衝撃の事実が判明！ 脂肪豊胸手術での定着率って、ホントはどれくらい？
2023年の当院の定着率が10％以上も大幅にアップしました！
〇〇したら定着率が７〜８割 !?
脂肪豊胸手術の定着率を話すときに、
”コンデンスしたら定着率が７〜８割！”
とか
”幹細胞を添加すると定着率が８割！”
などと豪語している人を時々見受けますが、それって本当ですかね？
これがもし本当なら、片胸に250cc注入したら200cc近くも定着できるんですよ？
そしたら余裕で脂肪豊胸１回で２〜３カップはサイズアップしますが、自分も脂肪豊胸を専門にして業界にも15年程いても、そんな事例や症例写真って見たことないですよね？
（本当にそんなに定着するなら当院のサイズ保証だって2カップ保証にしますよ！）
また、そう豪語しておきながら脂肪豊胸のサイズアップは１回では１カップくらいと小声で言っていたり、
”どっちやねん！ それって矛盾してるやろ？”
とツッコミたくなります。
つまり自分が思うには、
①定着率７〜８割が正しいなら、１回でのサイズアップは２〜３カップと豪語できるはずですし、
②１回のサイズアップが１〜２カップというのが正しいなら、定着率はそんなに高くない（せいぜい３〜４割くらい？）
というのが正しいはず！
なので、上記の７〜８割の定着率で１〜２カップアップという言い方は、完全な自己矛盾の世界に入りますね…。
（こういう人たちは避けた方が無難ですよ。大体都合のいいことしか言わず、それでサイズ保証もせずに結果が出なくても、それは個人差と言い逃れしますから）
さあ、ではどちらが正しいのか？
白黒つける前に、まず定着率についておさらいしましょう！
定着率とは？
例えば200cc脂肪を注入して脂肪が100cc定着できた場合、定着率は50%ですよね？
”それなら300cc注入したら150cc定着するはずだし、400cc注入したら200cc定着するんだー”
と図のようになると思うのは間違いです！現実はそんなに都合よく行きません！
ではどうなるかというと
200ccでの定着量が100ccなら、300cc注入しても定着量は100cc、400cc注入しても定着量は100ccと、いくら大量に注入しても
１回で定着できる量には限界がある
のです。なんてったって脂肪豊胸は移植手術ですから！
この辺がわかってないんだなー！
ということは定着率でいうと注入料が200ccの時は定着率は50%でしたが、300ccの時の定着率は33%に下がり、400ccの時の定着率は25%に下がる訳ですね。
仮に片側300cc以上注入した場合、定着できなかった部分（グレーの部分）は吸収されるのに時間がかかりますから、半年以上かけながら徐々に吸収されてバストは小さくなっていくことになります。
ここでダメ元でたくさん注入して残らなくても、何のトラブルもなく無事に全部吸収されただけで済めばいいのですが、そういうことをすると大体は
しこりとなって残ったり、脂肪壊死を起こして脂肪がとろけて熱を出して結局脂肪を掻き出さなくてはいけなくなる
など、脂肪の大量注入はトラブルのもとにしかならないのです！
時々、明らかに脂肪を大量注入して巨乳に見せかけて集客している症例写真をみかけますが、賢いみなさんは騙されないようにしましょうね。
それで日本人は欧米人よりも体格が小さいので、片側250ccだと入れ過ぎの可能性があります。
個人的には、
日本人の体型では片側150〜200cc以下が安全な範囲
だと思います。
１カップ65ccですから130ccが２カップ分の脂肪ですので、それより少し多いくらいの注入量で大きなバストが作れれば、それに越したことはありません。
ただし、通常はこの量だとバストを膨らますことができないので全然大きくならずクレームの嵐になりますが、自分はこの量でも注入法が違いますから少ない脂肪でも十分大きくできます！
そもそも脂肪は注入すればするほど定着するのか？
ここに脂肪豊胸手術を受けた人の数百人のデータがあります。
