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豊胸なんでもQ&A
料金について
当院では、お客様に最善の脂肪豊胸をご提供するという考えから、実はシンプルになっています。

まず脂肪豊胸のメニューを、①コンデンスリッチ豊胸(遠心あり)とアキ―セル豊胸(遠心なし)の2つに絞り、そのどちらかを選んで頂き、

次に脂肪吸引として、アキ―セル脂肪吸引のみを採用し、ベイザーでの脂肪吸引は承っておりません。理由はアキ―セル脂肪吸引ではしこりのリスクが著しく低くなり、脂肪吸引部のダウンタイムも小さいからです。よって脂肪吸引代としてアキ―セル出ることを考えると、それ程高くはありません)。

最後に基本セット(硬膜外麻酔2本、静脈麻酔、内服薬)を含めれば、最低限の脂肪豊胸手術が行えます。

以上、脂肪豊胸のメニューは2パターンしかありません。


あとはお客様のご要望に合わせて、BANNAI式オリジナル3D注入法、Zプラス、シリンジ法、リジェネラⅢをオプションとして追加して頂ければ大丈夫です。

詳しくは、是非カウンセリングにお越し下さいね。丁寧でわかりやすいカウンセリングをいたしますよ!
ベイザーって脂肪吸引じゃないの?
はい! 紛らわしいですが、ベイザーだけで脂肪吸引は出来ません! 驚きました? よくベイザー脂肪吸引って言いますしね?(よーく言い回しを見ていると、ベイザー併用とか言ってますね)


ではベイザーとは何かというと、金属棒の先からベイザー波と名付けられた超音波を出して脂肪細胞をほぐす医療機器です! ほぐすだけで脂肪は吸いません!

例えるなら、筋子がありますよね?サケやマスの卵の。脂肪組織は初めあのような感じなのですが、ベイザーをかけることによって筋子をイクラにほぐすのです!ほぐすだけ!


よって脂肪豊胸では、ベイザー波をかけた後、別な機械で脂肪吸引をする必要があります!この方法が、通常はベントXという脂肪吸引器やチューリプシリンジを使ったり、昔ながらの吸引管を使ったり(これらすべて振動型ではありません)、アキ―セルを使用したりするわけです。

それでアキ―セルで脂肪吸引をする場合は、ほぐしたイクラ(脂肪細胞)だけを振動と回転で上手に選別して吸引できるのですが、それ以外の方法ですと筋子のスジの部分も破壊して吸引するから、吸引した脂肪に余計な不純物が増える訳で・・・。

この不純物がしこりの原因になるから、自分は脂肪吸引をアキ―セルでしかしないのです!アキ―セルの方が脂肪吸引部の腫れや痛みもずっと少ないですから、お客様にとってはいいことだらけです。

ここを変に節約すると(悪性にならないとはいえ)しこりで悩む確率が高くなるわけですから、変に妥協してはいけません!


今まで数千件という数の脂肪豊胸をし、ベイザー+ベントXやシリンジ法の時代 → アキ―セル単独脂肪吸引 → アキ―セル+シリンジ法(これもBANNAI式オリジナル3D注入法と同様、自分独自の手術方法です)という症例数を経験して比較できる自分だからこそ、主張できることだと思います。比較できる数が違いますから!

ですから脂肪豊胸では、脂肪吸引をアキ―セルですることがかなり重要なことだと考えておりまして、

”ベイザー(併用)脂肪吸引で脂肪豊胸をやって欲しい!”

というお客様の依頼に関しては、当院では丁寧にお断りをしていますので、ご了承下さい。(その分、アキ―セル脂肪吸引としては、銀座で個人クリニック料金なのに、お安く設定してますよ♡)

しこりにならないようにするためには、①注入の仕方、②注入量(脂肪を入れ過ぎない)のファクターも大きいですが、同じくらい③アキ―セルで脂肪吸引することが一番簡単で重要なんです!

