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坂内院長のブログ

今日も培養幹細胞のコンデンスリッチ脂肪豊胸手術!

今日も培養幹細胞のコンデンスリッチ脂肪豊胸手術!

みなさん、脂肪豊胸手術で気になるのは?というと、一番は定着率ですねー。

脂肪豊胸手術は移植手術なので、一度に定着できる脂肪の量には限りがあります(一般的に1回の手術では150cc程度=1.5〜2カップ程度)から、出来れば一度で出来るだけたくさんの定着させたいところですよね?

その最終兵器と言えば、脂肪由来幹細胞ではないでしょうか?

この脂肪由来幹細胞は、

①様々な成長因子を産生する
②血管などに分化する

などの作用などで定着率がアップ↑すると言われています。また

③脂肪細胞にも分化する

ことも出来、より長持ちすると言われ、目下のところ脂肪豊胸手術の最終兵器と考えられています。

今まで自動抽出機や他院でも培養幹細胞治療(両胸で1000万個)が行われてきましたが、効果は…

なので、当院では他院の10倍の脂肪由来幹細胞を注入できる幹細胞治療を今年1月から開始いたしました!

この培養施設の脂肪由来幹細胞は、前述のように数を増やすことはもちろんのこと、自分の脂肪由来幹細胞を培養する時に自分の血液で培養することが可能になったこと!

今までは牛の胎児血清を使って自分の脂肪由来幹細胞を培養していたので、どうしても異種たんぱくが混入しアレルギーなども気になりましたが、そのリスクもゼロ!

こんな優れた幹細胞治療は今までなかったのですが、今日4例目の培養幹細胞添加コンデンスリッチ脂肪豊胸が行われました!

この治療の難点の一つは、なんせ1億個に幹細胞を増やすので、数が揃うまで時間がかかること!

今日の方も2月下旬で培養用の脂肪採取をしましたからー。

この後もGWの手術に向けて続々と控えておりますから、結果が楽しみですねー

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