COLUMN
コラム
脂肪豊胸の失敗事例まとめ|定着しない・変形・感染の原因と回避策
2026年6月24日
脂肪豊胸の失敗は「定着しない・変形・感染」に集約されますが、適切な知識とクリニック選びで安全に回避できます。
- 定着率50〜80%は避けられず、注入した脂肪の一部は必ず吸収されるため期待値を適切に持つ
- 年間50例以上の経験や日本美容外科学会の専門医を選ぶことで失敗リスクを減らせる
- 禁煙・圧迫回避・体重維持など、患者自身の術後ケアも定着率を左右する
「脂肪豊胸の失敗事例」というキーワードでの検索意図に対して、当院が考える合併症の性質と、回避に向けた設計・診察・術後評価の位置づけをお伝えします。
定着不足への向き合い方
脂肪の生着には個人差があり、採取・処理・注入条件や受容部の状態など複数の要因が関与します。BANNAIでは大量注入を成功指標とせず、必要十分量を分散して配置し、生着と形態の両方に配慮した注入を行います。
形態不良と設計の見直し
「形が思った通りにならなかった」というケースの背景には、注入位置の設計、術後の圧迫や姿勢、体重変化などが関与することがあります。BANNAIでは術後6か月に3Dスキャナーで外形を評価し、形態のずれがあれば、契約プランに応じた保証制度の中で対応を検討します。
左右差の評価
人の身体は元来左右対称ではなく、術前から一定の左右差があります。手術ではこれを踏まえて注入計画を組みますが、術後の腫れ方や定着量の差で左右差が目立つ時期があります。術後6か月の評価まで経過を確認したうえで、必要があれば追加検討します。
しこり・脂肪壊死・オイルシストの性質
脂肪注入では、一部が壊死したり液状化しオイルシストと呼ばれる袋を形成することがあります。多くは無症状のまま経過しますが、大きさや位置によっては触診で違和感が生じる場合があります。エコー評価で確認し、状況に応じた対応をご相談します。
感染など診察を要する状態
術後に強い痛み・熱感・発赤・発熱を伴う場合は、感染などの可能性を否定するため、経過観察ではなく速やかに診察を受けてください。BANNAIでは術後の相談窓口をご案内しています。
回避の考え方 – 大量注入回避・形態設計・術後評価
合併症リスクを低減するための当院の基本方針は、①大量注入を目指さず必要十分量に留める、②形態設計に基づいて注入する層・方向・位置を決める、③術後6か月に3Dスキャナーで外形、エコーで内部状態を確認する、の3点です。この一連の流れが、患者様一人ひとりの結果の再現性を高めると考えています。
脂肪豊胸に伴う可能性のあるリスク
脂肪豊胸では、腫れ・内出血・痛み、感染、脂肪壊死、オイルシスト、硬結・しこり、石灰化、左右差などが生じる可能性があります。脂肪採取部には、腫れ・内出血・痛み・拘縮・色素沈着・皮膚の凹凸などが生じる可能性があります。これらは可能性であり、必ず起こるものではありません。強い症状や気になる状態があれば、カウンセリング窓口までご相談ください。
術後評価と保証制度
BANNAIの完成評価は術後6か月時点で行います。3Dスキャナーで乳房の外形を、エコーで内部の状態を確認し、契約プランに応じたサイズ保証制度が適用されます。詳細は サイズ保証制度について をご確認ください。
まとめ
脂肪豊胸に伴う合併症は可能性の話であり、必ず起こるものではありません。BANNAIは大量注入回避・形態設計・術後評価の3点で、再現性の高い手術を目指します。
無料カウンセリング受付中
お悩みやご不安は、
まず専門の医師にご相談ください。
BANNAI美容クリニックでは、カウンセリング料は無料です。
お一人おひとりのご希望に合わせて、無理のない治療プランをご提案します。
24時間オンラインで予約受付中/銀座駅1分・銀座一丁目駅3分・東銀座駅3分
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内将佑貴
医学博士/美容外科専門医
新潟大学医学部附属病院 外科勤務
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録
BANNAI式オリジナル3D注入法による脂肪豊胸手術で、それ以降毎年300件以上の脂肪豊胸手術を担当
そのエビデンスを活かした美乳をつくる脂肪豊胸手術を少ない脂肪でも行ない、一部からはゴットハンドと呼ばれている。