ちなみに幹細胞を入れると定着率を上がり、しこりのリスクを下げることが出来る・・・、というトークに対しては(個人的な意見ですが)同意できません・・・。


自分の経験上、ベイザー併用セルーション豊胸(アキ―セルを使わない)より、アキ―セル併用コンデンスリッチ豊胸の方が、しこりが出来るリスクは明らかに低いです。

①は経験が必要ですが、②は入れ過ぎないように勇気を持って意識すれば出来ますし(技術がないと適度な脂肪の量ではバストが大きくならないので、クレームを避けるために脂肪を入れ過ぎるドクターも多いと思います)、③は極端な話、その機械を使えばいいだけなので簡単です!

しこりが怖ければ、注入技術と経験、そしてアキ―セル脂肪吸引器です! 騙されないための新しい常識として、覚えておいた方がいいです!
胸の内出血は、必ず出るの?
基本的に手術の内出血は個人差(血小板の機能&毛細血管の強さなど)によるところが大きいですが・・・。

脚の内出血に関しては、再三お伝えしているように、アキ―セル脂肪吸引器で取る(しかもベテランが丁寧に!)と少なくなります!

それで今回の胸に関しては、実は手術手技というか、注入する層により、出方が違います。胸の内出血が多いドクターは、皮下(皮膚と乳腺の間の一番浅い層)に沢山注入する傾向があると思います!

皮下は毛細血管が発達してますから、そこに鋭針で注入すれば毛細血管が切れて内出血が増えますからね。しかも浅いところで出ますからよく見えちゃいますし・・・。

内出血が多い脂肪豊胸手術

=浅い層に脂肪をたくさん注入する脂肪豊胸

=仕上がりが平面的でベタっとした印象のバストで、立位になった時に辛うじて、その脂肪の重みでバストが下垂し乳房下溝の段差が見えて、胸板が厚い感じでトップは上を向きにくい(もともと綺麗な形の人が授乳で萎んだ場合は上を向くことがあります)

という法則です。

自分は皮下にはあまり注入しないので、胸の内出血が少なくダウンタイムが短いです! 脂肪吸引も殆どアキ―セルでしますから、トータルでも自分の脂肪豊胸は内出血も少なく、それで

”坂内先生の手術では内出血も少なくダウンタイムが短い!”と言われる所以です。

ただ、自分も場合によっては皮下に多めに注入するケースもあるので、その場合はバッチリ内出血が出ますので💦、もし胸の内出血が気になる方(困る方)は、内出血が出る注入の仕方をするか否か、カウンセリングの時に私にご質問くださいね!
脂肪豊胸の時のお休みって、何日位とればいい?
脂肪豊胸の手術って言うと、

”麻酔もして脂肪吸引もするし、体験談とかを読むと痛みも酷いし内出血や腫れもすごいし、1週間くらいは休まないとキツイのかな・・・?”

とか言われますが、実際どうなんでしょうか?


実は、最近は手術の日しか休まない人も結構いらっしゃいまーす! そんな馬鹿なーって?

まず胸と脚と、みなさん、どちらが痛いと仰ると思いますか?

実は、私の手術では胸は大したことはなく、脚の方が痛いとおっしゃいます!(BANNAI式オリジナル3D注入法であんなにパンパンなのに!)

昔々の脂肪吸引は確かに痛くて、腫れや内出血も酷くて、大腿後面だけでなく大腿全周をした日には、しばらく歩けなかったと思いますが・・・。
ベイザーが登場した時に、痛みが昔の半分くらいになったと言われましたが、アキ―セルが出たら、さらに痛みが半分以下と言われるようになりました!多分昔の脂肪吸引の10~20%位の痛みなんじゃないかなー?

ここ2年間で女医さんの豊胸も数件担当していますが、みなさんオペ同日しか休まなかったそうですし、今日も手術後3日目の人(昔他院で1Day美バストというメニューを大腿裏だけから経験してる人)で、今回は大腿全周と腰から取った方が経過観察にいらっしゃいましたが、

”前回は手術直後から痛くて動けなくて帰れなかったけど、今回は全然痛くない!どこから取ったんですかー?”

