当院で3回目のリピート手術!
超重要! 脂肪豊胸手術を複数回するコツ!
脂肪豊胸手術は異物を使わず安心安全でとってもいい手術なのですが、1回ではサイズアップが1〜2カップアップなので、1回では爆乳にはなれない…。
(実はそれ以上にドクターによる仕上がりの差も大きく、丸くて立体的なバストをつくれないパターン1の手術しかできないドクターでは、何回手術しても全然バストが大きく見えないこともあり、これは脂肪豊胸が1回では大きくならないという以前に、ドクターに大きくて魅力的なバストをつくる技量がないことが問題なんです)
しかし、コツコツ脂肪豊胸手術を繰り返しすれば、いつの間にか美巨乳になることも可能です!
これをする条件として複数回する経済力も必要ですが、仮にそれがあったとしても1番のボトルネックになるのが脂肪の量!
お金はいくらでも出すから!と言われても、皮下脂肪がないものはどうしようもないですから😅
通常業界で行われているパターン1やパターン2の手術の場合は、1回の脂肪豊胸手術で脂肪吸引の量が1000cc以上必要になりますから、3回もやるとなると3000ccは皮下脂肪が必要となってしまいます。かなり大量の脂肪の量ですね😅
しかし痩せ型が多い日本人女性では、(たとえ経済力があったとしも)そんなに皮下脂肪がない人が多いのが現実!
何か対策は…?
注入する脂肪が少なければ、必要な脂肪が少なくて済む!
脂肪が少なければ太る!というのも手ですが、なかなかデブ活(太ろうと努力する)も大変ですし、食べても太れない体質の人もいますので、一体どうしたものか…?
唯一の解決策! バストの注入に使う脂肪の量が少なければいい!
例えば、通常1回分1000ccで2回分の手術ができたら(つまり500ccで1回手術ができたら)、1.5回分の脂肪で3回、2回分の脂肪で4回も手術ができてしまうわけです😆
しかし!
注入する脂肪の量を少なくしたら、バストが大きくならないんじゃ…
と思う人はど素人!脂肪豊胸手術の醍醐味がわかっていません!(今現在は、世の中で自分1人しか理解できません😅)
一般的な脂肪豊胸手術では、たくさん脂肪を注入しないと大きいバストはできないものですが、
自分だけができるパターン5の方法である5D注入量であれば、従来の脂肪の半分の脂肪の量でも十分大きくて魅力的なバストができてしまうのです!
俄には信じられないかもしれませんが、厳然たる事実なんです!
当院で2回脂肪豊胸手術をした方が、今回3回目のリピート手術をしました
こんな素敵なバストになりました!!
完成が楽しみですね〜✨
一般的な美容外科医の技量では、注入した脂肪よりバストは大きくならないのが普通です。
これは、注入する脂肪の量によって内側から皮膚を押して大きくするから!
脂肪より硬い皮膚によって戻されてしまうんですねー!
イメージとしては200cc注入して、やっと120〜130cc分大きくできる感じ。
だからドクターに倫理観がないパターン2の方法では300cc以上注入して200cc分くらい大きく見せかける方法を取るのです。
しかしBANNAI式オリジナル3D注入法を開発し脂肪豊胸手術歴15年以上!
リアル脂肪豊胸専門クリニック(他院とは違い脂肪吸引のついでに脂肪豊胸手術をしているのではなく、脂肪吸引のオーダーが来たら断るくらいマジ脂肪豊胸手術しかしていない)の自分が開発した5D注入法(パターン5)では、イメージでいうと
150cc注入したら225ccのシリコンバックを入れたバストサイズに出来てしまう!
という嘘のような本当の話。
これは注入量で皮膚を伸ばして大きくするのではなく、オリジナルのエンジェル・カニューレを用いて剥離をしてバージルラインを変えながら注入するから!
これげ出来るのは、今のところ開発者の自分だけなのでー。
また注入する脂肪の量が少ないということは、お財布にも優しい。
なぜならドクターの技量が低くて脂肪がたくさん必要なのに、その脂肪をたくさんの部位から吸引することになると、その費用を患者さんに負担してもらい、結局手術費用が高くなるのが一般的な美容外科なわけですが、当院の5D注入法はそれがない!
かなりの確率で1部位からで十分な脂肪の量が取れちゃいます。よって余計なコストがかからない!
うーん。やっぱり脂肪豊胸するなら、坂内(BANNAI)じゃない?
このブログを執筆したドクター
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内 誠
保有資格
医学博士/美容外科専門医経歴
-
1995
新潟大学医学部医学科卒
新潟大学医学部附属病院 外科勤務 - 1997 新潟大学医学部大学院外科学1入学
- 2001 同上卒 医学博士取得
-
2006
大手美容外科入職
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録 - 2020 銀座3丁目・BANNAI美容クリニック開設 院長に就任