TREATMENT

診療内容 | 脂肪豊胸

脂肪豊胸手術とは?

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まず豊胸手術というと、どのような治療を思い浮かべますか?


例えば、お胸にシリコンバックを挿入して大きくするとか、ヒアルロン酸を注入してバストアップするとかでしょうか?

ただ、これらはどちらも異物であり、バストアップ目的とはいえ、大切なご自分の身体に挿入するのは、ちょっと抵抗がありますよね?特にシリコンバックは発がん性も報告されましたし…

実は、豊胸手術はこれらの方法だけではなく、もっと安心安全な方法があるのです!

それが脂肪豊胸手術という方法で、豊胸手術に必要な分だけのご自分のお腹の脂肪や太腿の脂肪を脂肪吸引で取ってきて、それをお胸に注入することによって豊胸するという手術です。つまり、ご自分の脂肪移植ですね。(他人の脂肪では拒絶されてしまいますから、他人の脂肪を使って脂肪豊胸手術することは出来ません)

この手術方法ですと、バストアップ出来るのはもちろん、気になる部分も脂肪吸引して部分痩せも出来るわけですから、身体全体のプロポーションが整うので一石二鳥ですね。

そして、何と言ってもバストアップに使用するのが異物ではなくご自分の脂肪ですから安全安心ですし、移植した脂肪は完全に馴染みますから、感触や動きも本物と見分けがつかず、また傷跡も数ミリ程度なので、他の人にバレるリスクも殆どありません。そして気になる効果の持続も半永久的ですから、とてもおすすめの日帰りでできる美容外科手術です。

事実、ここ最近では日本の豊胸手術の半分以上が脂肪豊胸手術という、非常に人気が高い美容外科手術の一つなのです。
豊胸手術の種類については こちら
豊胸手術の値段・相場についてはこちら

脂肪豊胸手術で出来ること

①胸を大きくする
②左右差・形を整える
③胸を若返らせる(加齢・出産後)
④シリコンバックと入れ替える
⑤ヒアルロン酸と入れ替える
⑥他院脂肪豊胸の修正

それでは、論より証拠! 実際の症例写真を見ていきましょう!

脂肪豊胸手術の症例写真

脂肪豊胸手術で出来ること① 胸を大きくする

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【症例1】20代 授乳歴なし 
“バストにハリがなくなったのでバストアップしたいが、ヒアルロン酸は硬いし、すぐ無くなると聞いているし、シリコンバックなどの異物は絶対に嫌!“ということで脂肪豊胸手術を希望されて来院されました。過去に大腿全周を脂肪吸引していたということで、今回は取れる分だけの左右合計で400ccの脂肪注入でしたが、見事2カップのサイズアップをしました。とっても綺麗なバストに仕上がりましたね。(効果には個人差があります)
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【症例2】20代 授乳歴なし より大きく綺麗な美巨乳になりたい!とのことで、当クリニックで脂肪豊胸手術を2回行いました。実は、身長158cm 体重43.1kg BMI 17.3 とかなりの痩せ型でしたが2回の脂肪豊胸手術ができ、理想のバストを手に入れることが出来ました!

よく脂肪豊胸の2回目をする時に、どのくらいの期間あけたらいいか?質問されることがありますが、当院では半年以上(脂肪豊胸で脂肪の定着はある程度完了する期間)間をおくことを推奨します。それ以前だと移植した脂肪が不完全な状態で2回目の脂肪を移植すると脂肪壊死などの合併症のリスクが上がると懸念されるためです。

また、2回目も脂肪豊胸手術のモニターとして適応になるか?聞かれることも多いですが、きちんと1回目にモニター規約を守っていただいた方には、何度でもモニター料金でお得に手術して頂いております。これによって、脂肪注入豊胸の金額を抑えることができますね!
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【症例3】20代 授乳歴なし
一般的に痩せ型で授乳歴がないAAA〜AAカップの方は脂肪豊胸手術では効果が弱いのでシリコンバックをすすめられたり、体外式の皮膚拡張器をすすめられたりしますが、当クリニックではどちらも不要だと考えています。
なぜなら当院オリジナルのBANNAI式オリジナル注入法があるから!
それでも確かに1回の脂肪豊胸手術では十分に大きくするのは難しいですが、このケースでは2回の脂肪注入豊胸で微乳から美乳になることが出来ました!(脂肪豊胸手術をしてからお胸の形を褒められることが多くなった!と、とても喜んでおられ、次に3回目の脂肪注入豊胸をして美乳から美巨乳への道を進むか、現在検討中とのことです)
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【症例4】30代 授乳歴なし 
Iカップ目標で頑張る!ということで、以前他院で1度脂肪豊胸手術を受けたものの乳首が下を向いた、と満足できず、当クリニックにおいて2回の脂肪注入豊胸手術をしました。綺麗に下乳が下に伸びているので、お胸がバランスよくバストアップし、なおかつアンダーの位置が下に伸びたことによって胴体も短くなって、よりスタイルが理想的になっていますね。写真で確認出来るように、バストのすぐ下がウエストのくびれですから!
このようにアンダーの位置を下げてバストの形を作るという技術はかなり難易度が高く、これが出来るドクターはなかなかいません!どうせ効果が半永久的に残るのであれば、美しく仕上げないと損ですから、ドクター選びは非常に大事になりますね。