よくわからないと思いますが😅、覚えることはただ１つ！
この表から分かることは、
注入した脂肪の量と定着した脂肪の量は相関関係がない！
ということ。（相関関数R=0.014）
つまり、
たくさん脂肪を注入しても、必ずしも定着するとは限らない！
定着がいい人は、少ない量でもきちんと定着するし、ダメな人はいくらたくさん注入しても定着しない！
という驚愕のデータです。
だから脂肪豊胸は思った程簡単な手術ではなく、1回では少ない定着量でもきちんと大きくする（フレームを変える）テクニックが必要ですし、
サイズ保証がないクリニックで手術を受けるなんて、ギャンブル以外の何者でもない！
ということが言えるのです！
結局、通常の脂肪豊胸手術の1回の定着量はどのくらい？
それで当院では開院以来、患者様を３Dスキャナーで計測したデータを蓄積し、最近ようやく数が揃ってきたので体積変化（と乳房のフレームの変化も）をまとめてみました。
その結果ですが…。
じゃーん！
コンデンスリッチ脂肪豊胸手術１回での定着量は、平均75cc！
でした。
実際は70〜80％ではなく、75ccです！
定着率でいうと、片胸210cc注入でしたから
定着率は、35％前後！
ですね。（ただし、これは2022年までの話で2023年からは大幅に定着率が向上しています！）
同じく当院の１カップ変化の体積は、以前お伝えした通り65ccでしたから、②の
脂肪豊胸手術は、１回で平均１〜２カップアップというのが正しい！
ということになりました。
やはり
７〜８割は大間違い！
でしたね。この発言者は、脂肪豊胸の実際の定着率に対し倍は盛っていたことになります。
ですよねー。そんなに定着できたら症例写真でうちより大きく綺麗な写真だらけになるのに、現実はそんなことが起きてないでしょ？シリコンバック豊胸も不要になりますしね。
また他のクリニックでは、片側300ccとか平気で注入しているところもあるので、そうすると定着量75ccですから、そこでの定着率は恐らく25％程度になります。
これで脂肪豊胸が１回ではなかなか大きくならない理由がハッキリとわかりましたね。定着率に間違い（嘘？）があるからなんです！
他の部位の脂肪注入の定着率は？
当院に先んじて、（胸への脂肪注入ではないですが）額への脂肪注入のケースで脂肪の定着率を計測して報告した有難いデータがあります。
そこのデータでは、
額への脂肪注入の定着率は29％だった
ということです。
つまり、
通常の脂肪注入の定着率は、大体平均で30％前後
というのが当たらずしも遠からず、ということを脂肪注入の常識（良識）として覚えておくべきです。
ですから、
脂肪注入の手術ってただ入れるだけの手術ではないので、誰でもどこででも簡単に結果を出せる手術ではない
のです！
とくに脂肪豊胸の場合は、その定着率の中でバストの大きさや形をしっかりと出すことを要求されるので、とっても難しい
んですよー！
ところで、脂肪の定着率を上げることは出来るのか？
コンデンスリッチ脂肪豊胸の定着率がその程度なら
培養幹細胞やエクソソームを併用して図のように定着率をアップしよう！
と思うかもしれませんが、これもかなり難しいようです。
実際エクソソームを沢山使用経験があるクリニックでも
エクソソームで定着率がアップしなかった
といっていますし、当院でも
業界最多の１億個の培養幹細胞を添加していますが、殆ど定着率がアップすることはありませんでした。
一応断っておきますが、当院では
”幹細胞は理論的には定着率が上がるはずだが、あまり幹細胞に過度な期待はしないで！
当院ではサイズ保証があるから最初から２回でサイズアップするつもりでいて下さい。”
と伝えてましたし、実際殆どの人がサイズ保証の手術の適応になりました。つまり
培養幹細胞1億個添加しても、１回の手術では２カップすら上がらなかった
というのが厳然たる事実です。幹細胞の実力なんて、所詮そんなもんです。
ですから、現段階では
