銀座駅から
①改札を出ます
②つきあたりを右へ
③右側の階段を上ります
④出てすぐのスタバを左へ
⑤スタバ左が当院です
東銀座から
①地上に上がります
②横断歩道を渡ります
③そのまままっすぐ
④1分くらいでスタバが見えます
⑤スタバ左が当院です
銀座駅から
①改札を出ます
②つきあたりを右へ
③右側の階段を上ります
④出てすぐのスタバを左へ
⑤スタバ左が当院です
東銀座駅から
①地上に上がります
②横断歩道を渡ります
③そのまままっすぐ
④1分くらいでスタバが見えます
⑤スタバ左が当院です
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2020年9月13日
↑ アキーセル脂肪吸引+ピュアリッチ豊胸+BANNAI式オリジナル3D注入法などの7日目です! お胸は少し出たかな?まぁ、許容範囲内です。1週間目には大分引いてると思いますし。
前回、手術後の内出血についてコメントしたところ、結構反響があり、
もっといろんな情報を知りたい! 他の写真も見たい!
とリクエストを頂いたので、”じゃあ!”ってことで、シリーズ化することにしました。目指すは、”今日のわんこ”です(笑)。
もう一度かいつまんでまとめると・・・
基本的に、
内出血自体が手術中の出血量に相関している
よって、太腿の内出血が少ない方が
①ダウンタイムが短い(身体への負担が少ない)
②手術の安全性が高くなる
ということですね。特に大腿の脂肪吸引部のように広範囲で内出血が多い手術は、下手をすると救急車です💦
あと、胸の内出血が多い場合は
③皿型のバストになる可能性が高い(お椀型にはならない)
ということですね。
まぁ、原則なんで、体質もあったり、自分も必要な時には胸も内出血が出ますが。
ダウンタイムという観点以外ではなく、プロから見るとこんなことも見えてくるんですね✨
では!