脂肪豊胸手術で出来ること② 左右差・離れ乳・形を整える

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【症例5】20代 授乳歴なし 
バストの左右差がコンプレックスということで、脂肪豊胸手術をお受けになりました。身長158cm 体重40kg BMI 16.1 とかなりの痩せ型でしたが、脂肪を左右合計で420cc注入出来ました。2回目の手術をご希望でしたが、如何せん脂肪が残っておらず、太ったらもう1回脂肪豊胸手術をしたい!とのことです。
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【症例6】20代 授乳歴なし 
一度他院で脂肪豊胸をしたものの全くバストが大きくもならず、形も出来なかったということでご来院されました。身長160cm 体重46kg BMI 18.0と元々痩せ型な上に一度他院で脂肪豊胸手術で大腿全周を脂肪吸引してしまっていたので、“取れる分の脂肪で!”ということになりました。
写真ではわかりにくいですが、側弯症で肋骨も変形しているためバストの左右差も大きく、それを整えながらの手術になりましたが、バージスラインをはっきりとつくり高さが出せたので、少ない脂肪(左右合計360cc)ながら最大限の効果を出せました。
脂肪豊胸手術は、このように高さを出すと同時にバージスラインをはっきりと作れることが美乳をつくる条件になります。どこで手術しても結果は同じではないので、ドクター選びはこのことを症例写真でチェックしてからにしましょう!
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【症例7】20代 授乳歴なし 
この胸の形は、かなり難易度が高いバストですから、覚えておいて下さい。写真からも乳房の輪郭が二回り大きくなり、下乳のボリュームがかなり豊かになって乳首も下向きから真っ直ぐ正面を向いた状態に仕上がっています。
このバストの形は普通に脂肪を注入してもダメで、新しくバージスライン(乳房の輪郭)をハッキリと作らないと綺麗な形になりませんから、手術を依頼する時はそれが出来ているドクターか、症例写真でチェックしましょう!

脂肪豊胸手術で出来ること③ 胸を若返らせる(加齢・授乳後の下垂)

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【症例8】30代 授乳歴あり 
脂肪豊胸手術の前では、授乳後に乳房が萎んでバストのボリュームが減ったので、乳輪にもしわが寄っています。この状態からご自分の脂肪を注入して授乳後に減ったボリュームを補ったことにより乳輪のシワも消え、乳房全体の若々しさが復活しました!
このように脂肪豊胸手術は、バストの若返りの目的にも使用可能です。
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【症例9】30代 授乳歴あり 
“授乳でバストが萎んでしまい、特にデコルテが貧相になってあばらが浮き出たのがコンプレックスで、せめてそこだけでも解消するために、デコルテに脂肪を注入して欲しい!“とご来院されました。
しかし、結果的にデコルテには1滴も脂肪を注入しないで脂肪豊胸手術を終了しましたが、かなりいい感じに仕上がってます。
例えデコルテに脂肪を注入しても、上手くいって皿型のバストになるだけで、下手するとレスラーのような胸板になることが殆どなのです。
ですから、このように下乳と外乳を作り乳房部を膨らませると同時に高さも出すと、お椀型の綺麗な丸いバストになると同時にあら不思議!デコルテのあばらの浮き出た感じも解消出来るのです!
このことを知らずに注入場所を間違えると、思惑とは違ったヘンテコなバストになってしまいます。定着した脂肪の持ちは半永久的で、ずっとそのバストで生活することになりますから、きちんと乳房部が大きく出来て美乳を作る知識と経験、技術を持つドクターを選びましょう!
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【症例10】50代 授乳歴あり
この方の場合は流石にデコルテにも脂肪を注入しましたが、それでも少量です。また下がった乳輪・乳首の位置は変えられないのですが、乳房部のボリュームが復活したことによって多少、乳輪・乳頭の位置が上がっていますね?その結果バスト自体もかなり若返っています!
これがもし、デコルテのあばらを解消するためにデコルテに脂肪を注入したら、所詮あばらが浮き出なくなった程度の皿型のバストにしかなりませんから、豊胸手術の原理原則を理解しましょう!
ちなみにこの方は50代ですが、結構この年代の方からのリクエストも多く、自分の最高年齢は60歳の方の脂肪豊胸手術をしたこともあります。

