの必要十分量を分散注入します。ヒアルロン酸豊胸については当院では取り扱いポリシーが異なるため、ご質問があればカウンセリングでご相談ください。
脂肪豊胸に伴う可能性のあるリスク
脂肪豊胸では、腫れ・内出血・痛み、感染、脂肪壊死、オイルシスト、硬結・しこり、石灰化、左右差などが生じる可能性があります。脂肪採取部には、腫れ・内出血・痛み・拘縮・色素沈着・皮膚の凹凸などが生じる可能性があります。これらは可能性であり、必ず起こるものではありません。強い症状や気になる状態があれば、カウンセリング窓口までご相談ください。
術後評価と保証制度
BANNAIの完成評価は術後6か月時点で行います。3Dスキャナーで乳房の外形を、エコーで内部の状態を確認し、契約プランに応じたサイズ保証制度が適用されます。詳細は サイズ保証制度について をご確認ください。
まとめ
脂肪豊胸とヒアルロン酸豊胸は、素材・原理・持続性・リスクの性質が異なります。ご自身に合った選択は、カウンセリングでご相談ください。
無料カウンセリング受付中
お悩みやご不安は、
まず専門の医師にご相談ください。
BANNAI美容クリニックでは、カウンセリング料は無料です。
お一人おひとりのご希望に合わせて、無理のない治療プランをご提案します。
24時間オンラインで予約受付中/銀座駅1分・銀座一丁目駅3分・東銀座駅3分
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内将佑貴
医学博士/美容外科専門医
新潟大学医学部附属病院 外科勤務
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録
BANNAI式オリジナル3D注入法による脂肪豊胸手術で、それ以降毎年300件以上の脂肪豊胸手術を担当
そのエビデンスを活かした美乳をつくる脂肪豊胸手術を少ない脂肪でも行ない、一部からはゴットハンドと呼ばれている。