という、嬉しいリアクション! アキ―セルで血管や繊維組織を避けながら、ベテランが丁寧に脂肪吸引すると、こうなるんですよねー!確かに1~2週間で生足になっても平気だった!と言う人が増えましたもんね♪

アキ―セルだとお胸のしこりのリスクも少ないし、脂肪吸引の痛みや腫れ、内出血も少ないし(ということは、必然的に出血も少なくなるから手術が安全に出来るのです!)、当院が脂肪吸引をアキ―セルでしかしない理由がお分かりですか?

まだ新型のアキ―セルですが、それ程お値段も高くないように設定してますから、痛みなどダウンタイムが怖い人でも大丈夫!ベテランドクターの丁寧な手術が、お待ちしてますね!


幹細胞は効くか?
うーん、効くか?とは難しい質問(笑)。

乳がん患者の乳房再建手術において脂肪由来幹細胞(再生細胞がメイン)を添加すると成績が良くなった、という報告はありますが・・・。そしたら答えは、効く(笑)。


ところが、自分が健常者に脂肪由来再生細胞を添加したメニューを数百人経験しましたが、添加しない場合と比べて殆ど

見た目の差はほとんどわからなかった!

というのが結論です。色々注入の仕方を工夫しましたし、再生細胞の数も1年間カウントしてきちんと必要な数以上、入れましたが・・・。


そもそも幹細胞も、胸にたくさん入れれば入れる程いいという訳でもないのです。
注入して胸に残っている脂肪も、全部が入れた脂肪ではなく、身体の別な部位から再生された脂肪だという報告もありますから!

この辺りはホーミングという考え方になってしまい、ちょっと難しくなってしまうんですが、幹細胞は組織を修復するきっかけに過ぎず、注入する部位に沢山入れても無意味なので、幹細胞を過信することは出来ない、ということでしょうか?

現状では

脂肪由来幹細胞(再生細胞)は、健常者の脂肪移植に対しては効果が未知数で、過信は禁物!(効果がないわけではないので誤解がないように)

というスタンスです。


それに近い感じで最近気になっているのが、

①リジェネラⅢ

で、こちらを導入し、オプションでも取り揃えています!


余談ですが、見た目に定着率というか効果に差が出るのは、脂肪由来再生細胞を入れるか入れないか?よりも、

②脂肪吸引はシリンジ法にする!
③注入する脂肪には、軽く超音波をかける!

方が見た目に違いました。

ここは数千件の脂肪豊胸の経験と、最近2年で大手美容外科内でも症例件数&指名件数NO.1でそれだけ沢山の方を診て手術方法にフィードバックしていますからねー!

②はシリンジ法、③はZプラスというオプションになっていますので、ご参考までに!
脂肪豊胸手術にエコー(超音波検査)は必要か?
これもよく聞かれる質問ですが、要るか要らないかと言えば、結論から言って

ほとんど要るケースはない!

です。当クリニックにもメニューがありますが、自分が必要とする時は、

”お客様が以前ヒアルロン酸豊胸をしていてそれが残っていたり、脂肪豊胸のしこりがあり、それらを手術中に確認したい時のみ”

で、通常の脂肪豊胸の時は、はっきり言って不要なので、うちもオプションメニューにありますが、前述の場合以外でおススメすることは決してありません!


もし正確な位置に注入するのに絶対にエコーが必要だと強調されたら

”エコーガイドがないと正確な位置に注入する技量や経験がないのではないか?”

と思ってしまいます。自分は前述の時以外不要ですし・・・。


それでももし必要だと言われたら、

①本当に手術中にエコーで ”確認しながら” 注入してるか?

聞いてみることです!