脂肪豊胸手術で出来ること④ シリコンバック摘出と同時脂肪豊胸

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【症例11】30代 授乳歴あり 
シリコンバック除去と同時に脂肪豊胸手術でバストを再建することを希望して来院されました。写真で実感できると思いますが、デコルテを盛ったバストというのはこのように不自然で、“美乳と言えば豊かなデコルテ”という先入観とは違い、このように乳首が下を向いた、とても魅力的とは言えないバストになってしまうのです!
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ちなみに写真が取り出したシリコンバックで、片方が破損して中のシリコンジェルが漏れていました。このようにシリコンバックは決して永久ではなく、10年以上すると入れ替えも必要ですし、さらに昨今シリコンの発がん性も報告されていますので、当クリニックではシリコンバックによる豊胸手術は行っておりません。

脂肪豊胸手術で出来ること⑤ ヒアルロン酸除去と同時脂肪豊胸

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【症例12】30代 授乳歴なし
左の写真はヒアルロン酸が入っているバストで、右がBANNAI式オリジナル3D注入法による脂肪豊胸手術をしたバストですが、差がわかりますか?
ヒアルロン酸(誤解が多いのですが、ヒアルロン酸は硬いです!)がデコルテに入っているので胸板のようなシルエットになっていますが、柔らかい脂肪で下乳と外乳を作ったことにより、柔らかいカーブの本物のようなバストに生まれ変わっていますね。実際に感触も脂肪ですから柔らかいですよ。
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【症例13】30代 授乳歴あり
しこりになったヒアルロン酸を除去し、脂肪豊胸を複数回した症例です。複数回、脂肪豊胸手術をしたことにより下乳と外乳が膨らみバージスラインが二回り程大きくなり、乳首も上を向くように出来ました。
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写真がしこりになって残ったヒアルロン酸の一部ですが、注入したヒアルロン酸は、このようにしこりになることもかなりの頻度であり、いずれすべて完全に吸収されてなくなる、というのも誤解の一つです。

脂肪豊胸手術で出来ること⑥ 他院脂肪豊胸手術の修正

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【症例14】20代 授乳歴なし
一度他院で脂肪豊胸手術を受けた方の修正手術です。谷間とデコルテに脂肪をたくさん注入されたため、乳首が下向き&外向きになっているのがわかりますか?
脂肪豊胸手術をしている美容外科でも、このことがわからないドクターが多いのが現状ですので、キチンと事前に症例写真を見せてもらい、ドクターの力量や美的センスをチェックしてから手術を依頼すべきです。そうしないと脂肪豊胸の効果は半永久的なので、ずっとそのままのバストでいることになってしまいます…。
この症例では、この状態から下乳と外乳を作り、大分乳首も理想的な方向に修正して女性らしいシルエットに近づけることが出来ました!
しかし全体的なシルエットが改善しましたが、なんか普段自分のつくるバストと違う感じはありませんか?少しぽっちゃりして見えませすよね?

はい!デコルテに注入するデメリットは、このように太って見えるんですよ!ただぽっちゃりしているからお胸もそれなりに大きい体型、になってしまうのです!脂肪豊胸手術で谷間やデコルテに注入することは本当に罪なことだと思います。
今回は、このようなマイナスの状態からのスタートでしたのでここまでが精一杯ですが、仮にもう一度下乳と外乳をBANNAI式オリジナル3D注入法で作り直せば、今度は乳首も上を向くと思います。
【施術名】脂肪注入豊胸手術
【治療内容】自分の脂肪を太腿から吸引してバストにその脂肪を注入します。
【価格】572,500〜4,858,000円
【リスク・副作用】
・定着率には個人差があります(万が一1カップも変わらなければサイズ保証もあります)
・胸に内出血・腫れ・授乳時のような痛みがます(2、3週間位。個人差あり)
・稀に感染(腫れ・赤み・発熱・痛み)を起こすことがあります
・数ミリの傷跡が残ったり、体質により傷が盛り上がったりすることがあります
・脂肪吸引部(主に太もも裏)に内出血・腫れ・筋肉痛のような痛み・皮膚が一時的に硬くなる、色素沈着がでる、凹凸が出ることがあります(修正の保証あり)
・胸にしこりが出来ることがあります(それが悪性化することはありません)
・手術後に麻酔の影響で吐き気、嘔吐、頭痛などが起きる人もいます
・脂肪吸引部に圧迫の影響で痒み、赤みが出ることもあります
他にも脂肪豊胸手術の経過の症例写真を見たい方はこちら