幹細胞にこだわるのはあまり得策ではなく、
当院のようにサイズ保証をしていないクリニックで幹細胞のオプションをつけるのは
ドブ銭になる可能性がかなり高い
のです。
特にエクソソームは他人の細胞成分で、しかも他人の遺伝情報（mRNA）が入ってる
んでしょ？ 定着率がアップする保証もないのに…。
培養幹細胞のように自分の幹細胞ならまだしも、そんなのよく喜んで自分の身体に入れますよね…。
自分なら怖くて絶対に入れませんが…。
脂肪豊胸での効果を考える上での大前提とは？
あれ？幹細胞もエクソソームも定着率アップに効果があると論文になってるじゃん！絶対におかしい！という気持ちもわかりますが…。
まず大前提として、脂肪豊胸手術で効果があると言える条件は、人間のケースで、しかも脂肪豊胸手術で結果が出た時のみなんです。例えば
①動物実験で効果が認められたと言われても、すぐに人で、しかも脂肪豊胸で同じ結果になるわけではありません。
例えばコンデンスしたら８割残ったとかいうのも動物実験のデータであったことは記憶していますし（協会もデータをもっているようですが、開示してくれません。恐らく脂肪豊胸のデータではないと思います。なにより脂肪豊胸では再現性がないです！）、エクソソームが培養幹細胞より効果があったというのも所詮マウスに対する動物実験ですから！これでそのまま人に効果があるわけではないでしょ？
②（動物ではなく）人の場合で効果があったとしても、最低でも条件を同じにしないといけません。
例えば幹細胞で効果があったと言われた論文の場合は、注入した脂肪が高々30ccに数千万個の幹細胞の添加でしたから、最低でもそれと同じ数の幹細胞を揃えないと同じ条件とはいえないので、
両胸で420ccなら最低でも論文の14倍、３〜４億個の数の幹細胞を注入しないと同じ条件とは言えず結果はでないのかも…。
現状だと数億個に培養するだけでコストは数百万になりますから、素直に幹細胞の添加なしで２回とか３回脂肪豊胸手術をした方が賢明です。
③そして人の脂肪豊胸で効果がでたとしても、再現性が取れないといけません。
例えばピュアグラフとだとコンデンスリッチより結果が良くて定着率が70％以上というものも査読を通っていますが、これ再現性ありますか？
脂肪を280cc注入して確実に70％以上定着すると言われていますが、これに再現性があるならば、毎回１回で200cc前後は定着できるので、ピュアグラフトでコンスタントに２～３カップアップ出来てしまいますが、現実にそんなことは起きてないでしょ？
ですから脂肪豊胸で定着率云々を語る時は、
少なくても動物実験ではなく人間での効果があるかどうかが大事で、しかも再現性を持って脂肪豊胸で効果があったときに初めて脂肪豊胸の定着率アップの効果があったと言うことができる
のです。
これら３つの条件を満たして脂肪豊胸の定着率が70％以上という現象を自分は知らないので、ご存知の方がいらしたら是非教えて下さい。
脂肪豊胸の定着率が平均3割くらいなら、シリコンバックにする？
脂肪豊胸の定着率が平均3割程度ならシリコンバックにしようか？と思っても、異物に抵抗がある人も多いですし10年ごとに入れ替えの手間とコストもかかりますし、感触も不自然ですし、出来れば脂肪豊胸の方がいいと思いますし、やり方はあります！
事実、当院では定着率がこの程度でもしっかりと実績を残してきましたので、工夫次第でやりようはあります！
あくまで平均が75cc（1.2カップ相当）なわけで、グラフのように1回でも2カップ（=130cc程度）上がる人もいる訳ですし、定着量以上にバストを大きくする方法はあるのです！
逆にいうと、一般的な脂肪豊胸の手術はこれが出来ないからバストが大きく綺麗に見えないのです！
では脂肪豊胸の場合どうすればいいのか？考えてみましょう。
現状の脂肪豊胸の定着率で効果を最大限出すには・・・？
通常の脂肪豊胸の場合、図のようなエリアに層状にミルフィーユ状に注入するのが標準的なんですが、まずこれがいけない！
