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脂肪豊胸の分割払い・ローン|月々いくらで受けられる?

2026年3月24日

脂肪豊胸に興味はあるけれど、数十万円から100万円を超える費用を一括で支払うのは難しいと感じていませんか?実は、多くの美容クリニックでは分割払いや医療ローンに対応しており、月々1万円台から無理なく施術を受けることが可能です。この記事では、脂肪豊胸の分割払いの仕組みや月々の支払額シミュレーション、医療ローンの審査基準まで詳しく解説します。予算の心配で諦める前に、まずは具体的な支払いプランを知ることから始めましょう。

脂肪豊胸の分割払い・ローンの基礎知識

脂肪豊胸を検討する際、まず知っておきたいのが費用の総額と利用できる支払い方法です。ここでは分割払いや医療ローンの基本的な仕組みを解説します。

脂肪豊胸の総額相場

脂肪豊胸の費用は術式や脂肪の採取・注入量によって大きく異なります。一般的な価格帯は以下の通りです:

術式費用相場特徴
ベーシック脂肪注入40万円〜80万円最もシンプルな脂肪注入法
CRF豊胸(濃縮脂肪注入)60万円〜120万円定着率を高めた高濃度脂肪注入
幹細胞豊胸(CAL/セリューション)100万円〜200万円幹細胞を添加し定着率を最大化

脂肪の採取部位が複数になる場合や、再手術を含むコースでは200万円を超えるケースもあります。また、麻酔代や検査費用が別途かかるクリニックもあるため、総額を必ず事前確認することが重要です。

利用できる支払い方法

美容クリニックで利用できる主な支払い方法は以下の3種類です:

  • 現金一括払い:手数料がかからず総額が最も安くなる
  • クレジットカード分割払い:手持ちのカードで2〜24回程度に分割可能(カード会社の規定による)
  • 医療ローン(メディカルローン):最大84回払いまで可能な信販会社提携のローン

それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分の収入や生活スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。一般的に、医療ローンはクレジットカード分割よりも金利が低く、長期分割が可能というメリットがあります。

医療ローンとクレジット分割の違い

医療ローンとクレジットカード分割の主な違いを比較してみましょう:

比較項目医療ローンクレジットカード分割
実質年率(目安)3〜8%程度12〜15%程度
最大分割回数最大84回(7年)最大24回(2年)が一般的
審査信販会社の独自審査ありカード発行時の審査のみ
利用限度額10〜500万円程度カードの利用限度額まで

医療ローンは信販会社(オリコ、ジャックス、セディナ、アプラスなど)と提携しており、美容医療に特化した審査基準が設けられています。クレジットカードの利用限度額が不足している場合や、より低金利で長期分割を希望する場合は医療ローンがおすすめです。

月々いくらで受けられる?シミュレーション

実際に脂肪豊胸を受ける場合、月々の支払額はどのくらいになるのでしょうか。代表的な価格帯別にシミュレーションしてみましょう。

60万円コースの場合

ベーシックな脂肪注入で60万円のコースを選んだ場合の月々の支払額は以下の通りです(実質年率5%で計算):

  • 12回払い:月々約51,400円(総支払額:約617,000円)
  • 24回払い:月々約26,400円(総支払額:約634,000円)
  • 36回払い:月々約18,000円(総支払額:約648,000円)

月々2万円以下で抑えたい場合は、24回払い以上を選択すると無理のない支払いが可能です。ただし、分割回数が増えるほど利息負担も増える点に注意が必要です。

100万円コースの場合

CRF豊胸などで100万円のコースを選んだ場合は以下のようになります(実質年率5%で計算):

  • 12回払い:月々約85,600円(総支払額:約1,027,000円)
  • 24回払い:月々約43,900円(総支払額:約1,054,000円)
  • 36回払い:月々約29,900円(総支払額:約1,076,000円)
  • 60回払い:月々約18,900円(総支払額:約1,134,000円)

100万円のコースでも、60回払いを利用すれば月々2万円以下に抑えることが可能です。総支払額は約13万円増えますが、一括で用意する必要がないため、多くの方が利用されています。

200万円コースの場合

幹細胞豊胸など高額な200万円のコースの場合は以下の通りです(実質年率5%で計算):

