今日は九州から20代前半の脂肪豊胸!
脂肪豊胸の専門クリニックとして、日本全国から御指名を受け、ご来院頂いている当院、銀座3丁目・BANNAI美容クリニックですが、今日は
九州
からのお客様でした!
が、実はこのお客様、今日お会いするのが初めてでした😅
ん?豊胸手術は事前にカウンセリングや採血が必要なんじゃないの?
ということですがー
種明かしをすると、カウンセリングはWebで済ませ、血液検査は地元のクリニックで行って頂き、すべてご自宅で段取りを整えた上で、本日初受診で手術をしました!
それで明日再診して抜糸もして帰宅しますので、
1泊2日の初受診で、抜糸まで完了の脂肪豊胸手術
になりますね✨
これもZoomなどの発達とアキーセルで出血が少ないからこそ出来るワザです。
Webカウンセリングに関しては、こちら ↓
初診で遠方から日帰り(や1泊2日)で脂肪豊胸する方法は、こちら↓
そしてそして!
肝心の手術ですが、これも完璧✨ (冒頭の写真をご覧下さいね)
一般に20代前半で授乳歴もない方は皮膚も固く、
”脂肪では大きくならないからシリコンバックしかない!”
”感触を良くするためには、脂肪と併用のハイブリット豊胸がいい!”
と言われたり、
また脂肪豊胸でやることになった場合でも、
”せめてビブラ(対外式服拡張器)をつけないと皮膚が伸びないからダメとか”
”バージスラインをきちっと作らないといけないから糸でバージスラインを作らないとダメ”
とか、他のクリニックでは言われるかもしれませんが、
本物の3D注入法✨
である、
BANNAI式オリジナル3D注入法
にかかれば、これらはすべて不要、あるいは間違いだと言うことがわかります!
写真で一目瞭然ですねー!
直後にこれだけしっかりと変化が出せていれば、仕上がりも楽しみです!
またここで注意しておきますが、
3D注入というのは、ただ先が曲がったカニューレを使えば、それで簡単に出来る手術ではない!
のです!
また写真の様に元々のアンダーの位置を変えてあげないと、バランスよくバストアップすることは出来ないのですが、これをきちっと出来るのがうちのオリジナル3D注入法の成せる技ですねー。
今回は 5.0cm を 7.0cm に作り替えています!
バストアップの時の乳房直径の変化については、こちら
ですからもし、当院以外で ”3D注入をする!” と言われても、
カニューレ自体も、カニューレの使い方も全く違います
から、
自ずと結果も全く違いますよ!
当院だけのオリジナル3D注入法については、こちら ↓
知れば知るほど奥が深い脂肪豊胸のバストメイク法!
後悔がないためには、やっぱり坂内(BANNAI)かなー?
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
お得なモニター手術の情報は、こちら
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
このブログを執筆したドクター
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内 誠
保有資格
医学博士/美容外科専門医経歴
-
1995
新潟大学医学部医学科卒
新潟大学医学部附属病院 外科勤務 - 1997 新潟大学医学部大学院外科学1入学
- 2001 同上卒 医学博士取得
-
2006
大手美容外科入職
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録 - 2020 銀座3丁目・BANNAI美容クリニック開設 院長に就任