こんなことをするから脂肪豊胸ではバストが全然大きくならないんです！ましてや定着できる量が平均で75cc前後でしょ？
この場合、大体4層に分けて注入し、仮に平等に定着したとして1層には20cc弱しか定着しませんから、そうするとこのような広い四角のエリアに20cc弱のクレープが４枚厚くなって終わりです。
つまり脂肪豊胸手術をしても
20㏄弱の四角く薄っぺらなクレープを4枚重ねた効果
しか出ませんから
高さが出ない ＆ 丸みも出ない！
ので、これでは
何度手術しても分厚い胸板にこそなれど、殆どバストアップ効果を実感することは出来ない
でしょう・・・。
これでは定着率の問題もありますし、一般に脂肪豊胸ではあまり大きくならない！というのも頷けます。
ましてやサイズ保証なしでしょ？ それは患者さんが気の毒です。
事実、当院ではこのような他院の修正手術が多いのも特徴です。
ではどうするのが脂肪豊胸の場合は正解なのか・・・？
乳房部を大きくする！
正解は、定着できる70～80ccの虎の子の脂肪を、
下乳と外乳を大きくするように、つまり乳腺が自然に成長したように
乳房部を大きくし、かつ高さを出すように注入すること
です！ これはシリコンバック豊胸に似てますねー。
だからシリコンバック豊胸の方が丸いシリコンバックで乳房部を大きくできますから、見た目だけは綺麗なバストにすることが出来るのです。
つまり脂肪豊胸手術をシリコンバック豊胸手術のようにする注入して乳房部の形態を変化させるのが、少ない定着率でも大きく魅力的なバストにするコツなんです。
このフレームの変化を果たすことが出来れば、脂肪豊胸でも定着した脂肪以上にバストを大きくする、大きく見せることが可能なんですねー！
自分は昔からBANNAI式オリジナル３D注入法で証明してきました。（が、言うのは簡単ですが、自分の真似をするのはなかなか難しいですよ）
乳房部を大きくしない先程の層状にミルフィーユ状注入するケースでは、100cc注入しても60cc分しか大きくならないイメージです。
また自力でバストの高さと大きさを出す技術がないから、それをビブラとか体外式の皮膚拡張器を併用しないと高さが出せないという言い訳をするのです。
自分は３D注入法で自力で高さも出せるのでビブラは必要ありません。
貸し出すならまだしもビブラを手術を受ける人に購入してもらって、そして毎晩装着する手間をかけさせて、しかも皮膚トラブルの起きるリスクまで背負わせて、ドクターが自力でバストを高く出来ない皺寄せがいくんですから、何も知らない患者さんが可哀想じゃないですかねー？
しかし、当院オリジナルのエンジェルカニューレ（写真のように曲がったカニューレ）を駆使した注入法であれば、下乳や外乳をつくり高さを出すことが可能ですから、残った脂肪よりも大きくバストをつくることが可能になります！
イメージだとこのエンジェルカニューレを使いこなすことができれば、先程の100cc定着して60ccしか大きく出来ないのと反対で、
60ccで100cc分大きくなる感じ
で手術ができます！
実際に半年後に完成した乳房の変化をみると、当院の成績は
平均で1.5〜2.0カップアップ！
していますから、脂肪豊胸手術で大事なのは、定着率以上にバストのフレームを変化させることなんです。これが
計測以上に見た目でバストを大きくできる最大のコツ
なんですねー。
このようにすれば、現行の定着量でも美しいバストをつくることが唯一可能なんです！
少ない脂肪でもバストを最大限に効率よく大きくするコツは、このように脂肪でも
下乳・外乳・高さを出しバストのフレームを変化させることが大事
で、
このように高さを出す技術があれば、デコルテに脂肪を注入しなければいけないことがなくなります
から、貴重な脂肪の節約にもつながるのです！
自分ごとですが、 特に2023年に入ってからは従来の３D注入法が進化して、現在は
５D注入法
