今日も5D注入法で乳房再建
乳がん術後の乳房再建とは?
保険適応の乳房再建の問題点 ①シリコンバックの場合
シリコンバック豊胸で再建した場合、まぁインプラントを挿入するので確実に大きくはなりますが、
①感触の不自然さ(ペコペコ感、冷やっとする温度感など)
②以前保険で認可されていたシリコンバックに発がん性があり自主回収になったこともある(未来永劫安全とは限らない)
③シリコンバックには寿命があり、10年以上経過したら入れ替えを考慮しなければいけない
などがあります。
あとはシリコンバックを挿入すると
④深呼吸しにくくなる
⑤肋骨がシリコンバックの形に窪んで変形する
とかの合併症がありますね。
保険適応の乳房再建の問題点 ②有形皮弁の場合
保険適応外の乳房再建の問題点 ③一般的な脂肪豊胸の場合
一般的な脂肪豊胸の場合
形をしっかりと作れるドクターが少ないので
①バストの形ができない(輪郭がはっきりしない、高さが出ない、丸みがでない)
というのが致命的な欠点ですね。つまり手術を受けたのに乳房が再建されないんだから💦
せいぜい、浮き出た肋(あばら)が見えなくなるようにするくらいが限界かと思われます。
そう考えると再建の確実性がないわけですから、確かに保険適応されない理由もわからなくもないです💦
保険適応外の乳房再建の問題点 ④5D注入法による脂肪豊胸の場合
自分が開発した、自分にしかできない手術方法が5D注入法!
こちらは今日手術した患者さんのケースですが、凄くないですか?
悪いですけど、一般の脂肪豊胸手術とはレベチ! 脂肪豊胸であって脂肪豊胸のレベルではありません!
5D注入法による乳房再建のメリットとしては
①脂肪注入なのにシリコンバックでの再建のように輪郭がはっきりとして、高さと形がしっかりと出来る!
②自分の組織なので暖かく柔らかく感触も自然!
③効果が半永久的!
と、自分の組織による乳房再建のメリットを最大限発揮しています!
ある意味、保険適応のシリコンバック豊胸や有茎皮弁以上のメリットに溢れていますね!
デメリットは
①自由診療なので保険が利かない(全額自費)
くらいでしょうかねー? あとは
②健側のバストが大きい場合、1回では大きさを揃えられない(複数回必要なことがある)
くらいでしょうか?
もう一度比較を見てみましょうか?
脂肪をたくさん詰め込むことでしかバストを大きくできないのがパターン2のやり方!
これは大きなしこりが出来てしまいます!(脂肪豊胸の評判を悪くしている方法です)
それに対して、パターン5の5D注入法は、
片側180cc以下の注入量でも、このように250cc以上のシリコンバックが入ったような結果が出せてしまう
という、夢のような方法なのです!
ここに美容外科で美乳を作る最高峰の技術が詰め込まれています!
バストに高さがでて大きくなってもしこりのリスクが上がらず、少ない脂肪でも注入した脂肪以上に大きく出来るのがパターン5の5D注入法!
この方法なら、脂肪豊胸でも確実に乳房再建ができるので、保険適応してくれてもいい氣もしますが😅
いずれにしろ、脂肪豊胸で乳房再建をするなら、坂内(BANNAI)じゃない?
このブログを執筆したドクター

銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内 誠
保有資格
医学博士/美容外科専門医経歴
-
1995
新潟大学医学部医学科卒
新潟大学医学部附属病院 外科勤務 - 1997 新潟大学医学部大学院外科学1入学
- 2001 同上卒 医学博士取得
-
2006
大手美容外科入職
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録 - 2020 銀座3丁目・BANNAI美容クリニック開設 院長に就任