CASE

症例

<脂肪豊胸手術2回-AAAカップからDカップに大変身->

手術前 手術前 手術後1ヶ月 手術後1ヶ月 手術後3ヶ月 手術後3ヶ月 手術後5ヶ月(2回目手術前) 手術後5ヶ月(2回目手術前) 手術前 横 手術前 横 2回目手術後3ヶ月 横 2回目手術後3ヶ月 横 手術直後 頭方向から 手術直後 頭方向から 手術直後 脚方向から 手術直後 脚方向から 2回目手術後3ヶ月 2回目手術後3ヶ月

20代 授乳歴なし。

一般的に

授乳歴がないと皮膚が伸びたことがないので脂肪豊胸手術に向かないからシリコンバックがいいとか、

そうでなければ、ビブラなど対外式の皮膚拡張器をつけないと大きくならないとか、

いろいろと巷では言われていますが、自分は全然そんなことはないと思います!


確かに、脂肪豊胸手術は一度に大きく出来る限界はあるのですが、何度かコツコツと繰り返せば、

例えAAAカップスタートでも、シリコンバックを使わなくても十分大きくすることが可能なんですねー!

もちろん、ただ脂肪を入れるだけの脂肪豊胸手術ではダメで、BANNAI式オリジナル3D注入法による

脂肪豊胸手術じゃないと、なかなか難しいところですから、お間違いのないように!


それでこの方は、まず1回目に右252cc、左234ccの脂肪を注入しました。

その結果、1回でも中性的な逆三角形のシルエットに外乳ができて、S字カーブが見えるようになり、女性らしさがアップしましたね✨

さらにバージスラインがくっきりとして、バストのシルエットが出来て、見た感じではB〜Cカップくらいになっていますね! 

これがBANNAI式オリジナル3D注入法でのバストメイクの特徴で、バージスラインをはっきりと出来、下乳と外乳があるので計測以上にバストは大きく見えるんです!

これが普通にデコルテ中心に脂肪を入れるだけでバージスラインを作り込めないただの脂肪豊胸手術だと、こうはいかないんだなー。


それで、この結果に勇気と確信を得て、めでたく2度目の脂肪豊胸手術となり、左右234ccずつ脂肪を注入しました。

3ヶ月目でほぼ落ち着いた頃の写真では、はい! 見た目でD〜Eカップくらいになってますね✨


豊かな下乳に、上向きな乳首で品もよく、さらに外乳によるS字とくびれで、バストの重さによる自然で適度な下垂も再現されて、”たゆん!”とした本物のEカップ女性の柔らかいバストの出来上がりです!

これはシリコンバックでは絶対に出せない、脂肪豊胸&BANNAI式オリジナル3D注入法だけに許された、自然な質感なんだなー!

また、高さが出たので乳首の位置も上がり、アンダーを下げて下乳を作ったので、バスト(胸部)の面積が広がり巨乳感が増し、その結果、胴体も短く見える(ボディーラインのウエストのくびれの位置を比較して下さいね)というおまけつき✨


その結果、なんとなんと! 

この方は3回目の脂肪豊胸手術も現在検討中!ということで、

”どこまで美巨乳になるの〜?”

ということですが、患者様のお望みがある限り、どこまでもご要望にお応えしますよー!

やっぱり脂肪豊胸するなら、坂内(BANNAI)一択だなー!


※5ヶ月目の写真(2回目の脂肪豊胸手術前)に赤く内出血が出てますが、これが自己判断(こちらへの申告なし)でビブラ(対外式皮膚拡張器)をつけていた影響が出ています。

これを自分は全くオススメしてないというか、むしろBANNAI式オリジナル3D注入法では百害あって一利なし! 禁忌とさえ考えています!

理由は、これをつけて脂肪の定着率が上がる訳でもなく、またバストの形を作る時に(←BANNAI式オリジナル3D注入法だけ可能だと考えています)皮膚が必要以上に伸ばされ、形が上手く作れなくなってしまいます。(ビブラは、ドクターが自力で形を作れない時にのみ有効です)

例えば、ビブラで250ccのバックが入って丁度いいくらいまで皮膚が伸ばされてしまったら、一度の脂肪豊胸手術で定着するのはせいぜいその半分ですから、結果授乳後に萎んだバストのようにしかならないですよ!

