COLUMN
コラム
脂肪豊胸で太ももから脂肪を取るメリット・デメリット
2026年3月14日

太ももからの脂肪採取はバストアップと太もも痩せを同時に叶える一石二鳥の方法。ダウンタイムは2週間程度で、クリニック選びが成功の鍵です。
- 採取量200〜400cc程度を確保でき、定着率もお腹と同程度の60〜70%が期待できる
- 歩行に影響が出るためダウンタイムは2週間程度、圧迫固定も2〜4週間必要
- 凸凹や定着不良を避けるため、価格だけでなく症例数・実績・カウンセリングの質で医師を選ぶ
脂肪豊胸では、乳房に注入する脂肪を、太ももやお腹などから採取します。太ももを採取部位として選ぶかどうかは、体型・脂肪の付き方・目標とする乳房の形によって、カウンセリングと診察で個別に決めていきます。
採取部位は診断で決まる
BANNAI の脂肪豊胸では、注入する脂肪の総量ではなく、定着した脂肪が乳房のフレーム(下乳・外乳・高さ・乳房下溝)をどう変えるかを成功基準にしています(形態設計型脂肪豊胸)。この考え方に基づき、必要な採取量と部位は、患者様一人ひとりの状態から決まります。
太ももはお腹や腰と並ぶ代表的な採取部位のひとつですが、「必ず太ももから」「必ずお腹から」というルールはありません。あなたの脂肪の付き方や目標形態から、最も適した組み合わせを検討します。
太ももを採取部位として考える理由
太ももが採取部位として選ばれやすい背景には、次のような性質があります。
- 皮下脂肪量が比較的多く、必要量を確保しやすい体型の方が多い
- 体の側面や後面が採取部位となるため、傷が下着やインナーで隠れやすい
- お腹などと比べ、日常的に触れる場面が少ない部位
ただし、これらはあくまで一般的な傾向で、実際に太ももから十分に採取できるかは、診察で必ず確認します。
採取可能量は患者ごとに異なる
BANNAI では、採取量・注入量ともに 患者様ごとの必要十分量で判断します。カップ目標を一律の cc に換算するのではなく、目標とする乳房フレーム変化から逆算し、あなたの体型で採取可能な量、注入すべき量を、術前診察で決定します。
皮下脂肪量には個人差があり、「太ももから何 cc 採れる」と一律に言うことはできません。診察では、脂肪の付き方・分布・厚みを確認したうえで、採取可能量の目安をお伝えします。
痩せ型を含む採取部位の設計
皮下脂肪が少ない痩せ型の方でも、脂肪豊胸を諦める必要はありません。BANNAI では、限られた採取可能量を高い形態変化効率で乳房フレームに反映させる設計を大切にしています。
単一部位で採取量が足りない場合は、太もも・お腹・腰・二の腕・臀部など、複数部位の組み合わせで必要量を確保します。組み合わせと採取順序も、診察時に個別に計画します。
脂肪吸引部の形態・左右差への配慮
脂肪採取は、単に脂肪を取り出す作業ではなく、採取部の形態(ライン)も同時に整えるという視点で行います。左右差が生じないよう、両側の採取量とパターンを事前に設計します。
採取部には、腫れ・内出血・痛み・拘縮・色素沈着・皮膚の凹凸が生じる可能性があります。これらは時間とともに落ち着くことが多い一方、程度や期間には個人差があります。強い痛みや異常な症状を感じた場合は、カウンセリング窓口にご相談ください。
採取→処理→注入の一連の流れ
脂肪豊胸は「採取」で終わりではなく、次の一連のプロセスで進みます。
- 採取:診断に基づき、必要な部位から必要十分量の脂肪を採取
- 処理:採取した脂肪を、生着に適した形に整える
- 注入:5D注入法により、乳房のどの層・どの方向・どの位置に脂肪を置くかを決めて分散注入
この一連の流れを通じて、単に脂肪を移すのではなく、目標とする乳房フレームへ変換することを目指します。
乳房側は「量」ではなく「形態設計」を目的とする
脂肪豊胸で問われるのは、注入した量そのものではありません。注入した脂肪のうち、どれだけが乳房のフレーム変化に反映されたかという「形態変化効率」の考え方を大切にしています。
そのため、「太ももから何 cc 採って、何 cc 注入した」といった数字だけを目標にせず、術前診断で決めた目標形態(下乳・外乳・高さ・乳房下溝)への到達を評価します。
術後評価:術後6か月時点で確認
術後の完成評価は、術後6か月時点で行います。BANNAI では、3Dスキャナーで乳房の外形を、エコーで内部の状態を確認し、形態(外形)と安全性(内部)の両面から評価します。
その結果を踏まえ、契約プランに応じたサイズ保証制度が適用されます(詳細は下記リンクをご確認ください)。
料金・保証制度
脂肪豊胸の料金体系と、術後 6か月時点のサイズ保証制度については、以下のページをご確認ください。
まとめ
太ももからの脂肪採取は、脂肪豊胸で代表的な選択肢の一つです。ただし、採取部位は体型・脂肪分布・目標形態から決まり、太もも一択とは限りません。BANNAI では、患者様ごとの必要十分量を診断し、複数部位の組み合わせも含めた個別の採取計画を組み立てます。採取から処理・注入・術後評価までを一連のプロセスとして捉え、量ではなく形態設計を目的とする脂肪豊胸を目指します。詳細はカウンセリングでご確認ください。
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BANNAI美容クリニックでは、カウンセリング料は無料です。
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銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内将佑貴
医学博士/美容外科専門医
新潟大学医学部附属病院 外科勤務
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録
BANNAI式オリジナル3D注入法による脂肪豊胸手術で、それ以降毎年300件以上の脂肪豊胸手術を担当
そのエビデンスを活かした美乳をつくる脂肪豊胸手術を少ない脂肪でも行ない、一部からはゴットハンドと呼ばれている。