脂肪豊胸手術のメリット

①異物を使わず100%自分の組織を使うので安全安心
②触り心地や動き、バストを触った時の温度なども自然
③傷跡も数ミリ程度と小さい
④(①〜③より)他の人にバレにくい
⑤痩せなければ効果は半永久的
⑥部分痩せも出来る
⑦何度でも繰り返せるので、その度に大きく出来る
⑧大きくなっても軽いので下垂する心配が少ない
⑨術後も乳がん検診(エコー・マンモグラフィー共に)が可能
「脂肪豊胸は何回受けられる?」はこちら

脂肪豊胸手術のデメリット(リスク・合併症)

①脂肪の定着率・定着量に個人差や限界があり、一度に大きく出来るのは最大2カップ程度。
②痩せ型だと十分な脂肪が足りず、手術出来ないことがある
③しこり(オイルシスト、石灰化)が出来ることがある
④手術後ダイエットし過ぎるとバストも小さくなる
⑤脂肪吸引部に凹凸が出来ることがある
⑥ダウンタイム(脂肪吸引・脂肪注入部に出る腫れや内出血・痛み、皮膚の拘縮など)が出る
⑦授乳歴がなく元々が小さいバストの方は手術結果が出にくい

脂肪豊胸手術のリスク・合併症への対応策

①脂肪の定着率・定着量に個人差や限界があり、一度に大きく出来るのは最大2カップ程度。

(脂肪豊胸手術では、脂肪が定着しないことは一概に失敗とは言えませんが)万が一大きくならない、定着せずなくなった時のことも考え、サイズ保証があるクリニックを選ぶと安心。
定着率について詳しく知りたい方はこちら

②痩せ型だと十分な脂肪が足りず、手術出来ないことがある

ある程度太るか、脂肪吸引に熟練したドクターなら痩せ型でもある程度カバーできるが、より重要なのは、少ない脂肪の量でも大きくできる注入技術を持つドクターを選ぶ。
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【症例15】40代 授乳歴あり
身長158cm 体重42.8kg BMI 17.1かなりの痩せ型で、しかも他院で一度太腿全周から脂肪吸引をして脂肪豊胸を済みという絶望的な状態でご来院されました。
それが左側の状態で、“他院での手術直後から全くバストが大きくなっていなかった”ということで、少しだけでもいいから先生の写真のような、ふっくらした胸になりたい!脂肪が取れる分でいいから手術して欲しい!ということで、当クリニックで脂肪豊胸手術をしました。
ご覧のように全身痩せた状態ですから他に脂肪が取れそうな箇所もなく、大腿全周から残った脂肪をかき集めることになり、通常の脂肪豊胸手術の半分以下の注入量の、左右合計で260cc注入しました。それでも輪郭をはっきりと作り高さをだす技術でしっかりと1カップ以上大きくなり、大変喜んで頂けました。(定着率には個人差があります)
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【症例16】20代 授乳歴なし
症例5の術後6ヶ月の脚です。
身長158cm 体重40kg BMI 16.1と元々細かったのですが、丁寧な手術で綺麗に脂肪吸引されています!
お胸だけでなく、脂肪吸引部も美しく!仕上げますよ!
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【症例17】30代 授乳歴なし
身長165cm 体重48kg BMI 17.6 の術前と術後6ヶ月の写真です。痩せ型でも綺麗に脂肪吸引して、しっかりと結果を出しています!
痩せ型でも脂肪豊胸できるコツは、脂肪吸引の技術と少ない脂肪でもきちんと形を作る技術が相まって可能になるのです!
普通は注入した脂肪の量に頼ってしかバストを大きく出来ませんが、ここが他院と当クリニックの違うところです。もし他院で脂肪豊胸は無理でバックをすすめられた、という方でも、諦めないでご相談下さいね!
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【症例18】20代 授乳歴なし
身長159cm 体重41.0kg BMI 16.2 のかなり痩せ型でしたが、2カップ保証の再手術で2回の脂肪豊胸手術をしました。痩せていてもご自分の脂肪で丸くて綺麗なバストを手に入れることが出来ましたね!
【施術名】脂肪注入豊胸手術
【治療内容】自分の脂肪を太腿から吸引してバストにその脂肪を注入します。
【価格】572,500〜4,858,000円
【リスク・副作用】
・定着率には個人差があります(万が一1カップも変わらなければサイズ保証もあります)
・胸に内出血・腫れ・授乳時のような痛みがます(2、3週間位。個人差あり)
・稀に感染(腫れ・赤み・発熱・痛み)を起こすことがあります
・数ミリの傷跡が残ったり、体質により傷が盛り上がったりすることがあります
・脂肪吸引部(主に太もも裏)に内出血・腫れ・筋肉痛のような痛み・皮膚が一時的に硬くなる、色素沈着がでる、凹凸が出ることがあります(修正の保証あり)
・胸にしこりが出来ることがあります(それが悪性化することはありません)
・手術後に麻酔の影響で吐き気、嘔吐、頭痛などが起きる人もいます
・脂肪吸引部に圧迫の影響で痒み、赤みが出ることもあります