それで装着する手間とコストもかかり、皮膚のびらんや色素沈着のリスクもあり…。それでも、こんなん必要?

BANNAI式オリジナル3D注入法でビブラが不要なのは、術直後の写真を見て頂ければ一目瞭然! 特に谷間が3D注入法で綺麗に立体的に輪郭が作られていますが、ビブラで皮膚を柔らかくしたところ以外で作られていますよね? 自分の手術には要らないんです!

ちなみにこの方は、装着していた期間が短かったので皮膚が伸び切ることもなく、事無きを得ました。

施術名:豊胸・豊胸術
治療内容:自分の脂肪を太腿から吸引してバストにその脂肪を脂肪を注入します。
価格:647,500〜1,821,700円
リスク・副作用
・定着率には個人差があります(万が一1カップも変わらなければサイズ保証もあります)
・胸に内出血・腫れ・授乳時のような痛みがます(2、3週間位。個人差あり)
・稀に感染(腫れ・赤み・発熱・痛み)を起こすことがあります
・数ミリの傷跡が残ったり、体質により傷が盛り上がることがあります
・脂肪吸引部(主に太もも裏)に内出血・腫れ・筋肉痛のような痛み・皮膚が一時的に硬くなる、色素沈着がでる、凹凸が出ることがあります(修正の保証あり)
・胸にしこりが出来ることがあります(それが悪性化することはありません)
・手術後早期に麻酔の影響で吐き気、嘔吐、頭痛などが起きる人もいます
・脂肪吸引部に圧迫の影響で痒み、赤みが出ることもあります

【施術名】BANNAI式オリジナル3D注入法
【治療内容】脂肪注入時にオリジナルの曲がったカニューレを使用してバストに注入する施術。
【費用】157,500〜210,000円
【リスク・副作用】国内未承認・立体的に形成できる程度には個人差があります。・胸に内出血・腫れ・授乳時のような痛みがます(2、3週間位。個人差あり)・主に皮下、乳腺下、大胸筋内に注入しますが、稀に乳腺内に迷入する可能性もあります。

【施術名】アキーセル脂肪吸引
【施術内容】次世代の高周期振動技術を採用し、脂肪を吸引する手術です。
【費用】230,000〜1,510,000円
【副作用・リスク】腫れ・痛み・発熱、内出血、貧血、皮膚が一時的に硬くなり、ひきつれる、凹凸になる、予想より細くなっていないと感じる、皮膚のたるみ、一時的な皮膚近くの鈍麻、色素沈着、頭痛・吐き気・嘔吐などを生じることがあります。(FDA承認機器、国内未承認。入手経路:個人輸入。同様の国内承認機器なし。諸外国における安全性等にかかる情報では、重大な副作用は報告されていません。2020年8月現在)

【施術名】ウルトラZキャビテーション術
【施術内容】超音波を発生し、それによって発生するマイクロバブルで脂肪をほぐし、脂肪吸引を補助する機械です。
【費用】100,500〜150,000円
【副作用・リスク】腫れ・痛み・発熱、内出血、貧血、皮膚が一時的に硬くなり、ひきつれる、凹凸になる、予想より細くなっていないと感じる、やけど、皮膚のたるみ、一時的な皮膚近くの鈍麻、色素沈着、頭痛・吐き気・嘔吐などを生じることがあります。(国内未承認。入手経路:個人輸入。同様の国内承認機器なし。諸外国における安全性等にかかる情報では、CE、KFDA取得済み。現在のところ重大な副作用は報告されていません(2020年8月現在)

【施術名】シリンジ法
【治療内容】脂肪吸引時に直接シリンジ(注射器)に脂肪を採取する脂肪吸引の方法です。
【費用】100,500〜150,000円
【リスク・副作用】空気に触れさせない程度には限界があります。・定着率が必ず向上することを保証するものではありません。

施術データ

症例一覧へ