BMI 15.4 の超痩せ型でも余裕で脂肪豊胸手術終了！
上手くなれば、脂肪はたくさん要らないのだよ！
今年2023年からは、従来の３D注入法を超える５D注入法だから、少なくても平気！
お客様は、30代で授乳歴なし、ということで、一般的には皮膚の伸びが悪いので脂肪豊胸に向かないと言われるタイプです。
また身長159cm、体重39kg（BMI 15.4）ですから十分な脂肪が取れないので、
”あなたは脂肪豊胸は無理！
太らない限りシリコンバック豊胸しか出来ないよ！”
と言われるのが業界では普通です。
しかーし！
BANNAI式オリジナル３D注入法はちょっと違います！😆
特に今年2023年からは、従来の３D注入法がさらに進化して、
５D注入法✨
に生まれ変わったからです！！
詳細はまたいずれ説明しますが、本当に脂肪が要らないんです。😀
元々片胸200ccくらいで、あまり脂肪を注入していませんでしたが、今年から
片胸130〜150cc程度でも脂肪豊胸ができちゃうんです！
しかも半年後にも従来と同じ結果が出せているので、
もう異次元の手術！
もうライバルは自分自身！
例えば今回のケースでは、大腿後面から脂肪吸引で495ccを採取し、コンデンスした結果280ccになり、右胸に150cc、左胸に130cc注入した結果がこの写真です。
とても注入量が130ccには見えないでしょ？
だから
手術はドクター選び
が重要なんですねー！ （どっかのクリニックもセリフは真似てますが、結果は真似できないんですよ！）
少ない脂肪で脂肪豊胸ができるメリットは？
この人の脚は、こんな感じでした。さすが BMI 15.4 で細いですよねー。
まず少ない脂肪で脂肪豊胸できるメリットとしては、
①痩せ型でも脂肪豊胸できる！
ということが挙げられますね。通常1000ccくらい必要でも、当院の場合は500ccでもいけちゃいますから！
②ダウンタイムが軽い！
のもメリットですね。取る脂肪が減りますから、身体への負担も少ないですよ。
③しこりのリスクが低くなる！
ということですね。バストを膨らますのに必要な脂肪が少ないということは、それだけ定着限界以上の脂肪を注入しなくてもよくなるのでー！
例えば青が定着した脂肪で、グレーは定着できなかった脂肪。
グレーが多いほどしこりのリスクが上がるので、グレーの量を少なくしても、つまり全体の脂肪の注入量を少なくしても如何にバストを大きくできるか？
これが本当に定着率をあげるということですし、ここに脂肪豊胸の技術力や醍醐味があるわけですね✨
やっぱり脂肪豊胸はドクター選びが大事ですね！
このブログを執筆したドクター
銀座3丁目・BANNAI美容クリニック 院長
坂内 誠
保有資格
医学博士／美容外科専門医経歴
-
1995
新潟大学医学部医学科卒
新潟大学医学部附属病院 外科勤務 - 1997 新潟大学医学部大学院外科学１入学
- 2001 同上卒 医学博士取得
-
2006
大手美容外科入職
都内大型院の院長を務め、グループ内の年間脂肪豊胸手術件数全国トップを毎年記録 - 2020 銀座3丁目・BANNAI美容クリニック開設 院長に就任