③しこり(オイルシスト、石灰化)が出来ることがある

定着しなかった脂肪は吸収されますが、それが残った場合はしこりになる可能性があります。脂肪の定着率が100%でない以上、ある程度の確率でしこりが出来るリスクがありますが、万が一出来ても悪性化することはありません。ただ、しこりのサイズが1㎝くらいになると触ってわかるので気になりますので、しこり除去などの対応も保証してくれるクリニックを選ぶと安心です。ちなみに脂肪豊胸でしこりがいつから出来るか?ですが、1ヶ月以内に硬いのはしこりではなく、脂肪の拘縮です。大きいしこりは早くて1ヶ月くらいから前兆hがあり、3ヶ月くらいから出来ることが多いようです。
しこりのリスクを下げる方法3選
1.脂肪の注入量を適量にする(片胸250cc程度、両胸500cc程度までが安全)
2.脂肪はきちんと分散して注入しているクリニックを選ぶ
3.不純物が少ない脂肪を注入する(一度脂肪吸引で繊維組織などの不純物が混入してしまうと、その後遠心分離やフィルターバックで濾過をしても殆ど除去は不可能。よって脂肪吸引の段階で出来るだけ不純物を吸引しないアキ―セルなど新型の脂肪吸引器を使うのがいい。
豊胸手術と乳がん検診(しこり・石灰化)はこちら

④ダイエットし過ぎるとバストも小さくなる

極端なダイエットは避け、ある程度は術前の体重をキープするか、または脂肪豊胸手術を繰り返して理想より大きくしておき、多少減っても大丈夫なようにする人もいます。

⑤脂肪吸引で凹凸が出来ることがある

脂肪吸引に熟練したドクターを選ぶとリスクが少なく、また万が一出来ても凹凸の修正も可能なスキルのあるドクターや、修正の保証があるクリニックを選ぶ

⑥ダウンタイム(脂肪吸引・脂肪注入部に出る腫れ・むくみや内出血、痛み、皮膚の拘縮など)

脂肪豊胸の場合は、胸のダウンタイムは殆ど問題なく、むしろ脂肪吸引部にダウンタイムが出ます。翌日から仕事をする人もいますが、2,3日は仕事をお休みした方がいいでしょう。

(大体2~3週間くらいでダウンタイムもかなり治まり、脂肪の定着が完了するのには6ヶ月程度はかかります。もし複数回の脂肪豊胸をご希望の場合は、脂肪の定着がある程度完了した約半年後から2回目の手術が可能になります。)

脂肪吸引器も進歩し、それに伴ってダウンタイムも少なく出来るようになってきているので、旧式の脂肪吸引をしているクリニックではなく、アキ―セル脂肪吸引器など身体に負担が少ない新型の脂肪吸引器を使うこと、そしてそれを使いこなせるドクターを選ぶ。また丁寧に手術を行っているドクターを選ぶ。大手など手術を短時間で終わらせて回転率を上げないと利益が出ないクリニックでは、丁寧に吸引や注入をしている余裕がないことが多いのが現状です。

脂肪吸引器は何を使っても同じではないし、また仮に同じ脂肪吸引器を使っても、ドクターによって仕上がりなど結果は全然違います!
豊胸手術のダウンタイムについての詳細はこちら

⑦授乳歴がない元々が小さいバストの方は結果が出にくい

授乳歴がないと皮膚が硬く通常の脂肪注入法では膨らみにくいので、症例写真でそのようなケースでの実績があるかどうかチェックする。授乳歴がない人の場合、体外式の皮膚拡張器をおすすめするクリニックもありますが、当院ではBANNAI式オリジナル3D注入法でカバー出来ますから不要ですし、むしろ避けて頂いています。