  • 24回払い:月々約87,700円(総支払額:約2,105,000円)
  • 36回払い:月々約59,800円(総支払額:約2,153,000円)
  • 60回払い:月々約37,700円(総支払額:約2,262,000円)
  • 84回払い:月々約28,200円(総支払額:約2,369,000円)

最長の84回払いを選択すれば、月々3万円以下で幹細胞豊胸を受けることも可能です。ただし総支払額は約37万円増えるため、収入が安定している方は60回以内での返済をおすすめします。

実質年率と総支払額

医療ローンの実質年率は提携する信販会社や個人の信用情報によって3〜8%の範囲で変動します。同じ100万円の施術でも、金利が異なると総支払額に大きな差が生まれます:

実質年率36回払いの月額総支払額
3%約29,100円約1,048,000円
5%約29,900円約1,076,000円
8%約31,300円約1,127,000円

金利3%と8%では、36回払いで約8万円の差が生まれます。複数のクリニックで金利を比較し、なるべく低金利のプランを選ぶことが重要です。

医療ローンの審査基準と通過のコツ

医療ローンを利用するには信販会社の審査に通過する必要があります。ここでは審査のポイントと通過率を上げる方法を解説します。

審査で見られるポイント

医療ローンの審査では、主に以下の項目がチェックされます:

  • 年収:一般的に年収200万円以上が目安(パート・アルバイトでも可)
  • 勤続年数:1年以上が望ましい(短期間の転職歴は不利)
  • 信用情報:過去5年以内のローン延滞やクレジットカードの事故歴
  • 他社借入状況:既存のローンやカードローンの残高
  • 年齢:20歳以上(未成年は保護者の同意が必要)

審査は最短30分〜1日程度で結果が出ることが多く、オリコやジャックスなどの大手信販会社は比較的審査が通りやすいと言われています。ただし、個人の信用状況によって結果は異なります。

審査落ちしやすいケース

以下のような状況にある場合、審査に落ちる可能性が高くなります:

  • 過去に金融事故がある:自己破産・任意整理・長期延滞など
  • 複数のローンを抱えている:年収の30%を超える借入がある
  • クレジットカードの支払いが遅れている:直近3ヶ月以内の遅延
  • 転職直後で収入が不安定:勤続1年未満
  • スマホ本体の分割払いを延滞している:意外と見落としがち

特に信用情報機関(CIC、JICC)に事故情報が登録されている場合は、登録から5〜10年間は審査通過が難しくなります。自分の信用情報は各機関に開示請求できるため、不安な方は事前に確認することをおすすめします。

審査通過率を上げる方法

審査に通りやすくするための対策をご紹介します:

  1. 頭金を用意する:総額の10〜20%(10〜20万円程度)を現金で支払うと借入額が減り審査が通りやすくなる
  2. 借入希望額を減らす:オプションを削るなどして総額を抑える
  3. 収入証明書を準備する:源泉徴収票や確定申告書で安定収入を証明
  4. 複数のクリニックで審査を受ける:提携する信販会社が異なれば審査基準も変わる
  5. 保証人を立てる:配偶者や親族に保証人になってもらう(信販会社によって可否が異なる)

また、審査に落ちた場合でも、別のクリニックや信販会社で再チャレンジすることは可能です。ただし短期間に複数の審査を申し込むと「申し込みブラック」として記録されるため、1〜2ヶ月は間隔を空けることをおすすめします。

クリニック選びと支払いプランの注意点

分割払いを利用する際は、クリニックの支払いプラン内容をしっかり確認することが重要です。後悔しないためのチェックポイントを解説します。

金利手数料の比較

クリニックによって自院分割と提携医療ローンで金利が異なる場合があります:

  • 自院分割(クリニック独自の分割払い):金利0%〜低金利のケースが多いが、分割回数が少ない(12〜24回程度)
  • 提携医療ローン:最大84回まで可能だが、実質年率3〜8%の金利がかかる

例えば、湘南美容クリニックでは自院分割で月々3,000円からの支払いプランがあり、オリコやジャックスなどの医療ローンも選択可能です。品川美容外科では最大84回払いまで対応しています。複数のクリニックで見積もりを取り、総支払額を比較することが大切です。

