外乳=離れ乳ではない!
前回は、デコルテ=胸板にしかならない!ということで、”女性らしいシルエットにするにはデコルテに脂肪を入れてはいけない!”ということでしたね。そうじゃないとお金を払って手術を受けて、男性っぽいムキムキのシルエットになってしまうんですね💦
逆に、”下乳に入れるからトップが上を向く”
ということで、これは世間の非常識、自分にとっては常識なんですねー!
では上下で常識が違えば、実は左右でも自分の常識=世間の非常識があるのでは・・・?
はい!その通りで、
谷間にばかり注入していくと、トップがどんどん外を向いて、離れ乳になる!
ということです。
外乳を作ることにより、トップより外側の皮膚が正面からも見えるようになり、胴体の幅に対して左右の乳首の間の距離が短く見える効果がありますから!
また、外乳を作るとボディーラインに女性らしい曲線が出来るんですよ(添付した写真のピンクのラインです)!
それが見た目で巨乳感が出てくるので、一石二鳥!なんですが、この外乳を作るのって、バックでも通常の脂肪注入豊胸でも、不可能に近いんですね~!それで自分の写真が、自然で綺麗(患者さんによってはエロい、といいます)と言われる訳なんです。
女性らしい理想的なボディーラインは、BANNAI式オリジナル3D注入法にお任せ下さい!
このブログを執筆したドクター
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内 誠
保有資格
医学博士/美容外科専門医経歴
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1995
新潟大学医学部医学科卒
新潟大学医学部附属病院 外科勤務 - 1997 新潟大学医学部大学院外科学1入学
- 2001 同上卒 医学博士取得
-
2006
大手美容外科入職
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録 - 2020 銀座3丁目・BANNAI美容クリニック開設 院長に就任