本当にエコーガイド下で正確な位置に脂肪を入れたいのであれば、毎回カニューレを挿入する時にリアルタイムでみながら脂肪を注入しますから、恐ろしく手間暇と時間がかかりますし(注入で1時間くらいかかっても不思議ではありません)、そのような真摯な態度で手術に臨んでいるのであれば、同じ外科医として頭が下がる思いです。

間違っても手術が終わった後にエコーで見て”はい!エコー併用”と言ってはいないと思いますが・・・。


また、そもそも論として

②術者がエコー(超音波)のトレーニングを受けているか?

が大事ではないでしょうか?自分は幸い一般外科の時代に乳がんの検診をし、エコーは日常的に使用してましたが・・・。

騙されることのないように、気をつけましょう!
脂肪豊胸のしこりについて
まず脂肪豊胸のリスクの一つに、定着しなかった脂肪が吸収されず、変性したりして”しこり”になることがあります。
ただ最悪しこりになっても、そのしこりが悪性化して乳がんになることはありませんので、ご安心下さい。たまに慢性炎症が起きて硬くなったり石灰化することがありますので、出来ないに越したことはありません。

しこりのリスクを減らすには、

①注入する脂肪量を一度に入れ過ぎない。
 脂肪を定着させる量には限界がありますので、(体格にもよりますが)片胸200~250㏄程度でやめた方がいいでしょう。
 一度の注入量を何㏄注入しました!とか言っているクリニックは、やめた方がいいと思います。

②脂肪を層別にしたり、分散させて注入する。
 塊になると脂肪細胞が死んでしこりの原因になるので、吸引や注入するカニューレは直径2㎜以下とか、一度に注入する脂肪量も少量ずつにする器具を使うとか、そこにも気を使っているクリニックを選ぶのがいいでしょう。

③脂肪吸引時に不純物を吸引しない
 それがしこりになるのは明らかですよね?脂肪採取後にいくら洗っても濾しても、純粋にすることは不可能ですから、脂肪吸引はアキ―セルで行うことが重要です。
 アキ―セルは回転・振動して繊維組織(イメージでいうとセルライト部分)をよけて吸引しますから、不純物が少ないんですね。

※定着率を上げるとしこりが減る?
 半分正解で半分間違いです。理論的には脂肪の定着率が上がれば、それだけしこりになり難いはずですが…。ということは、幹細胞を多くすればしこりが出来るリスクが下がるはずですが、全くそんなことはありませんでした(定着率が上がらなかった?)。
 それよりは、脂肪吸引でアキ―セルを使用した方が、はるかにしこりのリスクを減らせました。定着率を上げることはかなり難しく、確実に減らせるのは不純物を入れないこと=脂肪吸引でアキ―セルを使用すること、なのが現段階のベストな方法です。

よって当院では、脂肪豊胸時の脂肪吸引はアキ―セル脂肪吸引しか採用していません。それがお客様にベストだと考えるからです。
脂肪豊胸の脂肪吸引について アキ―セルVSベイザー
当院ではアキ―セル脂肪吸引しか取り扱っておりません。理由は、

①しこりになるリスクが圧倒的に少ない
②患者様のダウンタイムが少ない

からです。

毎年200~300件脂肪豊胸をしてきた美容外科医としての実感なんですが、ベイザー併用コンデンスリッチしていた頃より、アキ―セル併用コンデンスリッチを始めたところ、しこりが出来るリスクが5分の1以下になった印象です!

定着率を上げる(かなり難しい)より、脂肪吸引をアキ―セルにする方が、はるかに効果的でした。

ちなみにベイザーは超音波をかけて脂肪吸引しやすくするだけで、その後は普通にベントXなどで脂肪吸引するだけなので、しこりを減らす効果はありません。ベイザーをかけてからアキ―セル脂肪吸引するのは、もちろん効果ありです。

脂肪吸引をベイザーで行い、定着率を上げてしこり予防する、というのは現実的ではないです。

ダウンタイムでいうと、アキ―セルは術後の内出血も痛みも、ベイザー単独時代の半分以下というのが、大体の患者様の感想です。

手術翌日から仕事が出来たり、2週間くらいで素足になるのも問題なかった、と喜びの声を頂いております。