途中解約・返金規定

施術前や施術後に解約したくなった場合の規定も確認しておきましょう:

  • クーリングオフ:契約から8日以内なら無条件で解約可能(契約金額5万円以上・契約期間1ヶ月以上の場合)
  • 中途解約:施術前であれば一部返金されるケースが多い(解約手数料がかかる場合あり)
  • 施術後の返金:基本的に不可(ただし明らかな医療ミスの場合は別)

医療ローンを組んだ後に解約する場合、信販会社への返済義務は継続するため注意が必要です。クリニックからの返金があっても、残債がある場合は引き続き返済しなければなりません。

隠れ費用の有無

見積もり時に以下の費用が含まれているか必ず確認しましょう:

  • 麻酔代:全身麻酔・静脈麻酔が別料金のクリニックがある
  • 術前検査代:血液検査・心電図などが必要な場合
  • 術後の診察代:検診や薬代が別途かかる場合
  • 再手術費用:しこりや左右差の修正が有料の場合
  • キャンセル料:予約変更やキャンセル時の手数料

特に「施術費用60万円」と表示されていても、麻酔代や検査代で+10万円というケースは珍しくありません。総額がいくらになるのか、書面で明示してもらうことをおすすめします。

デメリット・リスク

分割払いや医療ローンは便利ですが、いくつかのデメリットやリスクも理解しておく必要があります。

分割払いの利息負担

分割払いの最大のデメリットは利息によって総支払額が増えることです。具体例を見てみましょう:

支払い方法100万円の施術の総支払額
一括払い100万円
24回払い(金利5%)約105万円(+5万円)
60回払い(金利5%)約113万円(+13万円)
84回払い(金利8%)約137万円(+37万円)

長期分割にすればするほど利息負担が増えるため、無理のない範囲でなるべく短期間で返済することが理想です。ボーナス払いの併用や繰上返済を活用することで、総支払額を抑えることができます。

審査落ちのリスク

医療ローンの審査に落ちた場合、以下のような代替手段があります:

  • クレジットカード分割払い:カードの利用枠があれば審査なしで利用可能
  • 自院分割:クリニック独自の分割プラン(審査が緩い場合がある)
  • 貯金してから施術を受ける:時間はかかるが利息負担がゼロ
  • 施術内容を見直す:より低価格の術式やオプションなしで総額を下げる

審査に落ちたからといって諦める必要はありません。別の信販会社やクリニックで再挑戦するか、上記の代替手段を検討してみてください。

支払い遅延のペナルティ

医療ローンの返済が遅れると、以下のような深刻な影響があります:

  • 遅延損害金の発生:年率14〜20%程度の高額な損害金が加算される
  • 督促の電話・書面:信販会社から催促の連絡が来る
  • 信用情報への記録:61日以上の延滞で「異動情報」が登録され、5年間消えない
  • 一括請求:長期延滞で残債を一括で請求される
  • 法的措置:最悪の場合、裁判や差し押さえに発展する

信用情報に傷がつくと、今後の住宅ローンやクレジットカード審査にも影響します。どうしても返済が難しい場合は、早めに信販会社に相談して返済計画の見直しを依頼しましょう。

料金相場・費用

脂肪豊胸の費用は術式やクリニックによって大きく異なります。ここでは詳しい料金相場と各クリニックの分割対応状況をまとめます。

術式別の費用相場

主な脂肪豊胸の術式別料金相場は以下の通りです:

術式費用相場定着率の目安
ベーシック脂肪注入40万円〜80万円30〜50%
ピュアグラフト法50万円〜90万円50〜60%
CRF豊胸(濃縮脂肪)60万円〜120万円60〜70%
幹細胞豊胸(CAL)100万円〜150万円70〜80%
セリューション豊胸150万円〜200万円80〜90%

一般的に定着率が高い術式ほど費用も高額になります。また、脂肪の採取量が多い場合や複数部位から採取する場合は追加料金がかかることがあります。

各クリニックの分割対応

主要クリニックの医療ローン対応状況を比較してみましょう:

クリニック名最大分割回数提携信販会社
湘南美容クリニック最大84回オリコ・ジャックス・セディナ
品川美容外科最大84回オリコ
東京美容外科最大60回アプラス・ジャックス
THE CLINIC最大60回オリコ・ジャックス
聖心美容クリニック最大84回オリコ・ジャックス・アプラス

大手クリニックの多くは複数の信販会社と提携しているため、審査に落ちても別の会社で再挑戦できる可能性があります。また、自院分割プランを用意しているクリニックもあるため、カウンセリング時に詳しく相談してみましょう。

頭金の相場

医療ローンを利用する際、頭金を入れることで審査が通りやすくなったり、月々の支払額を抑えたりできます:

  • 頭金なし(フルローン):審査が厳しくなるが、手元にお金がなくても施術可能
  • 10万円程度:総額の10〜15%を現金で支払い、残りをローンに
  • 20万円程度:総額の20〜30%を頭金にすると審査が通りやすい

例えば100万円の施術で20万円の頭金を入れると、借入額が80万円に減り、月々の返済額や総支払額も抑えられます。貯金がある程度ある方は、頭金を入れることを検討してみてください。

よくある質問

Q1:学生やアルバイトでも医療ローン組める?

はい、20歳以上で安定した収入があれば学生やアルバイトでも医療ローンを組むことは可能です。ただし、以下の条件を満たす必要があります:

  • 月収が8万円以上ある
  • 勤続期間が6ヶ月以上ある
  • 親や配偶者の同意を得られる(未成年の場合は必須)

学生の場合は親が連帯保証人になることで審査が通りやすくなります。また、収入証明として直近3ヶ月分の給与明細や源泉徴収票が求められることがあるため、事前に準備しておきましょう。

Q2:審査に落ちたらどうすれば?

医療ローンの審査に落ちた場合、以下の対策を試してみてください:

  1. 別のクリニック・信販会社で再審査:審査基準が異なるため、別会社なら通る可能性がある
  2. 頭金を増やす:借入額を減らすことで審査が通りやすくなる
  3. 連帯保証人を立てる:収入が安定している親族に保証人になってもらう
  4. クレジットカード分割を利用:既に持っているカードの利用枠で支払う
  5. 貯金してから施術を受ける:半年〜1年かけて現金を貯める

また、審査に落ちた理由を信販会社に問い合わせることはできませんが、自分の信用情報をCICやJICCで開示請求することで、延滞履歴や事故情報の有無を確認できます。

Q3:途中で一括返済できる?

はい、ほとんどの医療ローンは繰上返済(一括返済・一部返済)に対応しています。繰上返済のメリットは以下の通りです:

  • 残りの利息負担が減る
  • 総支払額を抑えられる
  • 早く完済できる

ただし、信販会社によっては繰上返済手数料(5,000円程度)がかかる場合があります。また、繰上返済したい場合は事前に信販会社に連絡し、返済額や手続き方法を確認する必要があります。ボーナスなどまとまったお金が入った際は、積極的に繰上返済を活用しましょう。

まとめ

この記事では、脂肪豊胸の分割払い・医療ローンについて詳しく解説しました。重要なポイントを3つにまとめます:

  1. 月々1万円台から脂肪豊胸は可能:60万円のコースなら36回払いで月々約18,000円、100万円のコースでも60回払いで月々約19,000円から受けられます。一括払いが難しくても、医療ローンを活用すれば無理なく理想のバストを手に入れられます。
  2. 医療ローンは審査があるが対策可能:年収200万円以上で安定した収入があれば審査に通る可能性が高いです。頭金を用意する、複数の信販会社で審査を受ける、収入証明書を準備するなどの対策で審査通過率を上げられます。
  3. 金利・総額をしっかり比較する:実質年率3%と8%では総支払額に数十万円の差が出ます。複数のクリニックで見積もりを取り、隠れ費用がないか確認した上で、自分に合った支払いプランを選びましょう。

脂肪豊胸は決して安い買い物ではありませんが、分割払いを上手に活用すれば予算の心配なく施術を受けることができます。まずは信頼できるクリニックで無料カウンセリングを受け、具体的な費用と支払いプランを相談してみることをおすすめします。あなたの理想のバストを手に入れる第一歩を、今日から踏み出しましょう。

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