またサイズ保証があるクリニックを選ぶと、万が一大きくならなかった時に安心です。症例18は、サイズ保証で2回目の手術をしたケースです。
授乳歴がなく元々が小さいサイズのお胸の場合で、どうしてもシリコンバックが嫌な方は1回の脂肪豊胸手術では定着量に限界があるので、数回の脂肪豊胸手術を行うつもりが望ましいです。
「豊胸後に”失敗した!”と後悔しないために」は こちら

当クリニックの脂肪豊胸手術の種類

注入する脂肪の処理の有無によって、脂肪吸引した脂肪をそのまま注入するタイプ(当クリニックでは①ピュア豊胸)と、採取した脂肪を濃縮して出来るだけ多く注入するタイプ(②コンデンスリッチ豊胸)の2種類があります。

①ピュア脂肪豊胸

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しこりのリスクを減らすには、出来るだけ採取した脂肪に不純物が混じっていないことが理想的です。従来の脂肪吸引器では、脂肪組織以外にも繊維組織なども一緒に吸引してしまい、一度混入してしまうと、その後にいくらフィルターでろ過したり遠心分離したりしても、これら不純物は脂肪組織と分離することが出来ませんでした。
しかしアキ―セル脂肪吸引器だと不純物の吸引が最小限ですみ、出来る限り不純物が少ないピュアな脂肪を採取しバストに注入することが可能になりました。

写真)左が従来の脂肪吸引での不純物、右がアキーセル脂肪吸引での不純物(吸引脂肪50ccあたり)

このピュア豊胸は脂肪組織を遠心分離しない分、簡便でリーズナブルな手術になっており、サイズアップの目安としては大体0.5~1カップアップ程度になります。

②コンデンスリッチ脂肪豊胸

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採取した脂肪組織を特殊なウエイトフィルターがついたシリンジで遠心分離して濃縮した脂肪をお胸に注入するのがコンデンスリッチ豊胸で、サイズアップの目安としては大体1~2カップ程度になります。
遠心分離することで繊維質以外のミクロな不純物や余分な水分は取り除け、また移植する脂肪組織にコシが出ますから、お胸を立体的に作った時につぶれにくいという特徴もあり、BANNAI式オリジナル3D注入法で立体的に仕上げたお胸とコンデンスリッチ豊胸の相性は抜群です。

写真)左が遠心分離前(ピュア豊胸)、右が遠心分離して濃縮した脂肪

また当院は全例アキ―セル脂肪吸引器で脂肪組織を採取していますから、他のコンデンスリッチ豊胸とは違い、ピュア豊胸と同じように不純物が少ない脂肪をコンデンスしているのでしこりのリスクが低い、という特徴もあります。
【施術名】ピュア豊胸・コンデンスリッチ豊胸術
【治療内容】自分の脂肪を太腿から吸引してバストにその脂肪を注入します。
【費用】価格:572,500〜4,858,000円
【リスク・副作用】定着率には個人差があります・胸に内出血・腫れ・授乳時のような痛みがます・稀に感染(腫れ・赤み・発熱・痛み)を起こすことがあります・数ミリの傷跡が残ったり、体質により傷が盛り上がったりすることがあります・脂肪吸引部に内出血・腫れ・筋肉痛のような痛み・皮膚が一時的に硬くなる、色素沈着がでる、凹凸が出ることがあります・胸にしこりが出来ることがあります・手術後早期に麻酔の影響で吐き気、嘔吐、頭痛などが起きる人もいます・脂肪吸引部に圧迫の影響で痒み、赤みが出ることもあります。

脂肪豊胸に用いる脂肪吸引器

アキーセル脂肪吸引

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脂肪吸引器のカニューレの先端が高周期振動し、皮下組織や血管などの損傷を最小限にしながら脂肪組織を採取する次世代の脂肪吸引器。ダウンタイムが少なく採取した脂肪にも不純物が最も少ない、脂肪豊胸手術には最適な院長イチ押しの脂肪吸引器です。
【施術名】アキーセル脂肪吸引
【施術内容】次世代の高周期振動技術を採用し、脂肪を吸引する手術です。
【費用】230,000〜1,510,000円
【副作用・リスク】腫れ・痛み・発熱、内出血、貧血、皮膚が一時的に硬くなり、ひきつれる、凹凸になる、予想より細くなっていないと感じる、皮膚のたるみ、一時的な皮膚近くの鈍麻、色素沈着、頭痛・吐き気・嘔吐などを生じることがあります。(FDA承認機器、国内未承認。入手経路:個人輸入。同様の国内承認機器なし。諸外国における安全性等にかかる情報では、重大な副作用は報告されていません。2020年8月現在)
このピュア豊胸かコンデンスリッチ豊胸をメインにして、当クリニックではアキ―セル脂肪吸引で脂肪の採取をしますが、患者様のご要望にお応えするため、さらに脂肪吸引のオプションや注入法のオプション、定着率を上げるオプションなどをご用意しています。