とも言える技術になりました！
詳細はまたいずれ説明しますが、これにより、注入量も片胸平均210ccから
150㏄前後の脂肪の量でも従来と同じ大きさのバストをつくれる
ように進化しましたー！
簡単にだけ説明すると、幹細胞系では定着率がアップしなかったのですが、ある工夫をすることにより定着量が85cc程度にアップし、同時に注入技術の向上により170cc程度の注入量でも同じ大きさを作ることが可能になりました！
つまり、この段階で170cc注入で85ccの定着量ですから、正真正銘の
定着率50%！
またその後もどんどん注入量を減らすことができ、現在は135cc前後でも同じ大きさを作れるようになったので、まだ半年経った人をみていかないといけないんですが、これで従来通りの定着量が得られれば、
定着率は現在60%超え！で、本当に70％間近！
自画自賛して申し訳ないですが、凄いですよねー！ 定着量の増加は微増ですが、定着率で言えば従来の倍！
自分でも驚いていますし、手術が終わった患者さんが注入量を聞くと、そんなに少なくてこんなに大きくなるの？と驚いて下さいます。
注入技術が５D注入法まで昇華し、なかなか他の追随を許さない、ライバルは常に自分自身の状態です！ ただここで注意点で、うちのエンジェルカニューレ（曲がったカニューレ）を真似したら簡単にできるかといえば、そんなことはないのでー。
器具と技術と経験が伴わないと教えてもできないので、だからドクター選びなんだなー！
注入する脂肪が少ないことのメリットは？
ちなみに少ない脂肪で脂肪豊胸できるメリットとしては、
①痩せ型でも脂肪豊胸できる！
ということが挙げられますね。通常だと1000ccくらい必要でも、自分の場合は500ccでもいけちゃいますから！ つまり他で１回しかできないと言われても、当院では２回できちゃいます！
②ダウンタイムが軽い！
のもメリットですね。取る脂肪が半分に減りますから、身体への負担も少ないですよ。
③しこりのリスクが低くなる！
ということですね。
５D注入法により、バストを膨らますのに必要な脂肪が少ないということは、それだけ定着限界以上の脂肪を注入しなくてもよくなるので、グレーの部分が減りますから！
ただこれは、
少ない脂肪でもしっかりとバスト乳房部のフレームを大きくすることができて初めて可能になる
ことだということをお忘れなく！
しこりになるから少ない脂肪がいいんだー！といくら強調しても、全然大きくなっていなければクレームになりますから。
ここまで技術が昇華していても、個人差で脂肪が定着しない場合もあるので、全員３Dスキャナーで半年後にバストを計測比較して、規定のサイズを満たしていなかったら
サイズ保証もある！
このようにバストの形はドクターによって決まりますし、
実際の定着率は言うほど高くないので
サイズ保証がないクリニックで脂肪豊胸するのはギャンブル
じゃないですか？ （スリルを味わいたいなら別ですが💦）
このように、
脂肪豊胸は一般に定着率が言われているほど高くなく、それゆえに誰がやってもしっかりとした豊胸効果が出るわけではないので、脂肪吸引のついでにしても美乳はつくれないんですよ！
だからやっぱり脂肪豊胸でトップを独走する当院が自信を持って絶対におすすめ！
脂肪豊胸するなら、やっぱり坂内（BANNAI）！
じゃない？
このコラムを監修したドクター
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内 誠
保有資格
医学博士／美容外科専門医経歴
-
1995
新潟大学医学部医学科卒
新潟大学医学部附属病院 外科勤務 - 1997 新潟大学医学部大学院外科学１入学
- 2001 同上卒 医学博士取得
-
2006
大手美容外科入職
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録 - 2020 銀座3丁目・BANNAI美容クリニック開設 院長に就任