脂肪豊胸時の脂肪吸引オプション

ウルトラZ

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ベイザーと同じ原理で超音波によって脂肪をほぐし、痩せ型でもより多くの脂肪が取れるようになります。この機器は出力も強すぎないので、採取する脂肪を傷め過ぎないのがおすすめな点です。(出力が強すぎると脂肪細胞が死んでしまい定着が悪くなります)
【施術名】ウルトラZキャビテーション術
【施術内容】超音波を発生し、それによって発生するマイクロバブルで脂肪をほぐし、脂肪吸引を補助する機械です。
【費用】100,500〜150,000円
【副作用・リスク】腫れ・痛み・発熱、内出血、貧血、皮膚が一時的に硬くなり、ひきつれる、凹凸になる、予想より細くなっていないと感じる、やけど、皮膚のたるみ、一時的な皮膚近くの鈍麻、色素沈着、頭痛・吐き気・嘔吐などを生じることがあります。(国内未承認。入手経路:個人輸入。同様の国内承認機器なし。諸外国における安全性等にかかる情報では、CE、KFDA取得済み。現在のところ重大な副作用は報告されていません(2020年8月現在)

アキ―セル・シリンジ法

極力酸素に触れないで脂肪を愛護的に採取しするのがシリンジ法ですが、当院の場合は単なるシリンジ法ではなく、唯一アキ―セル脂肪吸引器で行っているシリンジ法です。
逆に言えば、アキーセル脂肪吸引器でも、シリンジ法で行わないと脂肪は酸化ストレスで定着が悪くなる懸念があります。
シリンジ法だけでも、アキーセルを使うだけでも、どちらか片方だけでは脂肪豊胸手術の定着率を上げるには不十分だと考えています。
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通常のアキーセル脂肪吸引器の脂肪回収ポット。脂肪吸引時に酸素に触れてしまい、その結果脂肪が傷むと定着率が下がる恐れがある。
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アキーセル・シリンジ法での脂肪回収容器。真空状態にして脂肪が酸素に触れる機会を減らし、かつ吸引圧を抑えて吸引するので極力脂肪を傷ませずに回収できるので脂肪の定着が上がる効果が期待できます。吸引圧が強すぎなければ、若干の吸引圧の不安定さは何の問題もありません。
【施術名】シリンジ法
【治療内容】脂肪吸引時に直接シリンジ(注射器)に脂肪を採取する脂肪吸引の方法です。
【費用】100,500〜150,000円
【リスク・副作用】空気に触れさせない程度には限界があります。・定着率が必ず向上することを保証するものではありません。

脂肪豊胸時の注入方法オプション

BANNAI式オリジナル3D注入法

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脂肪豊胸で美乳をつくるのに一番重要なのは、いかに自然に成長したかのようにバストを作り上げるか?ということです。
そのために必要なことは、バージスライン(乳房の境界)を手術前より一回り広げることと同時に高さを出すことです。つまり3次元的に一回り大きくすることが要求されます。
決して闇雲にデコルテや谷間に脂肪を注入すればいいのではありません。
従来の注入方法ではこの2つを成し遂げることが難しかったのですが、BANNAI式オリジナル注入法によって、これが可能になりました。(2019年美容外科学会で発表済み)

写真)2019年 日本美容外科学会シンポジウムで発表した時の様子。
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写真右のような曲がったカニューレを使って3次元的に一回り大きくすることが出来るようになったのですが、カニューレがただ曲がっていればいい、という訳ではありませんし、使い方にもかなり経験を有するコツがあるのです。自分が学会発表やSNSなどで情報発信し続けてから、最近類似品が出ているので気をつけましょう。

写真)左が通常のカニューレで、右がオリジナルカニューレ
【施術名】BANNAI式オリジナル3D注入法
【治療内容】脂肪注入時にオリジナルの曲がったカニューレを使用してバストに注入する施術。
【費用】157,500〜210,000円
【リスク・副作用】国内未承認・立体的に形成できる程度には個人差があります。・胸に内出血・腫れ・授乳時のような痛みがます(2、3週間位。個人差あり)・主に皮下、乳腺下、大胸筋内に注入しますが、稀に乳腺内に迷入する可能性もあります。

脂肪豊胸時の定着率向上オプション

リジェネラ

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自分の皮膚(真皮)を米粒大で数個採取し、専用の機械で細かく砕いて注射すると皮膚や脂肪組織を活性化させるので、定着率の向上を見込めると同時に傷跡も綺麗に出来ます。
皮膚の種を注射で移植するイメージの治療です。
【施術名】リジェネラ術
【治療内容】脂肪豊胸手術の時に一緒に自分の真皮や脂肪組織を採取して、機械で50μのサイズに処理し、傷口に注射したり脂肪組織に混和したりして活性化を促す施術です。
【費用】187,500〜450,000円
【リスク・副作用】国内承認済(一般医療機器 届出番号13B3X10167005000/13B3X10167002)・効果には個人差があります。・金属(ニッケル)アレルギーの人には、使用できません。・内出血、腫れ、痛み、赤みがでることがあります。

培養幹細胞添加

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脂肪の定着を良くしたり、効果を長持ちさせたりすると言われている脂肪由来幹細胞を、自分の少量の脂肪(約15cc程度)から取り出して培養・増殖させて、脂肪豊胸手術の時に添加して手術をする再生治療です(当院は第二種再生医療等提供機関です。計画番号PB3200125)。
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半永久的に注入脂肪が持続
脂肪由来幹細胞は、脂肪の中で血管を作る働きを助けてくれます。
脂肪の中に血管が作られることで、すでに体内に存在している他の脂肪と同様に酸素と栄養が運ばれるようになります。
そのおかげで注入脂肪の生着率が非常に高く、自然で柔らかな仕上がりが実現できるようになりました。
血管が栄養を運び、体の一部となった脂肪は半永久的に持続していきます。
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当クリニックのCPCの場合、幹細胞を培養する時に使用する成長因子に自分の血液を使用して牛の血清などは使用しないで培養するので安全ですし、従来の10倍以上の1億個(最大2億個まで可能)を添加できる点も優れている特徴です。

写真)ご自分の培養した脂肪由来幹細胞を脂肪に添加しているところ(この中にご自身の培養幹細胞が1億個含まれています)
【施術名】培養幹細胞添加脂肪豊胸術(当院は第二種再生医療等提供機関です。計画番号PB3200125)
【治療内容】お腹などから脂肪を採取し、培養室で幹細胞を抽出・約6~10週間培養・増殖させてから、脂肪豊胸用の脂肪組織と混合してバストに注入します。
【費用】750,000円〜2,000,000円
【リスク・副作用】
・効果には個人差があります。
・胸や大腿などの脂肪吸引部に内出血や腫れ、痛みが出ます・稀に感染(腫れ・赤み・発熱・痛み)を起こしたり、色素沈着がでることがあります
・数ミリに傷が残ったり、体質により盛り上がったりすることがあります
・脂肪吸引部の皮膚が一時的に硬くなってひきつれたり、凹凸が出たりすることがあります
・胸にしこりが出来ることがあります・麻酔で頭痛や吐き気、嘔吐などが起きることがあります
・脂肪吸引部の圧迫により発疹、痒み、水泡、色素沈着などが起きることがあります・使用する薬剤に対するアレルギー反応が起きることがあります
以上をそれぞれの方のニーズに合わせて、当院では様々な種類のセットメニューを取り揃えております。
豊胸手術の値段・相場についてはこちら

脂肪豊胸手術の流れ

予約(電話/ホームページ)

カウンセリング(来院/Webカウンセリングで自宅からも可能)・お見積り(1カ月有効)

手術日予約・採血(自宅近くでも可能)

手術日当日(デザイン・麻酔・脂肪吸引・バストへの脂肪注入・吸引部の圧迫固定)

経過観察(2〜3日目にガーゼ交換・7日目に抜糸。遠方の方は3日目に抜糸も可)

手術後6カ月程度 ほぼ完成!(脂肪豊胸手術の2回目を希望の場合、これ以降手術可能に!)

脂肪豊胸後の注意(トラブル防止/アフターケアについて)

術後1か月以内は出来れば避けたいこと
・ダイエット
・運動(特に腕を動かしたり、全身の有酸素運動)
・胸を揉む(軽く洗うくらいならOK)
・胸を絞めつける服装(ブラジャーもNG。ヌーブラでキャミソールとかがおすすめ)
・うつ伏せ寝、横向き寝(仰向けがおすすめ)
・お酒(アルコール)、喫煙
・長時間の入浴
・ピルの内服
・インディバ
・酸素カプセル

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脂肪豊胸手術を受けた方の口コミ・体験談

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